| @技術/プログラミング

昨日の続きのようなもの。LokkaをUbuntu上で動かそうといろいろやってます。passenger入れて、 passenger-install-nginx-module を実行しようとしたらエラーが出た。お前はrootじゃないからnginxインストールできひんわ、みたいなメッセージが出る。sudoったりrootになってインストールしようとすると今度はpassengerなんていうgemはないわ、って怒られる。sudoしたときには.rvm内のgemパッケージではなくシステムのgemパッケージを見ようとするっぽい。またrootになるとRVMではなくシステムのRubyが実行されるので同じくpassengerなんてgemないわ、って怒られる。システムのRubyは1.8.7だし、なるべくなら使いたくない。RVMのRubyを使ってpassenger + nginxな環境作れないのかよ、とググってたら以下のような記事を発見した。

なんと、RVMには rvmsudo というコマンドがあるらしい! 試しに

$ rvmsudo passenger-install-nginx-module

を実行してみたところ、お前はroot権限がないんじゃ〜とエラーが出ていたところも無事通過してnginxをインストールできてしまった。以前、sudoで無理矢理nginxをインストールしたときは、 nginx.conf 内で、

passenger_root /home/morygonzalez/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p136/gems/passenger-3.0.2;
passenger_ruby /usr/bin/ruby1.8;

となっていて大変気持ち悪かったし、Passengerも「PassengerとRubyの本体でバージョンの不整合があるだろヴォケ」みたいな警告出してた。それが rvmsudo のおかげで nginx.conf に書き込まれる値も以下の通りとなるので、とりあえずPassenger(RubyGems)とRubyのバージョンが異なるというような問題は回避できる。

passenger_root /home/morygonzalez/.rvm/gems/ruby-1.9.2-p136/gems/passenger-3.0.2;
passenger_ruby /home/morygonzalez/.rvm/wrappers/ruby-1.9.2-p136/ruby;

ただ、なんでか分からないのだけどnginxがうまく動いてくれなくて、無事Webサーバーを起動できてない感じです。

それにしてもRVMは、本当にきもいと思う。readlineとかまで.rvm内にインストールできるできるし、いったい何考えてるんでしょうかね。きもすぎて便利です。