このブログの記事投稿画面で、画像をコピー・アンド・ペーストでアップロードできるようにした。以前、ドラッグ・アンド・ドロップではアップロードできるようにしていたが、 GitHub や Kibela ではコピー・アンド・ペーストでアップロードできるようになっておりはちゃめちゃに便利だったので真似してみた。こんな感じ。

ハイパー便利。
このブログの記事投稿画面で、画像をコピー・アンド・ペーストでアップロードできるようにした。以前、ドラッグ・アンド・ドロップではアップロードできるようにしていたが、 GitHub や Kibela ではコピー・アンド・ペーストでアップロードできるようになっておりはちゃめちゃに便利だったので真似してみた。こんな感じ。

ハイパー便利。

2019 年 6 月の頭に Google が検索結果のコアアルゴリズムをアップデートしたらしい。
自分のブログはこの影響をもろに受けて、アクセス数が激減してしまった。自分ではよく分かっていなかったが、コアアルゴリズムアップデート前は痔ろう関係の記事が結構 Google で上位に表示されてたみたいだ。 6 月のコアアルゴリズムアップデートではお金や健康系の記事に対する評価基準が変わったらしい。より専門的で正しい情報を掲載しているサイトの方が上位に表示されるようになったみたい。自分のブログは個人の日記レベルのことしか書いてないので評価が下がり、表示順位が下がるどころではなくそもそもほとんど表示されないようになってしまった。

狙って病気やお金のことを書いていたわけではなく、1000 件程度ある記事のうちのたまたま数件がお金や病気について書いてあって、それが結構アクセスを集めていたわけだが、それらが検索結果に反映されなくなってしまったので検索流入が激減してしまった。
お金や健康に関しての情報について、専門家が書いているわけではない記事が検索結果で上位表示されるのは確かに問題なので今回の Google のアルゴリズムアップデートは一ユーザーとしてはありがたいことだけど、 Google のお気持ち次第でこうもアクセス数が減るものかとビックリしてしまった。
この記事は CircleCI Advent Calendar 2018 19 日目の記事ですが間に合わず一日遅れて書いております。すんません 🙇🏻
CircleCI を使った Rails アプリのデプロイフローみたいな話を書こうかなと思ったのですが、すでに他の方が書いてる内容とかぶりそうだし、自分自身ブログに過去何回も書いた話なんで今回はエモ方面の話を書くことにします。技術的な情報はないのでそっち方面を期待している方はすんません。
いまの職場で働き始めて 1 年半なんですが、当初は CI はなく、テストコードもありませんでした。いまはそこで当たり前のように CI が回り、テストのカバレッジもまぁまぁ高く、デプロイは CircleCI 経由でじゃんじゃん行われるような状況となっております。新しく会社に入った人も GitHub の Organization に入ってもらえたらその瞬間から deploy 実行できます。具体的な話は昔書いてますのでよかったらご覧下さい。
8 年くらい前の自分はどうやったら CI だとか自動デプロイだとかできるようになるのか皆目見当が付きませんでした。いま 8 年前の自分と同じような状況にいる人(回りにテストを書く習慣を持つ人がいない人、 CI 動かすためにどうすればよいかわからない人)に何か言いたいと思い筆をとりました。
まずは何はなくとも頑張って一つテストケースを書いてみましょう。最初からカバレッジ 100% とか目指さなくてもよいです。どれか一つ、テストが書きやすそうなコードを見つけてテストを書き、ローカルで実行してテストがパスするのを確認しましょう。テストファーストとかも最初から目指さなくてよいです。
手元でテストが通ることを確認したら、 CI 環境でもテストを実行できるようにしましょう。
昔は Jenkins しか選択肢がなく、 Jenkins が動く環境をセットアップする(サーバーを調達する、 VPS を借りてもらう、などなど)に社内調整が必要でしたが、 CircleCI ならプライベートリポジトリでも 1 プロセスなら無料で使えますので社内調整が非常に楽です(外部にコード出してはダメな職場だと厳しいですね…)。
最初にプロジェクトを追加して言語を選ぶと設定ファイルが自動生成されるので、それをコピペして .circleci/config.yml として保存し、リポジトリにコミットするだけでとりあえずビルドが実行されるようになります。
昔は難しかった CI 環境構築のうち、お金の問題、設定の難しさの問題を CircleCI は解決してくれます。あとはあなたが頑張るだけです。
CircleCI ならビルド終了ごとに結果を Slack などチャットシステムに通知させることができます。まずはテストケースが一つでもよいのでリポジトリへの push をトリガーにビルドが実行されたら結果を Slack に通知してみましょう。


リポジトリに GitHub を使っているなら Pull Request にビルド結果が表示されるようになるはずです。

これらで「なんかようわからんけどやっとる感」を出していきましょう。
そして過去のコードのことは一旦無視して、あなたが新しく追加する部分に関してはテストコードをセットで書くようにしていきましょう。あなたがコードレビューを依頼するときには必ずテストがグリーンな状態で依頼するようにするのです。
そうこうしているうちに他の人が出した Pull Request でテストが失敗するケースが発生します。 Slack の #circleci チャンネルに赤色の Failure 通知が届き社内が騒然とするかもしれません。しかしこれはチャンスです。
「よかった、これでバグが未然に防げましたね」
あなたのこの一言でテストや CI がもたらす開発効率の向上がチームの皆さんに伝わるはずです。こうなったらもう一押しです。あなたがテストと CI の伝道師になりましょう。テストを書くことが当たり前になってきたら、 CircleCI からの deploy や定型処理を CircleCI でやらせるような使い方にチャレンジしていきましょう。どんどん周囲を巻き込んで、 CI 文化を定着させていって下さい。
何はともあれ、最初は一つのテストコードを書くことから始まります。変更に強いコードを書いてじゃんじゃん deploy し、じゃんじゃん Money making していきましょう🤑
サイトの横幅( max-width )を 1280px に広げてみた。最も頻繁にこのサイトを訪れる自分の閲覧環境が 5K ディスプレイになったので昔の環境( 13 インチの MacBook )に合わせて作ったデザインでは横幅が間延びした感じがあっていまいちだった。文字サイズもちょっと小さかったので 15px から 18px にした。 cho45 さんがまえブログに書いてたけど、自分のディスプレイを大きくして画像を大きいサイズで見る機会が増えて、大きい画像の尊さのようなものを感じるようになってきた。
大きな画像っていうのはそれだけで強い主張があります。かつてあった「体験」を呼び起こす力が画像の大きさと解像度にはあります。そこにいて、そこでこう見たのだという主張のため、とにかく大きいのは正義なのです。
Flickr から埋め込み表示している画像は ebmed タグの中で width と height が固定されているので本文幅に合わせるためには手でちまちまと大きいサイズに変えていかなければならない(おいおいやっていきます)。
Day One 、このブログでも度々言及していて、 Markdown で日記が書けて便利だったんだけど、最近のバージョンアップ( Mac は 2.8 以降 、 iOS は 3.0 以降)でプレーンテキストをやめてリッチテキストエディターというか WYSIWYG Markdown エディターみたいな感じになってしまった。
記事本文を選択してコピーしたときにクリップボードに Markdown 形式で保存されればいいのに独自フォーマットでしかコピーされなくなり、 Day One で書いた内容をコピペしてブログに書いたりとか GitHub の Issue に書いたりということができなくなった。また footnote など Markdown の細かい記法に対応していたのが WYSIWYG 化されたタイミングでリストやヘッディングなど大雑把な記法にしか対応しなくなった。これまで信頼して日記をため込んで行ってたのに一気に信頼できなくなった。やっぱり Markdown でユーザーを集めることは無理なんだろうか。正直これでは劣化版の Evernote なので使い続けるメリットがない。新しい Markdown 日記ソフトを探さなければならない…
アルプス遠征で白馬に行ったとき、福岡からは松本経由で行った。前の記事に書いている通り台風の影響で縦走の予定がピストンとなったため、松本を一日観光する時間ができた。
松本には去年の秋に友達の結婚式で行っていて、そのとき市内を少し観光してすごくいいところだなと思った。前回は帰りの飛行機の時間の都合でできなかったことがいくつかあり非常に悔やまれたので、今回は前回できなかったことをやってきた。
泊まったのは花月というホテルで、結構よいホテルのなはずなのにハイシーズンにもかかわらず低価格で泊まることができたが、部屋に入って窓を開けるとこの景色でなるほどという感じだった(これはこれで面白くてテンション上がった)。

松本には昼過ぎに着いたのでホテルに荷物を置きに行き、 The Source Diner に行った。ここには前回も来ていて、カウンターの席に座るとお店の人が料理している様子を眺めながら食事することができる。自分も料理するの好きなので目の前で料理してくれるタイプの店はプロの慣れた手さばきが見られてとても楽しい。


あたりをうろつく。ナワテ通り外れの角にあるポーランド食器のセラミカがよくて、以前来たとき器を買うか迷ったが荷物になることや結構高いこと( 21cm の皿でも 3000 円から 5000 円くらいする)、帰りの飛行機まで時間が限られていたことで決心しきれず、買わずに帰ってきてしまった。あとあとこのことが非常に悔やまれて、もしまた松本に行く機会があればセラミカを訪ねて皿を買いたいと思っていた。
買いたい器に目星をつけたが今日は荷物になるので買わないでおく。
その後、セラミカの器でコーヒーが飲める喫茶店「カフェあげつち」でコーヒーを飲んだ。この喫茶店は 300 円でコーヒーが飲めてレトロな家具や調度品が飾ってあり休憩にちょうどよい。観光客向けというより地元の人が談笑しに来ている感じ。年季の入った建物を修復して公営の会議スペースとして利用しているようである。
そこから松本城に行った。前回も今回もお城の中には入らなかった。入り口に「ここから 30 分待ち」というような看板があったが、ああいうのがあると入るのをためらってしまう。

夜は会社の仲良しおじさん連中と飲みに行くことにしていたので、ムラマサに行ってお土産を物色した。ここも前回来たときに気にはなったけど時間がなくて素通りしてしまった店(まつもと空港で売ってるだろうと思ってスルーしたら売ってなかった)で、寄らずに帰ったことを猛烈に後悔したので滞在中何度も訪ねて入念に物色した。シュークリームが名物のようだったが旅行者で冷蔵庫に保存することができないのでお店の人にお勧めを聞いて天守石垣サブレを買った。この手のクッキークリームサンド的なお菓子にはあまりテンションが上がらないのだが、帰ってきて食べてみたら確かにおいしかった。

花時計公園の横にある信州ゴールデン酒場に行った。山賊焼を食べたが焼きという名前なのに揚げてあるのにはびっくりした。あと付け合わせキャベツについてくる味噌が完全にう◯こに見えてやばかった。キンミヤハイボールがよいと foursquare の Tip にあったので頼んだらもろに甲類焼酎のアルコールにやられて悪酔いした。


二軒目はナワテ横丁にある彗星倶楽部という名前の店に行った。両腕にタトゥーを入れたお姉さんがやっててかっこよかった。つまみも全部うまかった。
さらにもう一軒行ってそばを食べたけど泥酔し過ぎていてあまり思い出したくない…。
12:50 にバスセンター集合だったので早めにチェックアウトして朝食を食べに行ったが、目当てにしていたおきな堂はモーニング営業を取りやめており路頭に迷ってしまった。二日酔いで勘が鈍っており、ふらふらしながらナワテ通りの適当なパン屋に入ったところいまいちだった…。せっかくよいホテルに泊まってたのだから大人しくホテルの食堂のモーニングを食うべきだった。同僚によると「まるも」という喫茶店が良かったとのこと。
萬年屋というところで味噌を買った。信州味噌はなかなか九州では買う機会がないので面白い。二年熟成の味噌を買った。
この日のメインイベントはセラミカでの器購入だったがオープンが11時なので開店まで暇をつぶす必要があった。朝食のコーヒーがいまいちだったので年季の入った外観だが今風の若い人が載ってそうなチャリンコが停めてある喫茶店に入ってコーヒーを飲んだ。
11 時になり満を持してセラミカに行った。山小屋泊ですっかり朝が早くなったので 11 時はもう夕方みたいに感じる…。皿を三枚とマグカップを買った。グラタン皿も良さそうだったが流石に高すぎた(一万円オーバー)。カード払いしたが二回分割したかったのに何も聞かれず一括で決済されてしまった…。ただ買った皿はとてもよい。何でもおいしく感じる。
ホテルの近くに有名なそば屋があるようだったのでセラミカで買い物をしたあと行ってみたが、 11:30 オープンで 11:35 に着いたにもかかわらずすでに満席で店の外まで列ができていた。今から並んではバスセンターの集合時刻に間に合わなくなるので仕方なく別のそば屋に入った。この日は暑かったが鴨南蛮が食べたくてだらだら汗をかきながら熱いそばを食べた。
そばを食べたあと、ホテルに預かってもらっていた荷物を受け取り、ホテル横の湧水場で湧き水をナルゲンボトルに汲んだ。松本は市内各所でこのように水が湧き出ているようである。重いザックを背負いバスセンターまで 10 分ほど歩いた。松本は標高 600m あるとはいえ 8 月の日中は暑く、大量に汗をかいた。
途中、ふとん屋のたたずまいが良すぎて写真を撮った。ここは去年来たときも見かけて写真を撮ったが、去年は一眼レフを持ってきておらず iPhone でしか写真を撮れなかったことをとても悔やんでいた。
松本は岳都や学都、楽都と言われるが、確かにそうだなと思った。北アルプス登山の足がかりとなる街で市内から北アルプスの山々の姿を見ることができる。また信州大学の本部があり旧制高校の松本高等学校もあって学問の雰囲気も感じる。ナンバースクールがあった熊本(第五高等学校)よりも貫禄がある。加えて音楽が盛んなようで、街中に小澤征爾の音楽祭のポスターが貼ってあった。どうやら市をあげて音楽振興に取り組んでいるようである。
生まれ故郷の阿蘇もかつては阿蘇登山の拠点として駅前に旅館がいくつもあり栄えていたが、自動車が普及し日帰りで訪れることができるようになって 90 年代にはそれらの旅館は全て廃業してしまった。松本はきっとその時代から変わらず岳都として栄え続けているのだろう。山の高さや数が阿蘇とは全然違うとはいえ、山岳観光都市として参考にできる点は大いにあると思った。
アルプス登山がてらまた行きたい。
2018 年 7 月 10 日に天神の Fusic 社で開催された Scrapbox Drinkup #5 に参加した。
Nota 社の皆さんが福岡に訪れてユーザーと情報交換するという趣旨のイベントのようだった。 Scrapbox はほとんど使ったことなかったが、 @masui 先生や @shokai さんの発表が聞けるということなので行ってみることにした。
Nota 社のイベント、他社の採用目的感あふれるイベントと異なり牧歌的な感じがとてもよかった。 Nota 社の皆さんも参加者と同じテーブルに座ってピザ食ったりビール飲んだりでざっくばらんな感じだった。
最初にパスタケさんの概要説明的な話があったあと、 @masui 先生や @shokai さんの発表を聞いて「使ってみたい!」という気持ちが強くなり、発表を聞きながら一つプロジェクトを作った。
実は Drinkup 参加前に @ssig33 さんが書いていた Scrapbox についてのブログ記事(ssig33.com - Scrapbox Drinkup #4 にいってきた)を読んでいて「ふ〜ん」くらいに思っていたのだが、実際に利用事例やできることを知って、確かにこれは面白いものだなと思った。
@ssig33 さんが書いている通り、 Scrapbox は単に知識を集めて検索可能にするためのものではなく、コミュニケーションツールだなという感じがする。なので MTG の議事録などを複数人でとって理解が曖昧だったところを確認・補強したりするのに非常に向いてるだろうなと思った。リモートワーク主体のチームが Scrapbox を導入したら MTG の生産性が高まるのではないかと思う。
個人的に Scrapbox に対して良いなと思ったのは以下だ。
それぞれはすでにすぐれたツールが存在していると思うが、それが一つのツールですべて使えるようになっているところが便利なのだと思う。
以前アウトライナーについて記事を書いたことがあるが(アウトライナーで文章を書く - portal shit!)、その中で紹介したものに WorkFlowy というアウトラインプロセッサーがある。個人が思考を整理しながら文章を書くのに非常に適したソフトで、 Scrapbox に似ている側面があると思った。
WorkFlowy はアウトライナーからファイルやタイトル、ノードという概念の区別を取っ払い、すべての情報をノードとして扱いツリー構造にしてしまう。おかげですべての情報が容易に検索可能になり(情報がファイルで分割されない)、検索性も向上して知識の保存と参照が劇的にしやすくなる。 Scrapbox では階層構造を作ることはできないが、すべての情報はフラットな空間に書きためられ、それぞれの情報を非常に参照しやすいかたちでリンクさせることができる。
Scrapbox と WorkFlowy が大きく異なる点は、これらの情報を容易に共同編集できるかどうかだと思う。 WorkFlowy は非公開状態がデフォルトで、他者に閲覧を許可したり共同で編集したりするためにはその為に専用のリンクを発行して共有のレベルを設定しないといけない。 Scrapbox はデフォルトが公開状態で(少なくともプロジェクトの参加者の間では)、特に設定することなく情報を共有したり共同で編集したりできるようになっている。 URL は当然ながらドキュメントを作成したタイミングで生成される。わざわざ共有用 URL を発行する必要はない。デフォルトでは URL が存在しないため、 WorkFlowy ではドキュメント間のリンクもしづらい。
このように Scrapbox で初めて得られる文章編集体験というものが確実に存在すると思う。
個人的に作ったやつは会社の G Suite 内の Google Maps にあったランチスポット情報を集約したやつをエクスポートしたもの。Drinkup で @masui 先生が「ヘルプドキュメントの類を Scrapbox で構築したら便利なはず」という話をされていた1のに着想を得た。職場が福岡市の中心部でもマイナーなエリア(旧来の博多の街の中心部だけど天神と博多駅からも微妙に離れていて飲食店が少ない)にあり、食べログなどで探してもあまり有益な昼食スポットの情報が得られないため、これまで社内で情報をストックして共有していたが、この手のものは一社で作るよりも界隈にお勤めの皆さん全体で共有した方が効率がよいはず。 Scrapbox がこの用途にはピッタリなのではないかと思って作ってみた。
Spread Sheet や Google Maps の Data Table による管理では複数人からの情報を良い感じにまとめることができず、多くの人から情報を集める、という点で難があった。 Spread Sheet は入力しやすい UI であるとは言えないので、入力する側に根性や気合い、熱意が求められた。 Scrapbox であればテキストファイルに文章を入力するのと同程度の手軽さで情報を入力していくことができる。入力欄に枠や升があるわけではないので自由気ままに書くことができる。これは書き手にとって大いにストレスの軽減になると思われる。
もし福岡市地下鉄貝塚線呉服町駅周辺のランチスポット情報をお持ちの方がおられましたら以下のページから登録して情報共有しませんか。よろしくお願いいたします。
実際に Scrapbox のヘルプページは Scrapbox で作成されている。 Scrapbox ヘルプ ↩