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 mixiを舞台にしてすごい事件が起こったようですね。元々はファイル交換ソフトが原因だったようですが、何者かが流出ファイルをmixiにアップして個人情報と当該ファイルが衆目に触れることになり・・・。流出の被害にあった女性があまりにも不憫なのであえてコトの詳細は述べません。

 関連する情報を閲覧していて知ったのが、mixi当局による日記、メッセージの検閲・取り締まりです。当局を批判する日記を書いたユーザーや、家庭内や学校内から複数アクセス、すなわち同一IPで複数アカウントへのアクセスがあるユーザーはアカウントを削除されているそうです(■mixiの評判の悪さが異常■)。

 クローズドSNSの特性として、正式な手続きで招待された人は歓迎だけど、匿名掲示板で見ず知らずの人に招待された不正ユーザーなんかは排除したい。しかし誰が不正ユーザーで誰が正規ユーザーかの判別は難しい。となると正規ユーザーでとばっちりを食らってアカウント削除される人も当然出てきます。2ch情報なので嘘や誇張が含まれているでしょうが、削除されたと訴えるユーザーはかなり多い。

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 世間のあらゆる日本語で書かれているブログの中で一度はネタになっていると思われる眞鍋かをりのブログを読みました。なんか、同い年なのに別天地の生活ですね(芸能人なので当たり前か)。ブログも面白い。モヒカン族的にはW3C勧告無視のマークアップは我慢ならないでしょうが、誰が読んでも面白い内容はさすがですね。頭良いんでしょうね、彼女。天は二物を与えたり。悔しいのでリンクはしません。

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 昨日からGmailが一般公開されたそうですね。いままで招待制だったのが、Googleアカウントを作れば誰でも利用できるようになったとか。オーストラリア、ニュージーランドに続き、日本が三番目の一般公開なんだそうで、大変結構なことですね。

 朝日新聞のギークでない一般的な人向けの記事によると、GoogleはGmail一般開放で日本市場でのYahoo!追撃を狙ってるそうです(asahi.com:グーグル、無料メールで日本本格参入 対ヤフーの切り札)。有名な話ですが、日本の検索エンジン市場は特殊で、GoogleセンセイよりもYahoo!の方が優勢なんですよね。ヤフオクやYahoo! BBなど、Yahoo! JAPANの消費者を引きつけるコンテンツと囲い込み戦略の賜物なんでしょうね。

 ちなみにGoogleユーザー1人に対するYahoo!検索ユーザーの割合として「Y/G比率」なるものがあるそうです(「際立つYahoo!検索のシェアは日本独特の現象」NetRatings萩原社長)。リンク先の記事ではこのY/G比、1.9とされています。すなわち、Googleの利用者一人に対して、Yahoo!の検索利用者1.9人ということですね。

 暇なのでこのブログにやってくる方々のY/G比を調べてみたら、Page Analyzeプラグインを入れてからのたった五日間の統計ですが、1.2でした。一般のシェアに比して、Googleユーザーの数が多いということですね。Googleそのものやネットについての記事があるのと、Safariの検索窓からMacについての記事を求めてやってくる人の数を反映しているのだと思われます。

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 感じ通信より。

 読者のことを意識する。つまり判りやすくとか、読みやすくというのを意識するのは結構なことなのだが、何か意識過剰になってもどうなんだろうと最近思う。

 枯れ木も山の賑わいでは無いが、思ったこと、感じたことがあるなら(ある筈だよな)、どんどんエントリーして行った方が結果的には面白いのかもしれない。

 過剰に読まれることを意識すると何も書けなくなってしまいますよね。

 でも僕は激烈猛烈一日複数回更新は注意が必要だと思います。大量生産によって質の低い記事も公開されてしまう可能性があるからです。記事のクオリティにバラツキがあるブログは、RSSリーダーで読んでいて結構ストレスを感じます。

 例えばあるブログはMac関連の記事は素晴らしいんだけど、管理人の趣味の盆栽の記事は劣悪で、夜な夜な公開される独りよがりの盆栽記事のためにRSSリーダーから外されてしまった、ということもありうると思います。

 カテゴリーごとにRSSを吐くような機能がブログに付けられれば良いですよね。僕自身ごった煮的駄文を綴っているので、特にそう思います。一番良いのは、大量に書きながらもすべての記事のクオリティを高いレベルで維持できれば良いんですが。むずかしいですね。

 そして今日もお気楽駄文を綴るのでした。

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 今日の日経に、『メディア奔流 米国・新旧攻防』という記事があった。それで驚いたのだけど、ニューヨークタイムズは4月に紙面から株式相場表を取っ払ってネット掲載に移行したらしい。彼の地の新聞はいよいよ紙媒体から電子媒体中心に移りつつあるようである。新聞発行部数は新聞社サイトのページ閲覧数に抜かれてしまったそうだ。

 でもよくよく考えればこれらは当然の流れで、株式相場表なんてあんな時々刻々と変化するものを新聞で読んでも意味がないし、速報ニュースもネットで流した方が効率的だ。号外を配るなんて馬鹿らしい。ネットでやりゃ済む話である。

 アメリカではいよいよメディアの新しい時代が到来しつつあるようだが、日本ではどうなのか。日本の新聞社の頭の固い爺さんどもが、電子媒体中心に編集方針を改めるとは到底思えない。様々な利権構造もある。そもそも広告主が新聞の一面広告よりも記事内容連動型のWeb広告の方が効果があることに気がつかないと新聞社が動き出すことはないだろう。

 『ウェブ進化論』の梅田望夫氏が、大企業のお偉いさん相手に講演を行ってもちっとも理解してもらえないということを書いておられたけど、大企業からそういった老害集団が排除されない限り変化が起こることはないだろう。今日の日経は第二部でWeb2.0特集をやっていたけど、大企業の幹部たちは目を通すこともないんじゃなかろうか。日本の新聞社が電子媒体に移行するのはまだまだ先のことになるに違いない。