| @写真

 とりあえず根子岳。

根子岳

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| @雑談

 数ヶ月前、病院の敷地内を歩いていたら凄く渋いベンツを発見。

京33のベンツ

 『京 33』っていつの登録だよ。でも渋くてカッコイイ。SLの古いやつかなにかだろうか? やっぱ医者は乗る車が違うな、と感心することしきり。きっと白髪の老紳士が運転しているのだろう。すごく知的でダンディーな人に違いない。

 そうだ、車内も覗いてみよう。しかし僕はそこで見てはいけないものを目にしてしまった。

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| @音楽

 Last.fmを見てたらイエロー・モンキーもアングロ・サクソン野郎もどいつもこいつもDani Californiaを聞きまくっているので、つられて欲しくなって買ってしまいました。Stadium Arcadiumが名盤となるかどうかは分からないけど、名盤になる可能性のあるアルバムをリアルタイムで聴けるのは幸せなことです。Californicationをリアルタイムで聴いたのは未来の若者に自慢できるはず!

| @WWW

 AERAを買ったら、『検索が支配する民主主義』という記事が載っていた。これが結構興味深い。新聞社系の記事はIT界隈の出来事を事実を端折って書くことが多いが、AERAの記事を書いた人はかなり事情通なのではないか。oberheimさんが論点にしそうな、Googleやウェブサービスが個人を囲い込む行為が問題視されている。

 AERAの記事ではまず「著作権ゴロ」の例が取り上げられていた。知ってる人は知っていると思うけど、「著作権ゴロ」とGoogle検索するとJASRACがトップヒットするのだ。みんながJASRACのウェブサイトにリンクを張るとき、“著作権ゴロ”でリンクタグを囲むから、Google先生が「JASRAC=著作権ゴロ」と認識しているというわけだ。ウェブの世界では量が情報の内容を規定するのである。

 むかしホリエモンがメディア買収に乗り出したときに、「ニュースはアクセスランキングで重要性を決めればいい」みたいなことを言って物議を醸した。オールドメジャー・マスコミは「けしからん」と一斉にホリエモン攻撃を始めた。大手新聞社の老人連中は、自分たちこそが社会の木鐸であり、自分たちの価値観によってニュースの重要度は決められなければならないと思っているのだ。

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| @技術/プログラミング

 portal shit! : 世間は連休なのに引きこもってブログで遊んでても(・∀・)イイ!で書いた通りcategory.phpをいじって悦に入ってたんだけど、あのやり方では結局ダメみたい。新たな問題に遭遇した :-(

 すなわち、前方一致検索だけ行うようにしていたので、複数のカテゴリーを含む記事のカテゴリーが無視されるのだ。例えばブログ, 日記というタグ付けをされた記事は、“ブログ”というカテゴリー検索ではヒットするが、“日記”のカテゴリー検索ではヒットしないのである。

 結局デフォルトの状態に戻してしまった。queryの仕組みがよく分かるならば対処可能なんだろうけど、もどかしい。そのうち本屋でPHPの入門書を買ってみよう。

| @Mac/iPhone

Journler

 大学に入りたての頃は、テキストファイルで日記をつけたりしていたけど、日付ごとに一つずつファイルを作るとなると量が膨大になり、管理が煩わしかった。ローカルで画像を取り込んだり、クリッピングしたり出来るソフトは無いものかと探したのだけど、そんな便利なものはなかなか見つからなかった。要望としては、MicrosoftのOutlookのような体裁で、スケジューラーと日記帳の機能を併せ持ち、それにクリッピング機能が備わったようなソフトだ。

 見つからないので代わりにウェブ上でcgiを利用して日記をつけることにした。これはこれでなかなか快適だった。その後時代の潮流に乗ってP_BLOGに移行したわけだが、ブログのスタイルをとるようになったことで、新たな問題にも遭遇した。日記cgiはウェブ上に公開していたものの、トラックバックの機能などもないし、他者と積極的に交わろうとはしていなかったから、思ったこと、その日の出来事をありのままに書いていた。リアルスペースの知り合いに対する私信的なものであったからだ。もちろん、個人的な感情について記すことは出来なかったけど。

 ブログスタイルを取るようになってからは、トラックバックやコメント機能で、他のブログと繋がるようになり、完全に独りよがりな個人的駄文だけを綴ることが憚られるようになった。あまり私生活をさらすのもアレですしね。

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| @映画/ドラマ/テレビ

 カンヌでパルム・ドールを獲得したらしいし、予告編も面白かったから期待して見に行ったんだけど、『かもめ食堂』に引き続きこれにも肩すかしを食った。

 フランスのちんぴらブリュノが主人公。恋人との間に子どもができても入院中の彼女の見舞いにも行かず、盗みや物乞いを繰り返す日々。恋人に散歩に連れて行ってきてと子どもを託されると、なんと我が子を売り飛ばしてしまう。本当にろくでなしの話。

 うーん、迫力のある映画ではあった。特にブリュノが盗みを働いた後に、仲間の少年と冷たい川に入って身を隠すシーンがあるのだけど、このシーンは圧巻である。なぜこんな目にあわなければならないのか? そこまでして盗みを働く価値があるのか? 考えさせられる。

 しかしこの映画、とにかく重い。救いがない。全編にわたって音楽が流されることはなく、フランスの街並みも汚い。『かもめ食堂』とは対照的にすごく衝撃的な映画なんだけど、その代わり華やかさがなくて、この映画はエンターテインメントではないと思う。

 モラトリアムというか、青少年の苦悩をテーマにしている点で、『誰も知らない』に少し似ていると思う。そういえばあれもカンヌで賞をもらっていたなぁ。でも『誰も知らない』の主人公の方が、弟や妹を思う気持ちがあって人間的だった。ブリュノが最後に涙を流すシーンでブツリと映画は終わるのだけど、彼は更生できるのだろうか? 恐らく僕は無理だと思う。

<蛇足>

 こちらも、同じ時間に上映していた『タブロイド』を見に行けば良かった。ていうかDenkikanさん、最近上映期間が短いですよ! 『ブロークバック・マウンテン』とか『るにん』は長期上映する割に他の作品の上映期間短すぎるっすよ。多くの作品を上映してくれるのは嬉しいけど。