| @Mac/iPhone

 最近、「俺の携帯(N901iS)って結構写真が綺麗に撮れるかも?」ってことに気づき、携帯電話のカメラを利用する機会が増えた。しかし綺麗に撮れるといってもやはり携帯の付属カメラであり、でかいサイズで撮ってMacで小さなサイズにリサイズしないと見られたもんじゃない。一番大きなサイズで撮影すると当然保存できる枚数が少なくなるわけで、それが不満だった。先日、河原町界隈を散策したときも、保存枚数が少ないことを気にしてあまり写真を撮ることができなかった。

 そういうわけで本日、近所のディスカウントストアでminiSDメモリーカードを購入。N901iSは容量256MBのものまで対応しているのだけど、携帯カメラのために3,480円も出して記憶デバイスを買うのは何だか納得いかなくて、64MB、128MB、256MBの三つの選択肢のなかから128MBの物を選んだ。ハギワラシスコム製で2,480円也。

Continue reading...

| @映画/ドラマ/テレビ

 Denkikanで『ロッテ・ライニガーの世界』を見た(ロッテライニガーの世界オフィシャルサイト)。ロッテ・ライニガーはドイツ人で、戦前に影絵のアニメーション映画を作った人らしい。珍しい映画であるし、この機会を逃したら一生目にすることができないかも知れないと思い劇場まで足を運んだが、1,000円と二時間の時間を費やして見る価値があったかどうかは微妙である。セリフなしの音楽と影絵だけの映画はやはり退屈だった。これに価値を見いだせる人はよほどの映画好きか、芸術家くらいではないだろうか。アート系の女の子とか、むかしを懐かしむ老婦人とかが見に来ていた。教養のない僕にはこの映画の良さが分からなかった。

| @料理/食事

Milch
 北海道で牛乳が余っていて捨てられているというニュースは同じ病室のじいさんから聞いた。その後NHKニュースで、北海道庁が会議などでお茶の代わりに牛乳を飲むことにした、ということを知った(北海道新聞 農林水産)。この二つのニュースを耳にしても、牛乳の需要が減っているなんてことは想像できなかった。昨今の天候が牛がお乳を出すのにたまたま最適で、その結果ミルクの搾乳量が歴史的高水準になったのだろう、くらいに思っていた。しかしそうではなかった。

 今朝、スーパーモーニングを見ていたら、日本人が牛乳を飲む量自体が減っているのだそうだ。かつては牛乳は新聞と同じように宅配されていたが、いまでは顧客が減り牛乳販売店の経営はなかなか苦しいようだ。そういえば以前は我が家も牛乳とヤクルトを宅配してもらっていたが、僕と弟が高校に入って自宅を出てから牛乳はとっていない。

Continue reading...

| @写真

 昨日の日記。病院で用事を済ませたあと、友人が勤めるレストランでオムライスでも食べようかと熊本市の河原町というところに向かいまして候。熊本以外の人は読んでも面白くないかも知れないけど、「あんたがたどこさ、肥後さ、肥後どこさ、熊本さ、熊本どこさ、船場さ」の船場町があるところら辺の話です。興味がない人はこの先は読まないでください。

 結局目当ての友人のレストランで食事をするという野望は果たされなかったのだけど、河原町エリアを散歩してまわるのはとても楽しかった。このあたりは旧市街で、古い建物やお寺がたくさん残っている。京都っぽい。しかも路面電車が走っているので、ドイツの街のアルト・シュタット(Alt Stadt)みたいなのだ。

200604161318000.jpg

Continue reading...

| @読書

旧東ベルリン名物「テレビ塔」 以前読んだ『プラハの春』の続編である(portal shit! : 『プラハの春』読了)。まぁ面白かったけど、過剰な性描写が煩わしかった。結局、著者が若い頃いかにもてたかが綴られているわけである。お人形さんみたいな顔をしたドイツ人女性と恋をしたいという、どうしようもない中年オヤジの妄想を満たすには十分かも知れない。性描写の頻出度合いといい、総じてオッサン向けの本である。

 著者は「共産主義は本質的にペテン」だと主人公に何度も語らせ、共産主義の虚構性について語ろうとしている。一般市民は生鮮食品を十分に口にできず苦しんでいるのに、共産党の幹部は良い暮らしをしているとか、そういった共産主義の矛盾を物語ろうと躍起である。しかし僕が驚くのは、外交官の贅沢な暮らしぶりである。海外に駐在する外交官は高価なブランド品を身につけ、メルセデス・ベンツやBMWを乗り回し、パーティーに明け暮れ、高級住宅街に住むのである。服や車は私費で買っているのかも知れないが、パーティーや住居費は税金が使われているはずで、共産党の幹部もひどいが、それを批判する外交官も血税で随分贅沢をしているようで矛盾を感じた。

Continue reading...

| @雑談

時間外窓口サービス廃止へ 郵政公社、3600局で

 日本郵政公社は12日、郵便物の集配拠点となっている全国約4700の郵便局の再編に関連し今年9月以降、約3600局で順次、郵便物の引き受けなどの時間外窓口サービスを廃止する方向で検討を始めた。将来的には現金自動預払機(ATM)の取扱時間も短縮する意向だ。

 2007年10月の郵政民営化を控え人員配置を効率化、コストを削減するのが狙い。公社は何らかの代替措置で利用者へのサービス低下を防ぐとしているが、過疎地などでどこまで現状のサービスを維持できるのか不透明で、自民党や地元から反発が出そうだ。

(共同通信) - 4月12日9時50分更新

 一部の就職活動中の学生には厳しい仕打ちだ。これじゃあ、締め切り日前日の夜中に焦ってエントリーシートを仕上げて、明け方にひぃひぃ言いながら夜中も開いてる集配局に激烈ダッシュ、という戦法が使えなくなるじゃないか(笑) やはり郵政民営化反対だ。今度の選挙も共産党に投票しよう。

| @映画/ドラマ/テレビ

 アカデミー賞監督賞受賞作である。数々の映画賞で賞に輝き、作品賞の本命候補だと言われていたが、結局は『クラッシュ』にかっさらわれてしまった。同性愛がテーマの映画は、やはりアメリカでは不遇な扱いを受けるのだろうか。

 肝心の映画の内容自体はわりと良かった。これは同性愛を描いた映画というよりも、許されざる恋を描いた純粋な恋愛映画として考えるべきだろう。たまたま愛し合った二人が同性で、住んでいる国がアメリカだったということだ。

 大まかなあらすじ。職にあぶれていたカウボーイのジャック・ツイストとイニス・デルマーは、羊飼いのアルバイトを一緒にこなすことになった。二人は羊を連れてブロークバック・マウンテンに登り、二人きりで一夏を過ごす。ブロークバック・マウンテンは夏でも凍えるような寒さで、ある夜テントの下で身を寄せ合って寝ていた二人は体を重ねてしまう。下山した二人はそれぞれ家庭を設け父として夫としての役割を果たしていくのだが、お互いのことを忘れることができず、四年後にジャックがイニスを訪れ、燃えるような恋が再開される。いったいどんな結末が二人を待ち受けるのか。

Continue reading...