先週、 Alfred で通貨換算をやる方法(💵 Alfred で手軽に通貨換算 💴 )について書いたけどその続き。
Numi という Alfred に似たソフトがある。 Soulver と違い多言語対応はしておらず、自然言語による入力は日本語未対応なのだが、 Soulver もまともに使えるのは英語利用時だけなので実質的には機能に差がない。タブを使えたりする分、 Numi の方が高機能かも知れない。さらに Numi は今のところ無料である(ベータ版のため)。ベータ版とはいえほとんど困ることなく利用できている。

このソフトがすごいのが、 Alfred Workflow を入れると Numi による計算を Alfred から n <式> と入力することでできるようになるということ(ただし Numi.app を起動しておく必要あり)。こんな感じ。

いちいち Numi.app に切り替えて新規ドキュメントを作成し、ということをしなくて済む。とても手軽に計算できる。通貨換算のほかに、単位の換算もできる。 Google Fincance の Converter サービスを使うやり方よりも高機能だ。

このソフトを知ってから Soulver を使う機会がめっきり減ってしまった。 Alfred からも計算できるし、結果を残しておきたいような複雑な計算をするときは Numi.app に切り替えて使うこともできる。文章を書いたり考え事をしているときにささっと計算できて頭の切り替えコストが低い。 AWS を利用しているプログラマー諸氏なら EC2 インスタンスの料金なんかを計算するときにもとても便利だと思う。おすすめです。
この記事は Alfred 3 Advent Calendar 2017 - Adventar 12 日目の記事でした。明日は(明日も) @tsurusuke さんです。

子どもがてっちゃんなので
朝早起きして福岡の家を出て 9 時半頃に熊本駅に到着し、駐車場に車を止めて熊本駅から SL に乗った。熊本駅では写真撮影コーナーがあって、乗務員の人にシャッターを押してもらって家族写真を撮ったりできる。カツアゲに怯えながら熊本駅近くの塾に通っていた中学生の頃が懐かしかった。
SL 人吉号は SL やまぐち号よりも内装がしゃれてて綺麗だった。やまぐち号の車内は何となくすすけていて、乗車後に鼻をかむと黒い鼻くそが出てきたりしたけど、人吉号の車内は清潔かつモダンで冷房も効いており快適そのものだった。鼻くそが黒くなることもなかった。しかし人吉号は車内販売が充実しておらず、ちょっと何か食べたいと思っても飲み物と甘い物くらいしかなくてその点は不満だった。やまぐち号は乗務員の人が回ってきてスナック菓子や酒のつまみっぽいやつなど割と豊富に食べ物があった。
熊本県出身ながら熊本駅以南に列車で出かけたことはほとんどなかったので、宇城や八代の平野部を走る列車の車窓は新鮮だった。緑の絨毯を SL で進む感じだった。
人吉に着くまではよかったけど、人吉駅に着いて駅前の定食屋で適当に昼飯を食べ、予約しておいたレンタカー屋に駅まで迎えに来てもらってから雲行きが怪しくなってきた。レンタカー屋が宿から遠い、借りたレンタカーに USB ポートが付いていない、シガーソケットに付ける USB 充電器を忘れてきた、 Anker のモバイルバッテリーがすっからかん状態だったため iPhone の順電ができないことを嫁さんにとがめられ大げんかになり、撮影に行く途中で車を降りて別行動をとった。
結局自分の iPhone も充電切れになりそうだったので、猛暑の中荷物とカメラを抱えて 2km くらい歩いてたどり着いたナフコで 2000 円もする怪しい USB 充電器を買って充電できそうなスポットを探し、近くのマクドナルドに入店してコンセントを確保し狂ったように充電しまくった。ゴミみたいな 3 時間だった。会社から課題図書として指定されていた『顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説』を読んでいた。わお。




城下町の鍛冶屋町というところを歩いているとファイナルファンタジーとかに出てきそうな包丁屋があり嫁さんが包丁を買った。恐ろしくよく切れる包丁で「あぁ俺は多分この包丁で刺されて死ぬんだろうな」と思った。その先にはみそ・しょうゆ蔵があり、味噌と醤油も買った。中の方まで自由に見学できる蔵で真夏なのに中は涼しく不思議な感じがした。お茶と漬け物を出してもらって小休止した。

その後タクシーで駅前まで移動して青井阿蘇神社にお参りし、 SL がターンテーブルで回転するところを見物しようとしたが時間をミスってそのシーンを見逃してしまう。これでまたアホみたいに怒られた。

慌ただしくお土産を買い、弁当を買って再び熊本に戻る SL 人吉に乗ろうとするが、なんと時間が中途半端過ぎて駅弁が売り切れ状態であり、いなり寿司を二パックしか買えなかった。往路同様、人吉号の車内販売はしょぼしょぼなので結局家族全員ひもじい状態で熊本駅まで二時間堪えなければならなかった。途中の停車駅でサバ寿司の駅売りがありこれを買って食べたが 800 円もするのにちょびっとの量でひもじさに拍車がかかった。
帰りも記念写真を撮ったり景色を眺めているうちに熊本駅に到着し、車に乗り換えて熊本ラーメン(黒亭)を食べてから福岡へ帰った。初めて金峰山の西側、有明海沿いを運転したが夕日がものすごく綺麗だった。道は狭いところがあるものの、迫力のある景色が見られてなかなかよいドライブコースだと思う。






















この入れ方だと一度に一人分しか抽出できない。 ArroPress は 4 人分まで抽出できるようになっているが、お湯で薄めることが前提となっている。上述の通りそれは豆の量が沢山必要になるので自分的にはこの入れ方に落ち着いている。