| @ブログ

昨年末から今年の正月にかけてXREAで借りてたサーバーが障害に見舞われてデータがぶっ飛んだけど、なんと今週、DreamHostでも障害が発生してサーバー(budapest)が落ち、データがぶっ飛んだ。

Jekyllでやってるパソコンブログの方はGitとJekyllの組み合わせのデプロイ環境が最強すぎて一瞬で再開できたんだけど、 www.portalshit.net は正直結構大変だろうなぁと思ってた。ところがサーバーが復旧した翌日くらいにはちゃんとDreamHost側でとってたバックアップがコピーされ、自分では何もすることなくサイトが復旧してた。しかも、サーバー復旧後、一旦ユーザーディレクトリは空になってたので自分でドットファイルと tech.portalshit.net だけ再アップロードしといたんだけど、そちらはこちらでアップロードしたものが残され、 www.portalshit.net と cinema.portalshit.net の内容だけがバックアップからコピーされてた。DreamHost、やるやないけ。障害報告ページでいきなり「こちらにデータの復旧義務はない」とか高らかに宣言してるXREAとは大違い。

まじでDreamHostはSSHできるしPassenger使えるし、今回みたいな障害のときも頑張って復旧してくれるし、Railsっ子にも安心してご利用いただけます。商売には向かないと思うけどね。オヌヌメ。

| @技術/プログラミング

外タレのJekyllブログを見てると、シャレオツな感じでコードがシンタックスハイライトされてる。どうもPygmentsというやつを使うらしい。公式Wikiでも触れられていて、コードをハイライトさせたいときは jekyll --pygments しろや、みたいなことが書いてあるんだけど(Liquid Extensions - jekyll - GitHub)、そういうオプションつけてもコードは全然色つきにならず、「サギやんけ」とか思ってた。

しかしマニュアルをよく読むと、PygmentsってのはPython製のソフトで、こいつを別途インストールする必要があるらしい。なるほどそういうことだったのか。そういうわけで

$ port search pygments

してみたところ、MacPortsでは三つヒットした。

py-pygments @1.0 (python, devel)
    Python syntax highlighter

py25-pygments @1.0 (python, devel)
    Python syntax highlighter

py26-pygments @1.3.1 (python, devel)
    Python syntax highlighter

Found 3 ports.

しかしSnow LeopardにはPython 2.6.1が入ってるので、

$ easy_install Pygments

でもオッケーかも知れない。僕は職場に持ち込んでMacBookにはMacPortsから py26-pygments を入れた。そしたらdependencyが発動してPythonとかXorg何とかというもののダウンロードも始まり、 /opt/local/bin/python-2.6.5 が入ったが、長々と時間がかかった。※1

インストール完了後、これでシャレオツシンタックスハイライティングできるようになったと思い、意気揚々と

$ jekyll --pygments

してみたのだが、一向にハイライトされない。なんか「pygmentizeとか見つからないし」みたいなエラーが出る。なんでじゃ〜とイライラしながら公式Wikiを読んでると、次のような記述があった。

the pygmentize binary must be in your path

そうなのよ。 pygmentize-1.3.1 っていうバイナリファイルはあってパスは通ってるんだけど、 pygmentize そのものがないのよ。そういうわけで

$ sudo ln -s /opt/local/bin/pygmentize-1.3.1 /opt/local/bin/pygmentize

してやった。すると pygmentize というバイナリファイルにパスが通るので、めでたくシャレオツシンッタクスハイライティング環境が手に入った。ちなみにCSSはGithub互換のものを拾ってきて入れといた。

| @技術/プログラミング

このブログのCMSをMephistoからjekyllに変えてみた。

Mephistoは公式サイトつながらないし、Mephisto使ってた外国のGeek連中がここ一年くらいでこぞってJekyllに移行してるみたいなのでこのビッグウェーブに乗ってみた。

Jekyll = 静的CMS

しばらくJekyllの使い方が分からなくて格闘してたけど、やっと使い方が分かった。これは静的なCMSであって動的なCMSではない。Movable Typeに似てる。それをGeekなスタイルでやる感じ。

Rubyが入ってるサーバーはいらない

コメント機能とかはないのでサーバーでRubyが動く必要はナッシング。DBも使わないのでMySQLの設定とかSQL分との格闘も必要ナッシング。コメント欄が欲しい場合は DISQUS とかに外注すればOK。

ちょっと話題がずれるけど、DISQUSって便利そうですよね。他人のブログにコメント書いたあとってそのコントロール権みたいのはブログの持ち主に移行するけど、DISQUSみたいなサービスを利用すればコメントを書いた本人が過去の自分のコメントをトラックしやすくなる。ブログ主にしたってスパム対策とかもやりやすくなる。自前で自分のブログにコメント欄を持つって時代は終わったのかもね。いまはTwitterとかもあるし。

Mephistoからの移行について

Jekyllのgithubのwikiに移行方法が載っけてあるけど(Blog Migrations - jekyll - GitHub)、これわかりにくい。というかMephistoをMySQLで運用してないとスクリプトをそのまんまでは利用できない。結果から書くと僕はMephistoはSQLite3で運用してたので移行スクリプトを使えなかった。

一応MephistoのDBをSQLite3からMySQLに変更してコンバートすることも試してみたけど、DreamHost上では gem install mysqlplussudo 権限がないために実行できず(なぜかユーザーディレクトリへのインストールもはねられる)、ローカルのMacBook上ではActiveRecordとかその辺でエラーが出て(MephistoはRails 2.2.2以下じゃないと動かないみたい)、Railsのバージョンを下げるとかも試してみたんだけどエラーが出続けるので諦めてしまった。

そういうわけでして、記事数が16本と少なかったこともあり、ちまちま手書きでMephistoからJekyllに移行しました。

コメント欄の設置(DISQUSを利用)とかフィードの生成とかカテゴリーの表示とかができてないけど、暇を見つけていじっていく予定です。

全般的なJekyllの使用感

DBいらずだしシンプルでいいっすわ。XML-RPCとかAPIを使ってどうのこうのとかいった機能はないけど、テキストファイルをしこしこ書いて、 .markdown か .textile みたいな拡張子で保存して、 jekyll コマンドを実行するだけでhtmlファイルが _site ディレクトリに生成されて、これをアップロードするだけ。この手順を自動化するシェルスクリプト(tasks/deploy at master from henrik's henrik.nyh.se - GitHub)も公開されているので、これを使えばectoとか使うのと変わらん感じでお手軽にブログ記事を投稿できます。

Terminalからコマンドライン打つの好きな人とか、軽くてシンプルなブログを求めてる人にはうってつけだと思いますね。

| @技術/プログラミング

ポータルシットに前も書いたけど、CakePHPの命名規約ではDBにusersというテーブルがあれば、モデルクラスにUser、コントローラークラスにUsersController、viewsディレクトリにusersっていうのが存在するのを前提とする。これに慣れてしまっているので、Railsのやり方にはなんか慣れない。ModelでPeople、コントローラーでUsersControllerとしてても問題ナッシングなわけだ。むしろRailsではこういうのが普通? Rails使っててCakeをちょこっと触った人のブログにこういう感想があった。

コントロールとモデルが密すぎる。

CakePHPは、コントロール名とモデル名が密接すぎる関連を持っています。PostsControllerというコントロールを作ったら、必ずPostというモデルが存在しないと「モデルが見つからないエラー」になる。

Blog-side CakePHP わかりずらい3点

ふむふむ〜、ナルホディウスですぞ〜!!!

確かにCakePHPはモデルとコントローラーがガチガチになってて、あるコントローラーが他のモデルクラスにアクセスするときはいちいち

$use = array("Hoge");

とかしなきゃいけなかった。

最初の頃はモデル、コントローラー、ビューですべてが一対一に対応してるのですんなりMVCの流れを理解できたんだけど、今にしても思えばこういう考え方はすべてのコントローラーに対応するモデル(つまりDBテーブル)がなければならないというしがらみというか束縛を生じさせる。これでは自由な発想で開発できないし、下手をすると一つのコントローラークラスに大量にメソッドを書いてしまったりして、非常にメンテナンス性の良くないコードを量産してしまう公算がある。本当は機能ごとに細かくクラスは分けた方がいいはずだし、メソッドが一つしかないコントローラークラスがあっても良いはずだ。

そういうわけで、はやくこの辺のCake流の思い込みを排除して皆と同じようにrailsの手術を受けたいです。

| @ブログ

パソコンの話とかは tech.portalshit.net へどうぞ。ここはグルメブログになります。

| @雑談

「最近のポータルシット変わった」とかいうコメントをTwitterで何度か見かけたのでportal shit!は閉鎖することにしました。おちょくられるの嫌いなのであまり好き勝手なこと言わないでください。

というのは嘘で、パソコンっぽい内容は別のブログに書くことにしました。

| @技術/プログラミング

なんかTwitterで「最近のポータルシット変わったよね…」とかいう意見を目にするようになったので、パソコンネタだけ隔離して別にブログを始めることにした。使っているCMSはMephisto。Railsの勉強になるかと思って。早速DreamhostへMephistoをインストールしていて躓いてしまったのでちょこっとメモ。

とりあえず tech.portalshit.net というサブドメインを用意し、DreamhostのパネルでPassengerのセットアップ。その後SSHでサーバーに接続し、

$ git clone git://github.com/emk/mephisto.git
``

してgithubからプロジェクトをclone。

Mephistoのインストールにはいくつかgemが必要。Dreamhostには結構たくさんgemがインストールしてあるんだけど、いくつか足りないものがあった。とりあえず設置ディレクトリのルートで

```sh
$ rake gems:install

と打ってみたところ、nokogiriとそれに依存するbrynary-webratが入らなかった。原因を調べてみたところ、xsltのライブラリをダウンロードして、gem install するときにパスを指定してあげる必要があるらしい。xsltのライブラリ自体はPHP5をカスタムインストールしたときに入れてあるので、以下のオプションでインストールした。

$ gem install nokogiri \n    --with-xslt-include=/home/morygonzalez/php5/include/ \n    --with-xslt-lib=/home/morygonzalez/php5/lib/

無事インストール成功。その後もう一回 rake gems:install を実行してbrynary-webratも入り、管理ページにアクセスしてみると今度はPassengerのエラーが。これは単純にdatabase.ymlに development: のDB環境しか記述していなかったこと、 rake db:bootstrap のときに RAILS_ENV=production をつけていなかったことが原因だった。そういうわけでdatabase.ymlに production: の設定(sqlite3を使用)を書き、

$ rake db:bootstrap RAILS_ENV=production

ですべてのインストール作業完了。いまこうして動いております。

今後はここにCakePHPやRails、JavaScript関連のことを書いていこうと思います。できれば一日一ポスト、その日に学んだことを書いていきたいです。