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 病院を受診するついでに長野県と北海道の友達のところを訪ねてきました。盗られたりぶっ壊したり忘れたりするんじゃないかと不安でしたが、旅行にMacBookとD40を持って行きました。両方とも盗られもぶっ壊れも忘れもせず無事帰宅できました。旅行中はその日に撮った写真をその日のうちにMacに取り込んで、夜は酒飲んで昼間撮った写真見ながら大はしゃぎでした。

 パソコンもカメラも道具であり、過剰に大事にしても意味ないですよね。傷つくのが嫌だからノートPCやカメラを家から出さないのはもったいないと思います。それよりか思いっきりがしがし使い込んでやった方がいい。そっちの方がよっぽどモノを大切にしてると思う。過保護にしててもPCやカメラの陳腐化はテクノロジーの進歩によって日々着実に進んでいくんだから。

 過保護に扱っていたPowerBookを車上荒らしにあって盗られた者の感想でした。

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 ここのところ、国道57号線を走っていると、菊池郡大津町のあたりにたくさんビジネスホテルが建ってるのが目立つようになりました。大津町というところは本田技研の工場があって景気の良いところなので、きっと出張でやってくるホンダ関係者の需要を見込んだものなんだろうな、と思っていました。大津町は空港まですぐ近くだし、ホンダに用事があってやってくる人は熊本市内に泊まるよりも大津町に泊まる方がはるかに都合が良いはずなのです。

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ANAがくれた2,000円
ANAがくれた2,000円

 本日京都の病院で一回目の経過観察を行い、伊丹空港からANAの529便に乗って熊本に帰ろうとしました。しかし・・・。

 熊本の天気は大荒れで、熊本上空で一時間旋回して天候の回復を待ったもののその気配はなく、結局関西に引き返して関西国際空港で降ろされてしまいました。23時に関空に降ろされても困るなぁ。いまは初めて天候不良のための着陸地変更に遭遇し、いささか混乱しているところです。

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 京都、喫茶店多いですよね。relaxを購読していた頃から誌面に頻繁にイノダコーヒーの話が出てきて、京都というところはコーヒーの街なんだな、という印象を持ってはいたのですが、京都駅から病院へ向かうバスに乗るたび、車窓から個人経営の喫茶店の姿を良く目にし、いささかビックリしております。病院でも、京都の人は結構コーヒーをドリップして飲んでます。地元の病院にいたとき、コーヒーをドリップして飲んでたら変人扱いされてましたけど、それとは対照的です。

 喫茶店の数だけなら、名古屋も負けてないかも知れません。ご承知のように名古屋人は無類のモーニングサービス好きですから、コメダコーヒーをはじめ喫茶店が街にひしめき合っています。しかし名古屋の喫茶店というのはコーヒーよりも食べ物に重きが置かれている気がします。小倉トーストやらあんかけスパゲティーやらの付け合わせとしてコーヒーがメニューに載っている感じです。だから名古屋の喫茶店の多さは名古屋人がコーヒー好きであることを意味しはしないでしょう。

 東京も喫茶店は多いところです。しかし、東京の喫茶店は個人経営の店がどんどん無くなってきていて、ドトールなどのチェーン店が跳梁している。東京で朝、駅近くのドトールに入るとイタリア風に立ち飲みでコーヒーをたしなむ欧化した男女でひしめき合っています。通勤途中のわずかな時間でコーヒーを飲む姿はコーヒーを飲むことが生活の習慣になっている証拠であり、この意味で確かに東京人はコーヒーをよく飲んでいるかも知れません。しかし文化が感じられない。新聞すら置いてないドトールが19世紀的コーヒーサロンになり得ることはないでしょう。

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 先日に引き続き、また日帰りで鹿児島に行きました。目的は特攻平和会館がある知覧です。

 知覧の平和会館には特攻隊の方々の遺書や日記などが展示されているんですけど、とても印象に残ったのが上原良治という、22歳で亡くなった方の遺書です。慶応の経済学部を繰り上げ卒業して招集されたパイロットです。

 上原少尉は慶應義塾本流の自由主義、保守主義を学ばれたようで、遺書からもその影響がにじみ出ていました。塾で学問を修めて自由主義こそが真理であることを悟った、というところから遺書は始まります。

 この方の文章は書物(『きけわだつみのこえ』)にも収録されているらしいのですが、とにかく22歳とは思えない、また戦時の狂乱下とは思えない大変冷静なことを記しておれます。全体主義は負ける、自由主義が勝つ、といった内容です。

 よくこんな文章が残されたものだなと思うのですが、上原少尉の地元長野の共産党議員の日記(久子通信)によると、新聞記者によって遺族の元に届けられたのだそうです。

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 旅行中の外国人を見ると話しかけたくなります。特に困っていそうな人。さっき牛丼の松屋の前で、小金を持っている風の外国人の夫婦が入ろうか入るまいか悩んでいました。言葉が分からないから、外に張り出されているメニュー付の写真に惹かれたのでしょうか。良い身なりをしていたから、そこそこのディナーを求めているはずで、あなた達は松屋で食事なんてするべきじゃない! と思ったのでした。

 知らないところを旅行をしていると、飲食店や交通機関についての情報が不足して、地元の人に情報を与えてもらいたいと思うことがしばしばありました。だからついつい外国人の姿を見ると「何か困ったことはないですか?」と声をかけたくなるのです。結局小心者なので声をかけたことなんてないですけど。

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 こんにちは、森井ゴンザレスです。昨日から入院し、いままさに左腕につながれた点滴管から抗ガン剤が体に注入されているところです。おそらくあと数時間もすれば嘔吐が始まり、一切キーボードをたたくことができなくなるでしょう。だから今のうちにひとつ記事を書いておきます。

 読者の方々は毎日新聞に『記者の目』というコーナーがあるのをご存じだろうか? あるいは多くの方は新聞を読んでおられないかも知れないし、読んでいたとしても朝日新聞か日経新聞かも知れない。「毎日新聞といえば爆弾カメラマンがいるところ?」という人が殆どではないだろうか。しかし新聞記者になりたい、という人のなかには結構な毎日新聞マニアがいて、一部の学生の間では絶大な人気を誇るのが毎日新聞なのである。そういう彼らが必ず入社志望書に書き込むキーワードがこの『記者の目』である。

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