| @雑談

DEE SPORT

僕は車のメンテとかなんもできないくせに20年前のドイツ車に乗ってるので、オイル交換から車検まで、整備のすべてを熊本県合志市にあるDEE SPORTという欧州車専門の整備工場にお願いしてました。しかし、残念ながら今日で閉店されるそう。今後はくぬぎの森という薪屋さんになるそうです。最後にオイル交換に行こうかなーと昨日電話したのですけど、予約でいっぱいだそうでかないませんでした。

僕は長い間無職でしたし、大した整備はお願いしてなかったんですが、もうちょい売り上げに貢献できてたら良かったなーと思いました。ほんと残念です。

| @Mac/iPhone

1090_workspace.png

いまこんな感じの環境で働いてます。MacBook Proは仕事で使おうと思って買ったんだけど、結局貧乏性なのでMacBook (LATE 2006) を職場に持ち込んで使ってます。モニターはEIZOのColorEdge CG19、これにHHK Lite 2とLogicool MX-Rという組み合わせです。これがなかなか快適。

MacBookは結構液晶がダメダメになっていて、昼間とかほとんど真っ暗にしか見えないんですけど、Mini DVIでCG19に出力してるのでまじ快適です。実はCG19のこと、最初は縦横比が1:1に近くて、Windowsパソコンに付属でついてくるくそださいダメダメモニターだと思ってたんですけど、調べてみたらEIZOの製品で新品価格が20万円近くする上物でした。1280×1024の解像度はMac OS XのDockを常時表示させるのに好都合で、いまでは結構気に入ってます。縦長ディスプレイはTumblrのDashboardを眺めるのにも向いてます。さらにこのモニター、二つ入力を受け付けるのでMacBookのほかに事務作業専用のWindows機もつないであります。モニターの切り替えボタンを押すだけでMacとWindowsを切り替えられてなかなか便利です。

HHKはLiteだけどみんなが良い良いと言うだけあってやっぱ良いですね。あの打鍵感のおかげでつまらん入力作業も楽しくなります。マウスはLogicool MX-R。HHK LiteがUSB Hubの役割も果たすので無線レシーバーはHHK Liteにつけてあります。

Mini DVIケーブルとHHK Lite 2の合計7000円くらいの出費で、くたびれたMacBookが復活したような感じがしてうれしいです。やっぱ黒MacBookは名機だわ。

| @映画/ドラマ/テレビ

サンシャイン・クリーニング

評価 : ★★★★☆

主人公のローズは30代のシングルマザーで、高校時代はチアリーダーをやっててモテモテだったんだけど、いまはハウスクリーニングのバイトで生計を立ててる。ある日仕事で向かった豪邸の住人が何と高校時代の同級生で、ローズは惨めな思いをする。一方20代の妹ノラは典型的なフリーターで、ドジをやらかしてバイトをクビになる。息子が問題児で公立学校に通わせ続けることができなくなったローズは、私立学校に転校させようとするんだけどハウスクリーニングのバイトでは稼ぎが不十分。そこで高校時代の恋人で、いまも不倫関係を続ける刑事のマックに事件現場の清掃の仕事を紹介してもらい、妹とともに起業する。

大分県日田市のリベルテで鑑賞。熊本で見逃してたのでわざわざ険しい山道を越えて隣県まで見に行ったんですけど、その甲斐ありました。

なんかグラン・トリノやレスラーに通じるものを感じた。アメリカ頑張れ、みたいなメッセージを。ウォール街とかを闊歩してるんじゃない、普通のアメリカ人の話なんだけど、そこが良いんだよなー。単純なハッピーエンドじゃないとこも良い。ローズが一生懸命頑張る姿がけなげ。

ローズは同窓会の場で誇らしげに自分の職業を語るんだけど、セレブの嫁になってる高校の同級生たちには仕事を理解してもらえない。このシーンのローズがとても堂々としてて良い。すげー良い映画だと思った。

ローズを演じたエイミー・アダムスとノラを演じたエミリー・ブラントが二人ともキュートなのも良かった。タイトなピンクのポロシャツとジーンズで働くローズに萌えました。30歳過ぎてからも美人な人っていうか、レスラーのマリサ・トメイみたいに、年取ってますますかわいくなる人って確かに存在するなー、と思った次第。僕も結婚するんだったらこういう女の人と結婚したいです。

| @写真

| @映画/ドラマ/テレビ

湖のほとりで

評価 : ★★☆☆☆

イタリアの田舎村、湖畔で美しい娘が殺害された。小さな村の中でいったい何が起こったのか? 犯人は恋人? 変質者? 実の父親? 主人公の刑事サンツィオは真相に迫ることができるのか、というお話。

イタリア映画なので出演者がうまそうに料理を食べるシーンが出てくるのではないかと期待したのだけど、そんなのはなかった。コーヒーを飲むシーンすらも。飲みかけのデミタスカップにたばこを突っ込んで火を消すシーンくらいしかなかった。僕はイタフラ系の映画ではカフェのシーンやレストランのシーンを見るのが好きなのでこれにはがっかり。あと、ヨーロッパの映画は車のシーンが好きなんだけど、この映画ではホットな車は出てこず非常に残念だった。何か見たこともない古いVWのワゴンくらしか出てこない。

良かった点はイタリアの田舎の景観か。アルプスの険しい山々と湖のコントラストは美しかった。その美しい湖のほとりで抜群のプロポーションの若い女が裸で死んでるという非常にミステリアスな設定。いやマジでこの死んじゃう役を演じた女の子はかわいかった。冒頭、ベッドの上でおっぱいが見えそうで見えない感じで登場するんだけど、まさにたわわなおっぱい。この子がええ子やねん。美人で優しくて。ちょっとショタコン入ってる感じもいい。

『ホットショット』や『レインマン』に出てたヴァレリア・ゴリノがなかなか重要な役柄で出てきます。相変わらずたれ目というか離れ目というかな目が特徴的。ギリシャ人とイタリア人のハーフなんだって。

ヴァレリア・ゴリノ

| @散財

一年くらい前にLogicoolのMX-Rというマウスを買った、とブログに書きました(そろそろワイヤレスマウスについて一言いっとくか)。そのときはデザインが気持ち悪いとかレシーバーが邪魔であるとか散々な書き方をしていたのですが、いまではすっかり慣れてしまって手放せなくなっています。やっぱ多ボタンマウスは便利だわ。バッテリー内蔵式なので乾電池用意せんでもいいし。そういうわけでこいつは職場で使うことにしました。

さて、では自宅で使うマウスをどうするかということなんですが、MX-Rは一万円ちかくして高いし、やっぱUSBポートを占拠するレシーバーの出っ張りが気になるし、Bluetoothマウスで良いのはないかなー、とAmazonを徘徊していてこういうのを見つけました。

TARGUS AMB08AP

Mac専用らしいです。特徴を箇条書きにすると以下の通り。

  • BluetoothなのでMac本体にレシーバーを取り付ける必要なし
  • スクロール部は光学式なのでWireless Mighty Mouseの最大の弱点であるスクロールボールのゴミつまりと無縁
  • 5ボタン式
  • 専用のドライバーを入れるとサイド下部のボタン二個に好きな動作を割り当てられる
  • 乾電池式なので充電は面倒くさい

色はグレーっぽい感じなのでアルミiMacやUnibody MacBookにはマッチするデザインだと思います。しかし光学式のスクロール部が微妙。ズバズバっと大量にスクロールしたり、逆に高速スクロールしたいときにゆっくりしか動かなかったり、なかなか意図したとおりには動かせないです。

とはいえ、Bluetoothマウスは非常に選択肢が少なく、あとはマイクロソフト製の物くらいしかないので、アンチMSな人はこれを購入候補に加えても良いかも。値段も手頃です。

| @映画/ドラマ/テレビ

路上のソリスト

評価 : ★☆☆☆☆

主人公、スティーブ・ロペスはLAタイムズの名物コラムニスト。西の視点というコラムをLAタイムズで受け持っている。丘の上の見晴らしの良い邸宅に住み、SAABに乗り、ちょいワルな独身生活を満喫している。あるとき公園でバイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズに出会う。実はナサニエルは将来を嘱望されたチェリストであった。しかし彼はジュリアード音楽院を二年で中退し、いまはホームレスとして過ごしている。いったい彼の人生に何があったのか?

まぁなんというか、オナニー映画だった。新聞記者がホームレスを記事のネタにする傍ら人助けをして気分爽快、というような内容。ロペスが「自分はナサニエルを利用している」と自己嫌悪するようなシーンもあるんだけど、それすらオナニーに見える。

ナサニエルと彼の姉との確執を統合失調症ひと言で片付けるのは無理があるのではないかと感じた。実話をベースにしているらしいけど、あれでは観客が置いてけぼりになる。

スティーブ・ロペスを演じてた役者はだめになったブラッド・ピットみたいな感じなんだけど、SAABを乗りこなし、カジュアルな格好でオフィスを闊歩し、LAの夜景が一望できる高級住宅街に住んでる。僕はミーハーなのでこういう暮らしぶりは素直に「かっちょいいなー」とか思って憧れてしまった。特にSAAB、すげーかっこよかった。映画にかっちょいい車が出てくるとぐっとくる。ヨーロッパの映画とかそうなんだけど、わざと車のロードノイズを拾って流したり、車の扉をバタンと閉める音を効果的に使ったり。頼まれてもいないのに車の宣伝してる感じ。これがすごく好き。欧州車いいわー、って気になる。『サイドウェイ』でも主人公はSAABに乗ってる。これはボロボロの古い車だったけど、すごくSAABに対する印象良くなった。『愛されるために、ここにいる』でもなんかよくわからん欧州車出てたけど良かったし、古い映画だけど『RONIN』ってのではAudi S8が出てきて大暴れする。かっちょいい。日本映画でもこういうのやればいいのに。そしたら日本車のブランド力あがると思うけどな。いやもちろんいまでも日本車はブランド力あると思いますよ。「とにかくぶっ壊れないハイテクな車」みたいな印象はあると思うけど、BMWやベンツやアウディやSAABみたいなメーカーが持ってるブランドイメージとは違うじゃないですか。映画のなかでかっちょくよく車を使ってもらうことができたら、日本車のブランド力みたいの、上がると思うんだけどなー。『幸せの黄色いハンカチ』ではマツダの赤いファミリアハッチバックが出てくるけど、あんな感じ。もちろん、金払ってあからさまに広告みたいな感じで車出させてもだめだと思うけどね。

と、途中から全然話がずれてしまったけど、この映画はおすすめしないです。