| @ブログ

Amazon Product Advertising API が終了して Creators API へと移行となるようだ。

Claude Code にガチャガチャしてもらいながら、 Creators API に対応するコードを用意したが、 Amazon からは 403 Forbidden ステータスが返る。

{
  "message": "Your account does not currently meet the eligibility requirements.",
  "reason": "AssociateNotEligible",
  "type": "AccessDeniedException"
}

Creators API の FAQ を見ると以下のように記載がある。

参加資格

クリエイターズAPIの対象者は誰ですか?

承認されたクリエイターアカウントが必要です。

クリエイターズAPIでPA APIにアクセスする資格があるかどうかはどうすればわかりますか?

Creators API を通じて PA API にアクセスするには、承認されたクリエイターアカウントに加えて、過去 30 日間に対象となる売り上げが 10 件以上ある必要があります。

この件について書いてある記事もあった。

30 日間で 10 件は結構きびしい。よく売れる商品を紹介したらこのくらい買ってもらえることもあるが、このブログでは基本的に月 2 ~ 3 件くらいしか売れていないので、弱小個人ブログではもう Amazon のアフィリエイトはできなくなると思った方が良さそうだ。

以前、別の記事で以下のように書いたことがある。

Google としてはどこの馬の骨とも付かない個人がやってる泡沫ブログにトラフィックを流してインターネットの果実を分け与えるつもりはないのだろう

Amazon も同様の方針に舵を切るようだ。

インターネットで個人が不労所得を得るのがどんどん難しくなってきている。ある意味正しい方向に向かっているのかもしれないが、なんだか夢のない話だなぁと思ってしまう。途上国の若者がブログを書いてアフィリエイト収入で暮らしているみたいなストーリーが成り立たなくなってきてる。これだと暇な情報技術がある若者はフィッシングサイトを作って儲けるとかしかない。

| @ブログ

今宿二宮神社の藤棚

このサイトは Amazon の Product Advertising API を利用して小銭を稼がせてもらっている(毎月 300 円くらいインターネットの恩沢がある)。去年も 5 月頃に記事を書いているのだが、 30 日間で一個もこのブログ経由で商品が売れなかったので Product Advertising API の利用が制限されてしまった。

Product Advertising API は 2020 年の春に Version 5 への移行が義務づけられ、 30 日間で一回も商品を売れなかったサイトは API の利用ができなくなってしまうのだった。

春は入学や就職、引越の準備で忙しくて誰もこのような泡沫ブログを読んだりしないのだろうか。春は買い物する機会自体は多いと思うので、買い物していないわけではなく、趣味性の高い商品のアフィリエイトが踏まれにくくなるのかもしれない。

| @技術/プログラミング

シダの新緑

最近、ブログに Amazon アソシエイトの広告が表示されなくなっていた。記事の新規公開時だけでなく、最新の価格情報を取得するため 24 時間のみキャッシュして都度新しいデータをとるようにしていたが、商品が 30 日間売れなかったため API へのアクセス権を剥奪されてしまったようだ。アフィリエイト報酬がもらえないのもさみしいが、それよりも記事に商品の画像を表示出来ないのが悲しい。結構頑張って仕組みを作ったのに。

ドキュメントには以下のように書いてあった。

Note that your account will lose access to Product Advertising API 5.0 if it has not generated referring sales for a consecutive 30-day period.

API Rates · Product Advertising API 5.0

これはかなりきびしい。 30 日間でものが売れないことなんてザラにある。 ものが売れない -> API のアクセス権剥奪 -> 商品情報取得できない -> ものが売れない の負のスパイラルに陥ってしまうので基本的には抜け出すことはできない。

Google Adsense といい、個人の泡沫ブログで小銭を稼ぐのがどんどん難しくなっていく。