| @ブログ

 Google先生と戯れていてショッキングな記事に遭遇した。

 僕は知らなかったけど、Movable Type は開発の主軸が日本に移されてるんですってね。ITmediaなどでは日本企業のブログ利用に対するニーズがアメリカよりも高いための措置とされているらしいですが、実際はそうではないらしい。以下、Rauru Blogから引用。

しかし、米国よりも日本の方が Enterprise Blog 利用が進んでいるとは、にわかに信じがたく、疑わしい。
Six Apart が開発を切替えた真の理由はもっと別のところにあると考えられる。ずばり言ってしまうと、米国における Movable Type / TypePad の人気の凋落である。

英語圏の Movable Type は既にインストールベースでのシェアNo.1の座を WordPress に明け渡している。ホスティングとしての TypePad も、この夏立ち上がった wordperss.com によって猛追され、収益の低下は避けられないと見られている

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| @技術/プログラミング

タグボタン

 P_BLOG には投稿画面にマークアップ用のタグボタンが用意されてるんですが、Safari で利用する限り、あまり使い勝手が良くありませんでした。例えば、タグボタンを押して <p></p> を入力した後、開始タグと終了タグのあいだにカーソルを持ってきて <a href=""&gt</a> タグを入力しても、</p> の後ろにタグが挿入されるのでした。これはちょっと使いにくいです。恐らく JavaScript のブラウザごとの仕様の問題だと思うのです。というのは先日、Firefox で投稿画面にアクセスしてみたところ、きちんとカーソルがある位置にタグが挿入されることが判明しました。ちょっといじれば Safari でもカーソル位置にタグが挿入されるようになるのではないかと思い、ちょっと Hack してみました。

 Safari でも <br /> ボタンだけはきちんとカーソル位置に挿入されるので、何が違うのだろうと include/user_include/tag_buttons.inc.php を開いてみました。するとデフォルトでは以下のように記述されていました。

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| @雑談

 梅雨でジメジメして不快指数MAXなので、最近車に乗るときはがんがんエアコン使ってるんですけど、先日満タン法で燃費を計測したら13.5km/Lを達成していました。896km走行して66.3L給油(ただし途中で20Lだけ給油)。896÷66.3=13.5と相成るわけですよ。

 登坂車線のある上り坂ではエンジンぶん回しますし 8-) 、エコドライブを心がけてるわけではないんですが、何が低燃費を実現させたんでしょうか? 考えられるのは二つです。

  1. モチュールのオイル
  2. シフトのブッシュ類交換

 一番可能性が高いのはエンジンオイルをモチュールのものにしてみたことです。一番安いもの(1,500円/L)を選んだのに、2km/L近く燃費が向上したことになります。5,000kmごとにオイル交換するとして、13.5/kmならオイル交換の合間に370.3Lのガソリンを消費することになります。プリペイドカード利用でハイオク138円/Lなのですが、まれに高いスタンドで給油するときのことも考慮してハイオク1Lあたりの価格を142円と仮定すると、142*370.3=52,582円。これまで使っていた1,050円/Lのオイルだと平均11.5km/Lですから、5,000km走行すると434.8Lのガソリンを消費し、142*424.8=60,321円! オイル交換時に1,800円多く支出することにはなりますが、モチュールのオイルで8,000円近くガソリン代を節約できるわけですね。

 しかし2.の可能性も捨て切れません。ブッシュ類をリフレッシュしたことで変速がスムーズになり、効率よくシフトチェンジ出来ているのかも知れません。スパッとシフトチェンジが決まるので、エンジンを空ぶかしすることも少なくなりました。これはこれからも検証が必要です。

| @音楽

Last.fm

 Last.fm に日本語版ができるようです(ITmedia News:“俺ラジオ”作れる「Last.fm」が日本進出)。mixiも先日mixiミュージックという、iTunesやWMPで再生した曲のリストを公開できるサービスを始めたようですが(ITmedia News:「mixiミュージック」を全ユーザーに開放)、Last.fmの方が断然オススメですね。

 Last.fmはLast.fm Playerというものを使えば、気になるユーザーが好んで聞いている音楽(ただしレーベルの許可がある楽曲のみ)を無料でストリーミング再生することが可能です。つまり、コンピューターとブロードバンド回線さえあれば、自分の好みにあったイカス音楽をバリバリ聞けるということですよ。これはイイ! 自分の知らない新たなアーティストを発掘するのにはもってこいです。

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| @読書

 読了。先日のAERAの記事を読んで以来、Googleの動向とWeb2.0の動きに興味があったので手に取ってみた(portal shit! : ウェブ民主主義、検索民主主義)。

 『ウェブ進化論』の方が内容が一般向けでないと思った。また著者の梅田望夫氏自身が後書きにも述べているが、Googleの動き、Webテクノロジーの流れに極めて楽観的である。翻って『グーグル Google』の著者の佐々木俊尚氏の方は、元新聞記者らしく、テクノロジーの暴走に憂慮の念を表明している。しかし『グーグル Google』は後半がぐだぐだで、Google AdSense問題に関連して服部弘一郎氏のブログ 新佃島・映画ジャーナル から引用しているのだが、Google AdSense顛末記(十) というエントリーのコメント欄に

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| @雑談

 友人がワールドカップを見に行くって言ってたので、もうドイツにいるかなとメールを送ってみました。友人はVodafoneユーザーなので、ドイツにいたとしてもメールが届くはずなのです。そしたらドイツから返事が来ました。いやー、便利ですね。去年旅行したときは携帯がなくて少し不便な思いをしたのですが、頻繁に海外に行く人にとってはVodafoneは欠かせないでしょうね。SoftBankに変わってもVodafoneとは提携関係を維持するらしいので、海外でのサービスも維持されるのでしょう。

 これに関連して、毎日楽しく読んでいる 吉村哲彦さんのブログ によると、DoCoMoは困ったちゃんな会社みたいで、独自規格を押し通すがために3G携帯と鳴り物入りで登場したFOMAも海外では使えないみたいです。ナンバーポータビリティーが始まったら、キャリアを変えることも考えてしまいますね。海外に行く機会なんてそうそうないですけど。

| @映画/ドラマ/テレビ

 ドイツ降伏前夜、ヒトラーが自殺するまでの日々と、ヒトラーに仕えていた人々が終戦を迎えるまでの話。ヒトラー研究家とヒトラーの秘書だったトラウデル・ユンゲの著作を元にして作られており、劇中でのヒトラーの台詞は記録に残っているものなのだそうだ。ラストの部分ではちょっと納得いかない部分があったが、これだけ迫力がありリアリティーのある戦争映画を撮れるドイツは、同じ敗戦国として凄いと思う。

 同じように戦時期のドイツを扱った『白バラの祈り − ゾフィー・ショル、最後の日々』では室内でのシーンが多く、それが息を詰まらせる。しかし今作は、ヒトラーらはずっと地下壕に隠れており、ともすれば地下室のシーンだけになりがちなのを、爆撃される市街地のシーンも頻繁に登場させ、時代考証、舞台設定も抜かりない。あの破壊され尽くしたベルリンの映像はCGではないように見えたが、どうやって撮影したんだろう? 建物を復刻して巨大なセットを作ったのだとしたら凄い。

 野戦病院の悲惨さを描くことも忘れていない。傷ついた兵士たちの手足を豚肉のように切り落とす医者。最期まで優雅な日々を送るヒトラーや将軍たちと、手足を切り落とされる兵士たちの対比が非常にグロテスクだった。

 この映画はとにかく戦争の悲惨さを伝えてくれる。空襲され包囲されることの恐怖、傷ついた兵士たち、理不尽な暴力、死を目前にしての狂気。スパイ狩りで無実の市民が自警団に殺されたりする。『はだしのゲン』に近いものをこの映画からは感じた。またベルリンがソ連軍によって攻撃される状況は、沖縄戦の状況に近かったのではないだろうか。逃げようにも米英軍とソ連軍に包囲されていて逃げ場がなかった。

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