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Soda Stream

ヒトデさんの炭酸水の記事を読んだ。

自分も 2 年くらい前にコストコでソーダストリームを買って炭酸水の自給自足体制を確立するに至った。

炭酸水、コストコに行くとペリエなどの 500ml 24 本入りパックが 1500 円くらいで売っている。ソーダストリーム購入以前はコストコに行く度に 24 本入りパックを買っていたが、空きペットボトルゴミの量がすさまじくて難儀していた。ソーダストリームを買ったことでゴミ箱が空きペットボトルであふれるという事態から開放され、心の平安が訪れた。

ヒトデさんが利用しているドリンクメイトだと水以外にも炭酸を入れられるみたいで便利そう。炭酸が抜けたコーラやビールに炭酸注入できたら便利だと思う。

ガス缶については自分はコストコで買ったきりの一本しかなくて予備は持ってない。炭酸が切れたら近所のイオンに行って 2000 円くらいで満タンのものと交換してもらっている。ガス缶の追加は 3500 円くらいかかるので悩ましいところ。コロナ禍でガス缶が切れたときには炭酸水の自給自足体制が崩壊してスーパーで炭酸水を購入する恥辱を味わった。

ソーダストリームを使う上での Tip が一つあって、購入時に付いてくる 900ml のペットボトルはいささかでかすぎる。このペットボトルは割に炭酸が抜けやすく、 900ml に炭酸を入れても飲み終わる頃には結構抜けてしまっている。大人数でハイボール飲み会をするようなシチュエーションでなければ 900ml ボトルに出番はない。 500ml の小ボトルが別売りされているので自分はそれを買って使っている。 500ml 程度であれば一度に飲みきる分だけ炭酸を入れられるので飲み終わりの頃に炭酸が抜けてしまっているという悲劇を避けられる。

ソーダストリーム用の水に関しては冷蔵庫に冷水を備蓄しておくのがよいが、大抵準備できてないのでコーヒーのケトル(やかん)に氷をたくさん入れて浄水を注ぎ、ケトルの中で水を冷やしている。コーヒー用の細口ケトルであれば、ケトルからソーダストリームのボトルに移すときに氷が出てくることがない。このフローであれば常備しておくのは氷だけで良いので冷蔵庫の省スペースになる。

ケトルに氷 500ml メタルボトル

というわけで炭酸水密造機はマジで便利なのでおすすめです

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コナ空港で食べたプルドポーク

ハワイのコナ空港のビアスタンドでビールを飲みつつプルドポークを食べた。プルドポークの存在自体は Netflix のバーベキューの世界1とかを見て知ってはいたが食べたことはなかった。なかなか美味しくて家で作ってみたいと思った。

先日コストコに行ったときに豚の塊肉を買えたので盆休みを使って作ってみることにした。

豚塊肉

まずは豚肉に塗るための粉を作る。クミンパウダー、パプリカパウダー、ガーリックパウダー、塩、黒糖を入れた。アメリカ流に作るなら黒糖ではなくブラウンシュガーだが、何となく黒糖を選んだ。またチリパウダーも入れるようだが子どもにも食べさせるのでチリパウダーは入れなかった。

スパイスミックス

作った粉を豚肉に満遍なく塗る。振りかけるのではなくスプーンでどばっとかけて手で塗りたくる。

スパイスミックスを塗った塊肉

その後バーベキューグリルに火を入れる。炭はグリル周辺に並べて、肉は真ん中に置く。炭の熱を直接肉に当てると火が強すぎる。オーブンで焼くのと同じで庫内の空気の熱で焼く。真ん中にはアルミ皿を置いて豚から滴り落ちる脂を受け止める。グリルの空気穴は閉じ気味にして温度が上がりすぎないようにする。

グリル内の炭の配置

焼き開始

この状態で 5 時間焼いてみた。多分、普通に食べられる程度に火は通っているが、プルドポークはフォークで裂けるくらいに柔らかくなくてはならない。帰省の予定があったのでこの辺で諦めて肉ごと実家に持って帰った。

焼き始めて 5 時間

実家で肉を切ってみるとやはりまだ火の通り具合がイマイチで、ここからさらにオーブンで低温で焼いてみた。 2 時間程度焼くと箸が肉の中にプスっと入るほどやわらかくなり、フォークで裂ける状態になった。

オーブンで再加熱

箸が肉にプスッと入る

フォークで裂ける肉

フォークで裂いた豚にはバーベキューソースや、スパイス粉の残りをかけて味を整える。バーベキューソースが手に入らないならとんかつソースでも良い。甘酸っぱい味が豚肉によく合う。

そのまま食べても旨いが、アメリカではハンバーガーのバンズに挟んで食べるみたいだ。レタスで包んでも美味しかった。

プルドポークバーガー

肉の調達から調理まで手間暇はかかるが、プルドポークは日本ではなかなか食べさせる店がないし、そもそもコロナで外食はしづらい状況なので豚の塊肉を調達して週末に調理してみるのも良いのではないでしょうか。お試しください。


  1. 残念ながらいまは配信終了して見られないようだ 

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TKG やりましたので報告です。

卵黄

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2018 年から 2019 年にかけてよく挽肉料理を作って食べた。最初はキーマカレーから入って餃子になり、最終的にはラザニアに落ち着いた。ラザニアを作るようになってからはラザニアしか作ってなかったが、餃子アドベントカレンダーというものを発見して久々に餃子を作ってみたくなったので餃子を焼いた。低所得ゆえ餃子の名店食べ歩記などではありません。一般人の普通の餃子に関する考察です。

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Kaizen Platform, Inc. (現株式会社Kaizen Platform)を退職したときに、記念品として AeroPress をプレゼントしてもらった。この AeroPress がなかなかよくて気に入っているので紹介します。

AeroPress は Rebuild でも話題に上がったことがあるし、名前だけは知ってる人いるかもしれない。

自分はどういうわけか知らないけど存在を知っていた。おそらくスーパーウルトラ富裕なコーヒー好きの元同僚 @t32k さんのツイッターかブログで知ったのだろう。買いたいとは思っていたけど自分で買うには結構高くて躊躇していたところ、退職イベントが発生してプレゼントしてもらうことができた。カプ社の皆様ご恵贈ありがとうございました。

何がよいのか

味にぶれがないことがよい。ドリップでうまい味を再現するためにはお湯の量とか抽出時間とか一度に注ぐお湯の量とか気をつけなければならないことが多すぎると思う。 AeroPress を使う場合、豆の量とお湯の温度さえ気をつければよくて、あとはテキトーにやっても味が変わらない。毎回おいしくできるのがよい。

まずい豆でもそこそこおいしくなるのも不思議だけどよい。やっぱりコーヒーは豆の焙煎具合や鮮度が一番重要なファクターで、どんだけドリップを名人がやっても程度の低いコーヒー豆でおいしいコーヒーを抽出することは無理だと思う。 AeroPress を使ったとしてもその原則は崩れないのだけど、それでもスーパーの半額セールで買ったようなやつ(ドリップで飲むと思わず顔をしかめたくなるような味)でも「うん、まぁいけるね」という程度の味にはリカバリできる。本当に不思議。

さっと抽出できて片付けが楽なのもよい。ドリップは 3 分間くらい、ドリッパーの前につきっきりになってちょぼちょぼとドリップしていかなければならない。 AeroPress の場合、挽いた豆を容器の中に入れてお湯を注ぎ、付属のかき混ぜへらで混ぜてあとはカップの上に載せて抽出していくだけ。 30 秒くらいでできてしまう。片付けも楽で、プラスチックフィルターを外してぽんと押し出すだけで豆かすが捨てられる。洗うのもささっと流せば完了。めっちゃ楽。

オフィシャルな使い方

販売元的には AeroPress は空気で圧力をかけるエスプレッソみたいな存在なのだと思う。公式ページに置いてある動画でも少量を抽出して、お湯で薄める様子が紹介されている。

ただ自分的にはこの使い方はあまり合わなかった。コーヒー豆を沢山使わないとちょうどよい濃さのコーヒーにならない。自分は守銭奴なのでコーヒーを入れるときに使う豆の量はコップ一杯あたり 10g から豪遊しても 12g 程度に抑えたいと思ってる。 AeroPress 付属の計量スプーンは 15g 用で、一杯あたりのコーヒーにこんなに量を使えるのは @t32k さんのような富裕層だけだと思う。自分には無理。

いろいろやって試してみて、以下の入れ方が 10g のコーヒー豆で外れなしの抽出をできるという結論にたどり着いた。倒立法という逆さまにした方法で入れます。

自分の使い方

0. コーヒー豆を挽いてお湯を沸かす

1. 器具を組み立てて、本体の中に豆を入れる

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2. 沸かしておいたお湯を注ぐ。温度は 80 度にする。

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3. ちょびっとだけ入れた状態でかき混ぜる

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4. お湯をぐーっと上まで注ぐ

5. 付属のプラスチックフィルターに円形ペーパーフィルターをセットして本体にくっつける

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6. ぐいっと本体をひっくり返してマグカップの上にセットする

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7. 注射をするようにじわじわ最後まで押し込んでいく

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8. できあがり

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9. 片付けも楽勝です。プラスチックフィルターを外して豆かすをゴミ箱に押しだし捨てるだけ

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10. 飲みましょう

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この入れ方だと一度に一人分しか抽出できない。 ArroPress は 4 人分まで抽出できるようになっているが、お湯で薄めることが前提となっている。上述の通りそれは豆の量が沢山必要になるので自分的にはこの入れ方に落ち着いている。

というわけで AeroPress: The Good Parts でした。コーヒー好きだけどなかなか自分ではおいしく入れられないという人は是非お試し下さい。


この記事は コーヒー Advent Calendar 2017 - Adventar 二日目の記事でした。明日は euxn23 さんです。