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ポータルシットをLokkaで置き換えました。

Lokkaでリプレースしようと決めたのが2月8日なので(たぶんLokka - portal shit!)、5ヶ月弱要したことになります。

今回こだわったのが、

  1. P_BLOGから記事本文はもちろん、コメントも移行する
  2. 移行スクリプトはテスト駆動で開発する
  3. Markdownで本文を書けるようにする
  4. 旧記事へのアクセスをリダイレクトする (未実装)

の4点。

TDDデビュー

移行スクリプトについては初めてテストファーストで開発してみましたが、なかなか勉強になりました。やたら長いメソッドを書かないように気を付けたり。長いメソッドはテストしにくいですね。あと途中でLokkaの仕様不足が露呈してコードを書き直したりしたんですが、そういうときもきちんとテストを書いているおかげで、一ヶ所変更したらプログラム全体がぶっ壊れるというような事態を避けることができ、大変良かったです。

herokuデビュー

最初はさくらVPSで運用しようかと思っていましたが、herokuで簡単に使えるのがLokkaの売りなわけですし、heroku使ったことがないのは若干まずいだろと思っていたのでとりあえずherokuで運用することにしました。楽でいいです。失業者が出るレベル。

ただ旧記事(/article.php?id=***)へのアクセスをリダイレクトするつもりで移行スクリプト書いたりしてたんですが、herokuで運用する限りにおいては nginx.conf を編集したりできないのでリダイレクトは実現できなそう。Sinatraで拡張子phpへのアクセスをリダイレクトするという変態的な処理はできないのでしょうか。クエリストリングの扱いがネックになりそう。場合によっちゃ結局さくらVPSで運用するかもです。

加えてherokuは画像のアップロードができないので、画像のアップロード先は別に用意する必要があります。プラグイン使ってAWSをストレージとして利用するとか。JAWS九州の勉強会に二回ほど参加して、Amazonのエバンジェリスト玉川さんの話とか聞いてAWS使わないと来年の今頃は失業してそうな空気を感じ取ったのでそのAWSにも手を出してみたいですね。

まとめ

Lokka、プラグインが簡単に作れるので本体のロジックにほとんど変更を加えることなくいろいろできて楽しいです。Sinatraベースなので困ったことがあったらSinatraのドキュメントを見ると大体なんとかなりそうな感じがします。リストカット感覚でブログ作ったり消してる人におすすめです。

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暇だったので自動で特定のユーザーを延々favし続けるスクリプトを書いた。

ヒトデ君が書いた hitode909/user-stream-receiver - GitHubRuby+User Stream APIで無言リプライに高速返信するbotを作りました - ps aux | grep aquarla を参考にさせてもらった。というかほとんどまるパクリ。またOAuthのところはtily氏の tily/ruby-oauth-cli-twitter - GitHub に全面的に依存している。

User Stremを受診してるのでcronとかの設定なしでネットストーキングしたい相手のことを延々追跡できる。しかも発言があった瞬間に即favする。大変気持ち悪いですね。

しかしUser Streamはときどき調子が悪く、発言を拾い落とすこともある。そんなときは以下のコードを使う。

これでUser Stream経由で取りこぼした発言もfavできる。それぞれ使い方はこんな感じ。

$ ruby favoritter.rb ストーキングしたい相手のユーザー名
$ ruby favstream.rb ストーキングしたい相手のユーザー名

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あけましておめでとうございます。なんか2010年後半は転職とか引っ越しとかあってあまりここに記事を書けなかったのが残念です。Rubyとか全然さわってねーし、JavaScriptも忘却曲線の彼方。というわけで2011年一発目はJavaScriptについて。

AutoPagerize対応なページで、読み込まれた2ページ目以降でもJavaScriptを動かす方法について調べてみた。oAutoPagerizeのos0xさんのページでまとめられてる。

いちばん手っ取り早そうだったので、以下のような書き方をした。

if (window.AutoPagerize) {
  window.AutoPagerize.addFilter(fucintion(){
    // 実行したい処理
  });
}

ただ無名関数は呼び出せないので、二回書かなければならなくなる。これはアホっぽい。関数リテラルにして呼び出し用に function init() みたいのを書き、その中から呼び出せばよい。そしてその init() を上記 // 実行したい処理 内にも書いてあげればオッケーだ(もちろん window.onload で呼び出す必要もある)。

jQueryについては live() というメソッドがある。これは動的に生成された要素にも処理を適用してくれる非常にありがたいメソッドだ。しかし個人的な事情で、 live() というメソッドと一緒に、処理を一度しか実行しないというメソッド one() も適用している要素があり、これを二つ両立するのがjQuery的に無理っぽい。単純に処理実行のフラグを作って処理を分ければいいんだけど、これにもjQuery的なかっこいい書き方があることを知った。ネタもとはこちら。

$('処理を適用したい要素').live('click', function(e) {
  if($(e.target).data('oneclicked')!='yes')
  {
    //Your code
  }
  $(e.target).data('oneclicked','yes');
});

jQuery().data() 、なかなか便利そうだ。

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二月末に行ったスマートフォン開発環境セミナー(仮)でmasuidriveさんのTitanium Mobileについての発表を見てすっかり感化された。これからはJavaScriptで空を飛べる時代が来ると思った。

ドイツの会社がやってるToDo管理のサービスにWunderlistってのがあって、これは結構かっちょいUIのiPhone/Mac/PC/Webアプリを出してたりする。なんでそんなにマルチプラットフォーム対応できんの? と思ってたらどうもTitanium MobileとTitanium Desktopを使ってるみたい。だから簡単にマルチプラットフォーム対応できてるわけ。他にもThe Hit Listが一向にiPhoneアプリを出さないのでそれに業を煮やしたSenchaの社員が作ったHub ListっていうアプリもJavaScriptでデスクトップアプリを書いててマルチプラットフォーム対応してる。

しかし、なんかTitanium Desktop使って僕みたいなスキルしょぼい人がアプリ作るときじゃくせい(なぜか変換できない)を突かれて困ったことになる懸念もあるみたい。

とはいえ、最近プログラム書き始めたばっかでObjective-CとかJavaとか分かんない自分には、JavaScriptでiPhone/Androidはもちろんのこと、MacやWindows、はてはLinux向けのデスクトップアプリケーションが作れてしまうのTitanium MobileとTitanium Desktopにはとてつもない魅力を感じる。

連休期間中にしょぼいのでいいからなんか一個作りたい。

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MacVimでコピペできないのって仕様?

MacVimに他のアプリケーションでコピーしたものを貼り付けられないのって仕様? いろいろ調べてみたけどストライクな解決方法はないみたい。結局CLIのVim使ってる。

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ポータルシットをLokkaに置き換えたくていろいろやってる。ポータルシットの過去記事をYAMLでエクスポートし、それをLokkaのDBに取り込む作業をやってる。TDD BootCampに参加したので、テストファーストしながらの作業。RSpecでテストコードを書き、ログが正しくインポートできることを確認する。テスト終了時 after(:all) フックで、取り込んだログを削除してる。コードはこんな感じ。ちなみにLokkaはDataMapperをORMに採用してるので以下はDataMapperでの話。

after(:all) do
  Category.all.destroy
  Entry.all.destroy
end

しかしこれでは AUTO INCREMENT の値がリセットされず、テストを繰り返す度に AUTO INCREMENT の値が増えていってうざかった。

DataMapperの機能で AUTO INCREMENT 値をリセットするのってないのかなと5秒くらい探してみたけど見つからなかったので、SQLを直接実行する方法を採用した。

ちなみにRDBMSに採用してるのはSQLite3。SQLiteでは UPDTE sqlite_sequence SET seq=0 WHERE name='テーブル名'; みたいなコードで AUTO INCREMENT 値を任意の値に設定できるみたい。

最終的な after(:all) フックはこんな感じ。

  after(:all) do
    Category.all.destroy
    Entry.all.destroy
    Entry.repository.adapter.execute('update sqlite_sequence set seq=0 where name="entries";')
  end

テスト実行後にはすべてのデータがデータベースから削除されて、AUTO INCREMENT の値もリセットされる。人畜無害なテストコード万歳。