クラフトビール開眼年

今年はクラフトビールのおいしさに気がついた年でした。ビールは好きですがクラフトビールは高くて、「あんなの高いだけじゃん、誰が買うんだろ」と思ってたくちでした。それがコストコでクラフトビール 4 種 24 本入りを買ってピルスナーでないビールのおいしさに開眼しました。330ml の瓶が 24 本入りで 4800 円くらいでした。ペールエール、 IPA 、セッション IPA 、あとは名前を忘れましたがアンバー系のエールが入っていました。

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気に入ってちびちび飲んでいたのですがなくなってもう一度買いたいとコストコを訪れてみたものの売られていませんでした。コストコで見かけたら即買いすべき商品だと思います。

Oettinger Weissbier

ペールエールの苦みや香りにはまる前はやまやというチェーンの酒屋で買えるエッティンガーというドイツビールのヴァイスビア(白ビール)を好んで飲んでいました。写真のように白濁していてほんのりバナナのような香りがします。甘くて非常に飲みやすいですが、 IPA などのがつんとした苦みと香りを経験すると物足りなく感じるようになりました。とはいえ白ビールが好きな人には安く飲めて最高だと思います。女性が好きそうな味です。

今年飲んだペールエールと IPA

IPA はうまい。ヤッホーブルーイングの SORRY UMAMI IPA 、激マズだという人もいますけど僕はおいしく飲めました。その他にはジャパンプレミアムブリュー(サッポロの関連会社)が出しているクラフトラベルのペールエールも香りが強くて大変おいしく飲めました。

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ベルハーヴェンのツイステッド・シスル IPA はやまやで安売りになっていることが多く、クラフトビールにしては安く調達できて便利でした。西友系列のスーパーに置いてあることもあります。スーパーで気軽に IPA が買えるのはよいですね。

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サントリーのクラフトセレクトも比較的安価(213円/350ml)に入手でき便利です。銀河高原のペールエールも買いやすくてよいですね。

Suntory Craft Select IPA銀河高原ビール PALE ALE

普段飲んでる第三のビールをおいしく飲む工夫

手軽に買えるものもあるとはいえ、やはりクラフトビールは高い。いつも飲むわけにはいきません。ホワイトベルグのような第三のビールも楽しみながら飲む方法はないか。

まずはグラスを見直しました。以前はよく IKEA のグラスで飲んでいましたが、 Amazon でビアバーで使われてそうな細長いタイプのビアグラスを買ってみました。これが割と良くて、グラスが変わるだけでテンションが上がりますし、薄いグラスだとビールを飲み込むときの口当たりがだいぶ変わります。がぶっと一気に口にの中に入ってきてたのが、ゆっくり口に含むような感じに変わります。ビールを飲むにあたってグラスの薄さって大事なんだなぁと思いました。

次にビールサーバーを買いました。こんなの。

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これが普通に缶からグラスに注いだビールです。泡がカピカピです。このような泡はすぐ消えてしまいますし、口当たりもなめらかではありません。さらにこのような泡立ちで注いでしまうとビールの炭酸がかなり弱くなってしまっています。

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こちらがこのビールサーバーを使って注いだビールです。

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店で飲むビールのようになめらかな泡が得られます。

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注いでる様子です。最初のうちは泡立てないように静かに注ぎます。

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7 割まで注いだら泡を作ります。

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最初の方に注いだ炭酸の残っている液体部分と泡の部分が分業することで、なめらかな泡がありつつも炭酸が抜けていないビールになります。

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こんな感じ。

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このビアサーバー、飲み会 1.5 回分くらいの予算で買えます。それで 115 円くらいで買ってきた第三のビールで泡立てまくりのビール飲めるのですから最高のコストパフォーマンスというよりほかありません。僕はこのビアサーバーを購入して 2017 年は家の外でビール飲むのやめようと決めました。

以上のように、白ビールからペールエールへとビールの好みが変わり、ビアグラスを買ってみたりビアサーバーを買ってみたりとビール生活に変化が見られた一年でした。ビアバーに行きまくったとか高いビール飲みまくったとかそういうわけではないんですが、ちょっと道具そろえたりピルスナー以外のビールについて調べて知識を付けることで以前よりビール飲むのが楽しくなりました。ビールの喜びを知りやがった感じです。 2017 年も楽しくビールを飲んでいきたいですね。


この記事は Beer Advent Calendar 2016 - Adventar 14 日目の記事でした。明日は ao さんです。

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