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糸島のトラヤミートセンターというところに行ったら鴨肉を売っていたので買ってきて低温調理してみた。めっちゃうまかった。

特に鴨を漬け込んだタレを水で薄めてめんつゆで味を整えたやつに低温調理したときのドリップ(肉汁)を加えて作ったつゆで鴨南蛮にして食べたところ激うま太郎権左衛門だった。

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鴨南蛮以外にもサラダに載せて食べてみたところ最高としか言いようのないうまさだった。鶏肉とは月とスッポンの旨味がある。

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息子殿、偏食で炭水化物か卵、加工肉しか食べないのだけど、鴨はうまいうまいと言ってたくさん食べたので普遍的なうまさがあるのだと思う。

なお、トラヤミートセンターではタイ産の鴨肉が冷凍パックで売られていた。値段は上の画像のサイズで 1000 円ちょい。安い国産の牛もも肉と同じくらいだと思う。ハンガリー産や国産のやつも流通しているようなので機会があれば調理してみたい。

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クラフトビール開眼年

今年はクラフトビールのおいしさに気がついた年でした。ビールは好きですがクラフトビールは高くて、「あんなの高いだけじゃん、誰が買うんだろ」と思ってたくちでした。それがコストコでクラフトビール 4 種 24 本入りを買ってピルスナーでないビールのおいしさに開眼しました。330ml の瓶が 24 本入りで 4800 円くらいでした。ペールエール、 IPA 、セッション IPA 、あとは名前を忘れましたがアンバー系のエールが入っていました。

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気に入ってちびちび飲んでいたのですがなくなってもう一度買いたいとコストコを訪れてみたものの売られていませんでした。コストコで見かけたら即買いすべき商品だと思います。

Oettinger Weissbier

ペールエールの苦みや香りにはまる前はやまやというチェーンの酒屋で買えるエッティンガーというドイツビールのヴァイスビア(白ビール)を好んで飲んでいました。写真のように白濁していてほんのりバナナのような香りがします。甘くて非常に飲みやすいですが、 IPA などのがつんとした苦みと香りを経験すると物足りなく感じるようになりました。とはいえ白ビールが好きな人には安く飲めて最高だと思います。女性が好きそうな味です。

今年飲んだペールエールと IPA

IPA はうまい。ヤッホーブルーイングの SORRY UMAMI IPA 、激マズだという人もいますけど僕はおいしく飲めました。その他にはジャパンプレミアムブリュー(サッポロの関連会社)が出しているクラフトラベルのペールエールも香りが強くて大変おいしく飲めました。

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ベルハーヴェンのツイステッド・シスル IPA はやまやで安売りになっていることが多く、クラフトビールにしては安く調達できて便利でした。西友系列のスーパーに置いてあることもあります。スーパーで気軽に IPA が買えるのはよいですね。

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サントリーのクラフトセレクトも比較的安価(213円/350ml)に入手でき便利です。銀河高原のペールエールも買いやすくてよいですね。

Suntory Craft Select IPA銀河高原ビール PALE ALE

普段飲んでる第三のビールをおいしく飲む工夫

手軽に買えるものもあるとはいえ、やはりクラフトビールは高い。いつも飲むわけにはいきません。ホワイトベルグのような第三のビールも楽しみながら飲む方法はないか。

まずはグラスを見直しました。以前はよく IKEA のグラスで飲んでいましたが、 Amazon でビアバーで使われてそうな細長いタイプのビアグラスを買ってみました。これが割と良くて、グラスが変わるだけでテンションが上がりますし、薄いグラスだとビールを飲み込むときの口当たりがだいぶ変わります。がぶっと一気に口にの中に入ってきてたのが、ゆっくり口に含むような感じに変わります。ビールを飲むにあたってグラスの薄さって大事なんだなぁと思いました。

次にビールサーバーを買いました。こんなの。

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これが普通に缶からグラスに注いだビールです。泡がカピカピです。このような泡はすぐ消えてしまいますし、口当たりもなめらかではありません。さらにこのような泡立ちで注いでしまうとビールの炭酸がかなり弱くなってしまっています。

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こちらがこのビールサーバーを使って注いだビールです。

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店で飲むビールのようになめらかな泡が得られます。

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注いでる様子です。最初のうちは泡立てないように静かに注ぎます。

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7 割まで注いだら泡を作ります。

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最初の方に注いだ炭酸の残っている液体部分と泡の部分が分業することで、なめらかな泡がありつつも炭酸が抜けていないビールになります。

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こんな感じ。

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このビアサーバー、飲み会 1.5 回分くらいの予算で買えます。それで 115 円くらいで買ってきた第三のビールで泡立てまくりのビール飲めるのですから最高のコストパフォーマンスというよりほかありません。僕はこのビアサーバーを購入して 2017 年は家の外でビール飲むのやめようと決めました。

以上のように、白ビールからペールエールへとビールの好みが変わり、ビアグラスを買ってみたりビアサーバーを買ってみたりとビール生活に変化が見られた一年でした。ビアバーに行きまくったとか高いビール飲みまくったとかそういうわけではないんですが、ちょっと道具そろえたりピルスナー以外のビールについて調べて知識を付けることで以前よりビール飲むのが楽しくなりました。ビールの喜びを知りやがった感じです。 2017 年も楽しくビールを飲んでいきたいですね。


この記事は Beer Advent Calendar 2016 - Adventar 14 日目の記事でした。明日は ao さんです。

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僕の家の近くにルミエールというスーパーがあります。ここはとても治安の悪いスーパーで、お菓子コーナーに刺身パックが置いてあったりします。誰かが買おうと1回手に取ったものが、気が変わってやっぱり買うのを止めたけど鮮魚コーナーまで戻すのだるいからここに置いちゃえ、といったような流れで置き去りにされたものです。その他にも改造車が店内出入り口の前に止めてありその他の車の通行を阻害したり、家族全員ハローキティ寝間着を着用して買い物に来ている一家がいたり、襟足と前髪だけが長いジャンボ尾崎ヘアの子どもがいたりして気軽に買い物に行けるようなところではありません。しかしそこに 1円/g で売られているオーストラリア産の牛もも肉があるのです。僕はこれを買ってきて良く焼いて食べています。

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フライパンのみ、フライパンとオーブン、炭火焼きなど、家庭で試すことができる方法は一通り試してみました。オーストラリア産でない国産牛を使ってみたこともあります。しかし、ローストビーフは作った当日に食べるのは大しておいしくないということに気がつきました。焼いてすぐ食べるのであれば豚やラムの方がおいしい気がします。少なくともかたまり肉に関しては。

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ローストビーフは二晩ほど寝かせてからの方がうまくなる感じがします。焼いてすぐの方が発色はよいですが、寝かせてからはどうしてか肉が軟らかくなり、炭火焼きしておらずフライパンで焼いただけであってもほんのりと香ばしい香りがし始めます。そこで僕はバーベキューをするときは、その日に食べる用ではなく、別にオーストラリア産牛もも肉を買い求めることにしました。バーベキューのときは豚や羊の肉を食べ、ローストビーフはその場で食べたくなるのをぐっと我慢して焼くだけにとどめ、後日寝かせて落ち着いた状態を食べるのです。

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今日は帰宅してみると味噌汁しかおかずがありませんでしたが、日曜日にバーベキューをしたときにローストビーフを密造しておいたのでこのように真っ当な人間のような食事をすることができました。

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独身の皆さんも既婚の皆さんもローストビーフを作り置きされてみてはいかがでしょうか。なお雑な作り方が以下に書いてあります。


この記事はつくりおき Advent Calendar 2016 - Adventar 13 日目の記事でした。明日は観音クリエイションさんです。つくりおきに参加できて光栄でした。さようなら。

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ローストビーフ

最近ほとんど毎週ローストビーフ作って食べてる。近所に激安スーパーのルミエールという店があって、オーストラリア産の牛もも肉が150円/100gくらいで売ってる。めっちゃ安い。

オーストラリア産の牛肉は脂身が少なくてさしとか皆無なので普通に焼いて食べるには固すぎるけど、ローストビーフのような真ん中はレアの状態で、かつうすーくスライスして食べるのにはちょうどよい。

前もローストビーフについての記事書いてるけど(ローストビーフうまい)、最近知見がたまって味が安定してきたので改めて書いておく。

材料

  • 牛もも肉ブロック
  • こしょう
  • にんにく
  • 国産牛の牛脂(あれば)
  • 赤ワイン(あれば)

道具

大体以下がそろってるとよい。

  • パン切り包丁
  • 鉄のフライパン
  • 250℃で焼けるオーブン

手順

  1. 肉を買ってきて塩とこしょうをすり込み、スライスしたにんにくをはっつけてラップでくるんで冷蔵庫で1時間くらい寝かせる
    • 塩はちょっと引くくらい振った方がよい
  2. 冷蔵庫から取り出して鉄のフライパンを熱し、白い煙が出てくるくらいまで温まったら油をひいて一気に焼く
    • テフロンでこれやると多分すぐフライパンがダメになる
  3. 表面すべてに焼き色がついたら赤ワインかける
    • 赤ワインなければ省略してもよい
  4. ワインの水気がなくなったら火から離す
  5. オーブンに入れて 250 ℃で 16 分くらい焼く
  6. オーブンから取り出してすぐには切らずに 10 分から 20 分くらいアルミホイルにくるんで休ませる
    • すぐに切ると肉汁が出できてダメ

これで大体完成。ソースとかは作ってもよいけど、わさび醤油とかで十分うまい。テキトーな焼肉のタレでもよい。

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前書いたやり方では下準備のときにニンニクをすりおろして肉に揉み込んでたけど、ニンニクは焦げつくのでフライパンで焼くときによくないことが判明してすり込むのやめた。スライスしてはっつけるくらいでよい。

ハーブ類もなくても良いことに気がついてやめた。畢竟するに我々は日本人なのだから、肉はわさび醤油で食べるのが一番うまい。わさび醤油で食べるときにハーブの香りは邪魔なのである。なくてよい。

また以前はオーブンを使ってなかったけど、オーブンを使わずに表面を焼くだけの作り方では中の方までなかなか火が通らず牛たたきみたいになってしまうのでオーブンを使うようになった。文明の利器は使うべきである。

番外編

バーベキューのときにローストビーフするのも良い。炭火で焼くと中の方までじんわり火が通って最高。↑の手順1のあと、バーベキューの網の上に載せて焼く。網焼きの場合は表面がちょっと焦げ気味になるくらいまで焼くとちょうど良い。いい焼き色になったらアルミホイルで包んで10分から20分くらい休ませる。赤ワインとかぶっかけなくても十分うまい。

薄切りしなければ顎が崩壊

切り分けるときにはパン切り包丁が最高。普通の包丁ではうすーく切ることが出来ない。ローストビーフのうまさは肉の薄さで構成される部分が 5 割くらいあると思う。特にオーストラリア産牛のもも肉のような赤身の中の赤身といえるような脂がほとんどない硬い肉は、薄くないと顎が疲れるだけで食べられたものではない。ローストビーフ用専用包丁もあるっぽいけど高いのでうちはイオンで買った1500円くらいのパン切り包丁使ってる。パンも切れて便利。

焼肉に行くと安いところでも一人3000円くらいは絶対かかるし、お酒飲んだら5000円とか軽く飛んでいくと思う。しかも出てくる肉は合成肉みたいなやつ。それだったら安い肉買ってきて自分で焼くのが良いと思う。とても満足感がある。

追記

記事を書いたあとに調べてみたら、肉に塩を振ってから時間をおくのはダメっぽい。肉は焼く直前に塩を振らないと水分が抜けて固くなってしまうそう。加えて焼く少し前に冷蔵庫から取り出して室温に戻さないとダメっぽい。なのでにんにくのスライスをはっつけつつ室温に戻して、塩とこしょうは焼く直前に振るのが正解だった。

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糖質制限やって(糖質制限で脱デブ成功しました)、体重は9kgくらい落ちた。現在だいたい71kgくらいで、休みの日に食べ過ぎたりすると73kgくらいになることもあるけど、71kg前後をキープできている。BMIも24前後で真人間。

糖質制限をやってよかったのは、白米や麺やパンを腹一杯食べなくても満足感を得られるということを体に覚えさせられたことだった。これさえ頭がわかっていれば太ることはないと思う。肉や乳製品をたくさん食べても、炭水化物を食べなければ不思議と体重は増えない。

糖質制限、なんといっても金がかかる。カロリーや満腹感を得るためには炭水化物が一番経済的だということがよくよくわかった。納豆のような安いタンパク質でも、それだけで空腹を満たそうとするとかなりたくさん食べなければならず、結構な金額になる。

炭水化物ばかり食べることで太ったり糖尿病になったりする。経済的に余裕があり糖質以外で空腹を満たすことができる金持ちの方が太らず糖尿病にもならず健康でいられる。

貧者の糖質制限としてはピーナッツが良い。ピーナッツはアーモンドやくるみ、カシューナッツで構成されるミックスナッツよりも糖質が多いが、ミックスナッツは何しろ高い。Amazonでまとめ買いしても結構する。100gで300円前後が相場。ピーナッツだど100gで100円くらいでコンビニやスーパーで買える。このくらいだと気軽に買えてよい。ピーナッツは糖質が多いとはいえ、100gも食べれば腹一杯になるので食べ過ぎることがない。結果的に糖質の摂取量を少なく抑えられる。とはいえミックスナッツはうまいのでお金持ってる人はミックスナッツ食べましょう。