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コナ空港で食べたプルドポーク

ハワイのコナ空港のビアスタンドでビールを飲みつつプルドポークを食べた。プルドポークの存在自体は Netflix のバーベキューの世界1とかを見て知ってはいたが食べたことはなかった。なかなか美味しくて家で作ってみたいと思った。

先日コストコに行ったときに豚の塊肉を買えたので盆休みを使って作ってみることにした。

豚塊肉

まずは豚肉に塗るための粉を作る。クミンパウダー、パプリカパウダー、ガーリックパウダー、塩、黒糖を入れた。アメリカ流に作るなら黒糖ではなくブラウンシュガーだが、何となく黒糖を選んだ。またチリパウダーも入れるようだが子どもにも食べさせるのでチリパウダーは入れなかった。

スパイスミックス

作った粉を豚肉に満遍なく塗る。振りかけるのではなくスプーンでどばっとかけて手で塗りたくる。

スパイスミックスを塗った塊肉

その後バーベキューグリルに火を入れる。炭はグリル周辺に並べて、肉は真ん中に置く。炭の熱を直接肉に当てると火が強すぎる。オーブンで焼くのと同じで庫内の空気の熱で焼く。真ん中にはアルミ皿を置いて豚から滴り落ちる脂を受け止める。グリルの空気穴は閉じ気味にして温度が上がりすぎないようにする。

グリル内の炭の配置

焼き開始

この状態で 5 時間焼いてみた。多分、普通に食べられる程度に火は通っているが、プルドポークはフォークで裂けるくらいに柔らかくなくてはならない。帰省の予定があったのでこの辺で諦めて肉ごと実家に持って帰った。

焼き始めて 5 時間

実家で肉を切ってみるとやはりまだ火の通り具合がイマイチで、ここからさらにオーブンで低温で焼いてみた。 2 時間程度焼くと箸が肉の中にプスっと入るほどやわらかくなり、フォークで裂ける状態になった。

オーブンで再加熱

箸が肉にプスッと入る

フォークで裂ける肉

フォークで裂いた豚にはバーベキューソースや、スパイス粉の残りをかけて味を整える。バーベキューソースが手に入らないならとんかつソースでも良い。甘酸っぱい味が豚肉によく合う。

そのまま食べても旨いが、アメリカではハンバーガーのバンズに挟んで食べるみたいだ。レタスで包んでも美味しかった。

プルドポークバーガー

肉の調達から調理まで手間暇はかかるが、プルドポークは日本ではなかなか食べさせる店がないし、そもそもコロナで外食はしづらい状況なので豚の塊肉を調達して週末に調理してみるのも良いのではないでしょうか。お試しください。


  1. 残念ながらいまは配信終了して見られないようだ