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このブログのCMSをMephistoからjekyllに変えてみた。

Mephistoは公式サイトつながらないし、Mephisto使ってた外国のGeek連中がここ一年くらいでこぞってJekyllに移行してるみたいなのでこのビッグウェーブに乗ってみた。

Jekyll = 静的CMS

しばらくJekyllの使い方が分からなくて格闘してたけど、やっと使い方が分かった。これは静的なCMSであって動的なCMSではない。Movable Typeに似てる。それをGeekなスタイルでやる感じ。

Rubyが入ってるサーバーはいらない

コメント機能とかはないのでサーバーでRubyが動く必要はナッシング。DBも使わないのでMySQLの設定とかSQL分との格闘も必要ナッシング。コメント欄が欲しい場合は DISQUS とかに外注すればOK。

ちょっと話題がずれるけど、DISQUSって便利そうですよね。他人のブログにコメント書いたあとってそのコントロール権みたいのはブログの持ち主に移行するけど、DISQUSみたいなサービスを利用すればコメントを書いた本人が過去の自分のコメントをトラックしやすくなる。ブログ主にしたってスパム対策とかもやりやすくなる。自前で自分のブログにコメント欄を持つって時代は終わったのかもね。いまはTwitterとかもあるし。

Mephistoからの移行について

Jekyllのgithubのwikiに移行方法が載っけてあるけど(Blog Migrations - jekyll - GitHub)、これわかりにくい。というかMephistoをMySQLで運用してないとスクリプトをそのまんまでは利用できない。結果から書くと僕はMephistoはSQLite3で運用してたので移行スクリプトを使えなかった。

一応MephistoのDBをSQLite3からMySQLに変更してコンバートすることも試してみたけど、DreamHost上では gem install mysqlplussudo 権限がないために実行できず(なぜかユーザーディレクトリへのインストールもはねられる)、ローカルのMacBook上ではActiveRecordとかその辺でエラーが出て(MephistoはRails 2.2.2以下じゃないと動かないみたい)、Railsのバージョンを下げるとかも試してみたんだけどエラーが出続けるので諦めてしまった。

そういうわけでして、記事数が16本と少なかったこともあり、ちまちま手書きでMephistoからJekyllに移行しました。

コメント欄の設置(DISQUSを利用)とかフィードの生成とかカテゴリーの表示とかができてないけど、暇を見つけていじっていく予定です。

全般的なJekyllの使用感

DBいらずだしシンプルでいいっすわ。XML-RPCとかAPIを使ってどうのこうのとかいった機能はないけど、テキストファイルをしこしこ書いて、 .markdown か .textile みたいな拡張子で保存して、 jekyll コマンドを実行するだけでhtmlファイルが _site ディレクトリに生成されて、これをアップロードするだけ。この手順を自動化するシェルスクリプト(tasks/deploy at master from henrik's henrik.nyh.se - GitHub)も公開されているので、これを使えばectoとか使うのと変わらん感じでお手軽にブログ記事を投稿できます。

Terminalからコマンドライン打つの好きな人とか、軽くてシンプルなブログを求めてる人にはうってつけだと思いますね。

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irbが素晴らしい! 惚れた!! PHPとかクソ!!!

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なんじゃそれ! 『Railsによるアジャイル〜』の15章 P239〜P240を読んでいてクリヴィッツテンギョウ!!! app/controllers/admin/book_controller.rb ということができるらしい! んで、そのときのクラス宣言は

class Admin::BookController < ActionController::Base

となるらしい! 変態だ!! ぜったい変態だ!!!

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CakePHPはなんも考えなくてもテキトーにやってたらサイトできてたんだけど、Railsはそんな風にはやらしてもらえない。Railsのサイト作んの自体の効率性が悪い訳ではもちろんないんだけど、レールに乗るためにはそれなりに知っとかなきゃいけないことが多い感じ。『Railsによるアジャイル〜』はいま14章まで読んだ。14章はテストの章だったんだけど、初めてテストに触れた感じ。CakePHP 1.2の公式ガイドにもテストについての章はあったけど、後ろの方でおまけみたいな感じだったから飛ばしちゃってた。たまたま先月の頭に買ってた『WEB + DB Press 56』がRubyでのテストを紹介してて、そこを読みながら14章のコードを写経していったけど、わりと早い段階でテストの重要性が説いてあって、アジャイル本はしっかりしてるわと思った。

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この前大阪で第二回アメ村ブルゾンの会をやったんですけど、そこで日夜ネットストーキングプログラミングにいそしんでおられる皆さんとお会いして、TwitterのStreaming APIの使い方を教えてもらいました。なんか自分でやろうとしてたんだけど、全然見当違いなところを見ていたみたいで、僕もStreaming APIでネットストーキングできるようになりました。pokutunaさんにもらったコードと "Twitter Streaming APIをRubyで試してみる - しばそんノート":http://d.hatena.ne.jp/shibason/20090816/1250405491 を参考に、以下のような感じにしてみました。

#!/usr/bin/env ruby
# coding: utf-8

require 'net/http'
require 'uri'
require 'rubygems'
require 'json'

USERNAME = 'morygonzalez'
PASSWORD = '***'

uri = URI.parse('http://chirpstream.twitter.com/2b/user.json')
begin
  Net::HTTP.start(uri.host, uri.port) do |http|
    request = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
    request.basic_auth(USERNAME, PASSWORD)
    http.request(request) do |response|
      raise 'Response is not chunked' unless response.chunked?
      response.read_body do |chunk|
        #空行は無視
        status = JSON.parse(chunk) rescue next
        #eventを含まないものは無視
        next unless status['event']
        source = status['source']
        if status['target_object']
          target_obj = status['target_object']
          target_user = target_obj['user']
          puts "#{status['event']}: #{source['screen_name']} -&gt; #{target_user['screen_name']}: #{target_obj['text']}"
        elsif status['target']
          target = status['target']
          puts "#{status['event']}: #{source['screen_name']} -&gt; #{target['screen_name']}"
        end
      end
    end
  end

rescue Timeout::Error => ex
  p "<-----!!!! Timeout::Error!!!!----->"

  retry
end

教えてもらったコードではTweetの内容を垂れ流しにするやつだったんですけど、自分でちょこっといじってTweet以外のステータスを表示するようにしてみた。しかしなんか調子悪いっぽくて、完全にはStreamを取れてないっぽいです。

でもまぁ一歩前進したことは確か。Rubyがんばるぜ。

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ちょっとCakePHPで作ってるサイトでRSSフィードを配信したいと思ったのでやってみたんだけど、思いの外面倒くさくてびっくりした。『RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発』を読みながらRails 2.3.5でRSSフィード作るときは結構簡単だった気がするので、正直これはないわと思った。

『Railsによる〜』で作ってるデモプロジェクトのdpeotのコードを見てみると、RSSを配信するときはControllerに以下のように記述し、

respond_to do |format|
    format.html # index.html.erb
    format.xml  { render :xml => @products }
end

config/routes.rb

map.connect ':controller/:action/:id.:format'

と書いたあと、RSS用のViewを用意してやるだけだ。ものすごくシンプルで簡単だった。

CakePHPで同じことをやるためには以下の手順が必要。

ちょっと面倒くさすぎてやる気にならなかった。どうせいま僕が作ってるサイトなんてRSSリーダー使うような人が見るサイトじゃないし、フィード配信機能の実装はそんなにプライオリティ高くないので他にやることがなくてどうしようもなく暇なときにでもやろう。

Railsは最初のとっかかりのハードルは高いけど、使い方を覚えていったらやっぱりCakePHPとかよりも全然簡単かつ高速に開発できる気がする。レールに乗ってる感強い。このMephistoの設置もすごく楽だった。ただTerminalを使い慣れた人や、サーバーにSSHでアクセスできる環境じゃないとRailsアプリケーションを使うのは難しい。CakePHPは反面、全部FTPでアップロードすれば良いのでサーバーに標準的な構成でPHPがインストールされてりゃ環境構築でつまずくことはない。どっちをとるかって話ですよね。

僕はファッションの観点からRailsを選びたい。

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MephistoでGoogle Analytics使おうと思ってググったら Ruby on Rails Plugin: Google Analytics (blue egg edition) - artweb design というのが出てきたので、早速インストールしてみたんだけど動いていないっぽい。

Mephistoは「rails blog」でググって一番上に出てきたので深く考えもせずにインストールしてしまったんだけど、一年近くバージョンアップされてないし、いまはあんまり活発に開発が行われてるわけじゃないっぽいな。

追記

一晩寝て起きたら動いてた。