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J・ブラントの曲を禁止に=「放送されすぎ」と英地方ラジオ局

【ロンドン29日】英国の1ラジオ局が、同国の人気歌手ジェームズ・ブラントの歌を、視聴者の「ユー・アー・ビューティフル」や「グッド・バイ・マイ・ラヴ」はもう聴き飽きたとの声を受けて、放送しないことを決めた。

 この人、先週号のAERAの表紙だったし、ネタとしても面白いのでレンタルして聞いてみることにしました。"You're Beautiful"は日本でもテレビドラマで使われたおかげで街中でもよく聞くようになったので、ちゃあんとTSUTAYAにもおいてありました。

 で、聞いてみてどうだったか? うーん、放送禁止もむべなるかなという感じですね。おセンチ過ぎる。リスナーから苦情が来るのも無理はない。とか言いながら、プロモで本人がやってるみたいに、一人で海辺で聞くと結構しんみりするんだろうなぁ。ちなみにこのかなりナルシスティックなプロモーションビデオ、ワーナーの公式サイトで見られます。

 以前、飛行機の機内放送で"If I Feel Better"を聞いて以来好きになったフランスのバンドPhoenix。彼らの最新アルバム、It's Never Been Like Thatを買って聞いてみたら良かったです。シングルカットされている"Long Distance Call"って曲が特に良いですね。ちょっと古びたロックっぽいんですが、それがまた意外に新鮮に感じるのかも知れません。

Phoenix - It's Never Been Like That - Long Distance Call

 iTunesアフィリエイトに登録してみたので、機能を使ってみたくて内容のない記事を書いてしまいました :-P

<追記>

 Phoenix、2ndも買って聞いてみました。打ち込み+Popといった感じで良かったです。Tahiti 80の三枚目みたいな感じといったら良いでしょうか。Amazonのカスタマーレビューでは、1stと2ndのようなPhoenixを求めていた人は肩透かしを食うなんて書いてあったけど、3rdはむしろ1stのRock/Pop路線に戻ったという感じでした。

 Last.fmを見てたらイエロー・モンキーもアングロ・サクソン野郎もどいつもこいつもDani Californiaを聞きまくっているので、つられて欲しくなって買ってしまいました。Stadium Arcadiumが名盤となるかどうかは分からないけど、名盤になる可能性のあるアルバムをリアルタイムで聴けるのは幸せなことです。Californicationをリアルタイムで聴いたのは未来の若者に自慢できるはず!

Last.fm Sputnik 2.0を使って世間に自分が聞いている音楽をさらすという目論見は潰えた。代わりにLast.fmにサインアップしてみた。しかしやはりというべきか、こちらで見映えを完全に統御することの出来ない仕様は好きになれない。自分が最近聞いた5曲を画像ファイルかJavaScriptで表示できるのだが、どちらももっさりしててイマイチ。

 そういうわけでブログに聞いた音楽を表示することはもうほぼ諦めた。しかしLast.fmは、他人がどんな音楽を聴いているのかを知るツールとしては劇的に面白い。オリコンとかには出てこない、リスナーがすぐそこで聞いている音楽を知ることが出来る。これはすごい。

 特に英米人がどんな音楽を聴いているのか調べるのが楽しい。Last.fmには国別チャートがあって、その国の人が聴いている音楽のランキングが表示されるのだ。

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 iTMSにSONYなどのアーティストの曲がないのは周知の通りです。分かっちゃいてもお気に入りのアーティストの名前や曲名で検索してしまうのが人情ってもの。しかしこれが意外に楽しい遊びになります。

 先日見た『フレンチなしあわせのみつけかた』で、レディオヘッドの"Creep"がすごく効果的に使われていたから、試しにiTMSで検索してみたところ、本人たちの曲は配信されてないのだけど、興味深いカバー曲が何曲か見つかった。面白いので3曲ほどポチしてしまった。

 oasisも大好きなので、無いことを承知で"Wonderwall"で検索してみる。するとまた何曲かのカヴァーが。これ、良い暇つぶしになりますよ。ていうか暇つぶしどころか楽しく時間を過ごせる。カバー曲ってのはだいたいオリジナルが良い曲をカバーしてあるわけだから、ハズレが少ない。そもそも知ってる曲の別アレンジを聞く、っていう行為が楽しい。

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 先日、久々にShelflife Recordsのホームページを覗いたら、リニューアルされていた。しかし何だか前よりショボイ。注意深く読んでいると「オフィスを移して規模を縮小することにした」なんて書いてある。がーん。

 以前、Brittle Starsについて痛々しい記事を一本公開してしまったけれど、その記事を執筆しながらShelflifeのウェブサイトを覗いたとき、もの凄く安い値段でCDが売られていた。ほとんど投げ売りである。なるほど、規模を縮小するから叩き売りしていたのか。

 Brittle Starsについては哀しい事実を知った。Amazon.comのカスタマーレビューを読んでいたら、Brittle Starsのメンバーはナントカというインディペンデント・レーベルのスタッフで、結局二枚のアルバムを出しただけで解散したみたいである。もう彼らの透き通るような音楽を聴くことはできないのだ。無念。

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 体調が良いので病院を抜け出した。

 それでさっきベスト電器の前でやってた中古CD市を覗いたら、"CREATION REBEL THE BEST OF cutting edge HIP HOP 1995-2000"と思わぬ邂逅を果たした。BUDDHA BRANDとかK DUB SHINEとかYOU THE ROCK★とかSHAKAZOMBIEといった、cutting edgeに所属してた連中のコンピレーション盤である。僕が日本語ラップを聴き始めたのはここ三年くらいのことで、これらの面々が最盛期だった高校生の頃は聞き逃している。だからこういうアルバムは本当にありがたい。リアルタイムの興奮が蘇ってくる。いつか買おうと思っていたのだけど、本日490円にて手に入れることができた。ラッキー。

 なかでも圧巻だったのがECDのロンリーガールである。リリックが少女たちに訴えかけてる(90年代の日本語ラップは慈善的なメッセージを放っていたのだ!)。この曲は一昨年くらいに加藤ミリヤがカヴァーしていてそっちは聞いたことがあった。加藤ミリヤ版は、ECDとK DUB SHINEという二人のオッサンがセンター街にたむろする少女たちのことを心配しているのに対して、「いつまでも子供じゃないんだ、余計な心配しないでくれ」って言ってるわけだが、そんなんより断然このECD版である。といってもECD版に共感してしまうのは、もう僕の年齢がコギャルたちのよりもオッサンたちの年齢に近いからかも知れないのだけど。

 それにしてもECDというのは、本当に凄い人だったんだなということが分かる。“さんぴんキャンプの人”ってだけじゃないのだ。彼の著書、『ECDiary』とかもいつか読んでみようと思う。リスペクトECD!