| @雑談

長垂海浜公園近くのコインパーキング

長垂海浜公園には無料の駐車場はありません。有料のコインパーキングを利用する必要があります。料金、駐車可能台数、停めやすさをまとめています。

はじめに

長垂海浜公園の松林

福岡市西区の今宿にながたれ海浜公園という砂浜や遊具のある広い公園があります。波が穏やかで海を眺めてぼーっとするには良い公園なのですが(魚釣りをしている人もいます)、駐車場がありません。従って近所に住んでる人だけが訪れるスポットになっています。しかし最近、公園近くにいくつかコインパーキングができ、車でもアクセスしやすくなりました。公園と海に近いコインパーキングを五つほど紹介したいと思います。

なお JR 筑肥線の今宿駅前に広めのコインパーキングがいくつかある*1ので、運転に自信のない方やこれから紹介する駐車場が満車の場合はそちらを利用しても良いと思います。今宿駅から長垂海浜公園までは歩いて 10 分程度です。

コインパーキング一覧

名前 最大料金 駐車可能台数 停めやすさ
ライオンパーク今宿 600 円 5 台
フラットパーク今宿 600 円 7 台(軽・小型専用)
三井のリパーク 今宿駅前一丁目第2 500 円 5 台
今宿駅前1丁目パーキング 500 円 3 台
國﨑真クリニック提携駐車場 300 円(曜日時間限定) 25 台
ワイズパーキング今宿駅前1丁目 500 円 3 台(一台は軽専用)

ライオンパーク今宿

今宿ライオンパーキング今宿ライオンパーキング

唐津街道沿い。 5 台駐車可能です。街道沿いなので車の出し入れはしづらいと思います。右折入庫は難易度高いです。頭から突っ込んで出庫のときにニッチもサッチも行かなくなる可能性あり。必ずお尻から入庫したいものです。

駐車料金

時間帯 料金 最大料金
7:00 ~ 19:00 100 円 / 60 分 600 円
19:00 ~ 7:00 100 円 / 60 分 300 円

駐車可能台数

5 台

出し入れのしやすさ

フラットパーク今宿

フラットパーク今宿フラットパーク今宿

唐津街道沿い。一つ目の今宿ライオンパーキングのすぐ近く。 7 台駐車可能ですが小型か軽専用となっています。横幅が狭いので大きめの車で入庫してしまうと出し入れに難儀しそうです。

駐車料金

時間帯 料金 最大料金
8:00 ~ 20:00 100 円 / 60 分 600 円
20:00 ~ 8:00 100 円 / 60 分 300 円

駐車可能台数

7 台(軽・小型専用)

出し入れのしやすさ

三井のリパーク 今宿駅前一丁目第2

三井のリパーク 今宿駅前一丁目第2三井のリパーク 今宿駅前一丁目第2

唐津街道から少し入った住宅街の中にあります。広めの月極駐車場のうち、手前のオレンジ色の線の部分がコインパーキングで、 5 台止められます。時間あたりの駐車料金は 300 円と天神と同レベル。入庫したら最大料金を支払うつもりで利用するのが良いでしょう。前の道の車通りが少なく、駐車場も広いため出し入れはしやすいと思います。

駐車料金

時間帯 料金 最大料金
0:00 ~ 24:00 300 円 / 60 分 500 円

駐車可能台数

5 台

出し入れのしやすさ

今宿駅前1丁目パーキング

今宿駅前1丁目パーキング今宿駅前1丁目パーキング

三井のリパーク 今宿駅前一丁目第2すぐ近くのコインパーキングです。民家の前庭部分がコインパーキングにしてあり、 3 台駐車可能です。時間あたりの料金はやはり高めです。こちらは紹介するコインパーキングの中で最も出し入れしやすいと思います。運転に自信のない方におすすめ。

駐車料金

時間帯 料金 最大料金
0:00 ~ 24:00 300 円 / 60 分 500 円

駐車可能台数

3 台

出し入れのしやすさ

國﨑真クリニック提携駐車場

國﨑真クリニック提携駐車場國﨑真クリニック提携駐車場

医院併設の駐車場。日・祝日は最大料金の設定がありますが、平日と土曜日の昼間は最大料金の設定がないためご注意ください。100円/20分で非常に高額になる可能性があります。

駐車料金

時間帯 料金 最大料金
7:00 ~ 20:00 (月〜土) 100 円 / 20 分 なし
20:00 ~ 7:00 (月〜土) 100 円 / 60 分 300 円
7:00 ~ 20:00 (日・祝日) 100 円 / 60 分 300 円
20:00 ~ 7:00 (日・祝日) 100 円 / 60 分 200 円

駐車可能台数

25 台

出し入れのしやすさ

ワイズパーキング今宿駅前1丁目

マリブ今宿シーサイドテラスマリブ今宿シーサイドテラス

海辺のシェアオフィスSALTが入居するマリブ今宿シーサイドテラスの駐車場です。こちらも終日 1 時間あたり 300 円で、 500 円の最大料金が設定されています。 3 台駐車可能ですが一台は軽専用です。ちょっと駐車スペースが狭いかな? 人気のパン屋、ヒッポー製パン所に最も近いです。

駐車料金

時間帯 料金 最大料金
0:00 ~ 24:00 300 円 / 60 分 500 円

駐車可能台数

3 台(うち一台は軽専用)

出し入れのしやすさ


以上、長垂海浜公園近くのコインパーキング情報でした。自分自身、今宿で住む場所を探していたときに車を停めて街をゆっくり見て回りたいと思っても車を止められる場所がなく難儀しました。長垂海浜公園や長垂海岸に遊びに行きたいという方のほか、今宿に引っ越しを検討されている方も街探索の際にお役立てください。長垂海岸では以下のような夕日が眺められます。是非海の近くに車を停めて夕日を眺めに来てください。

長垂海岸の夕暮れ

*1: 2021-08-01 更新: 駅前のコインパーキングが一つ減りました。マンション建設中です。また駅前のコインパーキングは以前は 60 分 100 円程度でしたが、現在は 60 分 200 円〜に値上がりしてきていますのでご注意ください。

| @ブログ

75 件ほどあった tech.portalshit.net の記事を取り込んだ。実家に住んでいた 10 年前に始めた技術ブログで、最初は Rails 製の Mephisto 、その次に Jekyll で構築した。まだ GitHub Pages の仕組みが存在する前で、自前で用意したさくら VPS に git push すると自動でビルドして記事が公開されるような仕組みを作ったりしてた。

職業プログラマーになろうとしてもがいてた頃にやってたブログで、いま読み返すと「頑張ってたんだな」感があっていなたい記事が多い。

だいぶ放置していて、いまは S3 で静的サイトとして公開していたのでそのまま放置でもよかったが、 10 年前と違って何でも一カ所にまとめて書いておきたいという気持ちが強くなって取り込むことにした。ブログはトピックを混ぜずに一つのトピックにフォーカスした方がよいと 10 年前は考えていたのだけど、最近の世の中のブログ記事の読まれ方は変わってきていて、一人の人のブログをフィードリーダーに登録して読むというより、 SNS をだら見していて流れてきた記事を適当に消費するというスタイルに変わってきているので、一つのブログに一つのテーマという書き分けは不要になったと感じる。

tech.portalshit.net を取り込んだおかげで Archive ページのグラフに占める技術記事の割合が増えた。

Tech category Bar extension

ちなみに取り込みは以下のようなコードを書いて SQL の INSERT 文に変換した。

require 'yaml'
require 'pathname'

files = Dir.glob(File.join(__dir__, '_posts', '*.markdown'))
files.each do |file|
  content = File.read(file)
  _, header, body = content.split('---')
  header_yml = YAML.load(header)
  title = header_yml['title']
  tags = header_yml['category']
  tags = tags.is_a?(Array) ? tags.map(&:downcase) : [tags&.downcase]
  slug = Pathname.new(file).basename.to_s.sub(/\d{4}\-\d{2}\-\d{2}\-(.+?)\.markdown/, '\1').gsub('_', '-')
  body = body.strip.gsub(/\n/, "\\n").gsub('\'', '\'\'')
  created_at = File.birthtime(file).to_s.sub(' +0900', '')
  updated_at = File.mtime(file).to_s.sub(' +0900', '')
  puts <<~EOS
    INSERT INTO entries(title, user_id, category_id, slug, markup, type, draft, body, frozen_tag_list, created_at, updated_at) VALUES('#{title}', 1, 6, '#{slug}', 'redcarpet', 'Post', 0, '#{body}', '#{tags.join(',')}', '#{created_at}', '#{updated_at}');
  EOS
end

| @技術/プログラミング

Chart

Rechars という React のチャートライブラリを利用して、 Archive ページにカテゴリーごとに記事を集計してグラフ化する機能を作った。

グラフの Bar にカーソルを載せると Tooltip が表示されて、具体的な件数がわかる。

Chart Tooltip

カテゴリごとに表示・非表示を切り替えることも可能。グラフ下のカテゴリー名( Legend )をクリックして切り替えられる。

Chart Show-Hide Toggle

ただし残念なことに Bar を非表示にしたときに Legend の表示を変化させるのが難しくてできていない。

仕事で使ってる Looker とか Redash であれば Legend をクリックして表示・非表示を切り替えることができ、それに連動して Legend の色をトーンダウンさせたりする機能が付属しているが、利用した Recharts にはその機能がなかった。 Bar の表示・非表示切り替えも標準サポートされていなかったので、 GitHub の Issue の情報を頼りに無理矢理実装した。

コードはこんな感じ。結構汚い Hack で、 Bar の表示・非表示を、表示用のキー文字列に空白を追加するかしないかで切り替えている。

  // クリックされたアイテムが `this.state.disabled` 配列の中にすでに存在していれば除外し、
  // 存在してなければ追加する
  selectBar(event) {
    let dataKey = event.dataKey.trim()
    if (this.state.disabled.includes(dataKey)) {
      this.setState({ disabled: this.state.disabled.filter(item => item !== dataKey) })
    } else {
      this.setState({ disabled: this.state.disabled.concat([dataKey]) })
    }
  }

  render() {
    return (
      <ResponsiveContainer height={500}>
        <BarChart
          data={this.state.data}
          margin={{
            top: 20, right: 20, left: 0, bottom: 20,
          }}
          style={{ fontSize: '14px' }}
        >
          <CartesianGrid strokeDasharray="3 3" />
          <XAxis dataKey="year" />
          <YAxis />
          <Tooltip labelStyle={{ color: '#000', fontWeight: 'bold' }} itemStyle={{ margin: '0 2px 0 4px', padding: '0' }} />
          {// Legend クリック時のコールバックに `this.selectBar` を指定する }
          <Legend onClick={this.selectBar} />
          {/*
            `this.state.categories` 配列と `this.state.disabled` 配列の内容を比較し、
            `this.state.disabled` に追加済のカテゴリーは dataKey に空白を追加することで非表示に
          */}
          {this.state.categories.map((category, index) => {
            let dataKey = this.state.disabled.includes(category) ? category + " " : category
            let color = this.colors[index % this.colors.length]
            return(<Bar key={index} dataKey={dataKey} stackId="a" fill={color} />)
          })}
        </BarChart>
      </ResponsiveContainer>
    );
  }

| @技術/プログラミング

react-select-before-after.jpg

一個前の記事のキャプチャにあるように、従来テキストリンクだった年とカテゴリーの選択をセレクトボックスにした。 git log -S したところ去年( 2019 年)の 11 月頃に変更を行ったみたいだ。もうそろそろ 2020 年になろうとしていて、 2005 年からやっていて年の数が 16 個になろうとしていてさすがに多すぎると思ったので整理のためにセレクトボックス化してコンパクトにした。

利用したのは React Select というパッケージで、色々カスタマイズできるみたいだけど面倒だったので素のまま使ってる。

Archives ページのリファクタリング のときのように、子コンポーネントのイベントをトリガーに親コンポーネントの setState() を呼び出すような作りになっている。作るときは結構難儀したけどおかげでスマートフォンで見たときも年やカテゴリーだけでファーストビューが埋まるということがなくなった。

react-select-smartphone-view.jpg

現在のコードをまるっと貼り付けるとこんな感じ↓。

子コンポーネント(年のセレクトボックス)

import React, { Component } from 'react'
import ReactDOM from 'react-dom'
import Select from 'react-select'
import PropTypes from 'prop-types'
import { withRouter } from 'react-router-dom'

import history from './history'

class YearSelect extends Component {
  constructor(props) {
    super(props)
    this.state = {
      data: [],
      selectedOption: null
    }
    this.handleChange = this.handleChange.bind(this)
  }

  static propTypes = {
    match: PropTypes.object.isRequired,
    location: PropTypes.object.isRequired,
    history: PropTypes.object.isRequired
  }

  async loadYearSelectFromServer() {
    const request = await fetch('/archives/years.json')
    const response = await request.json()
    this.setState({ data: response })
  }

  componentDidMount() {
    this.loadYearSelectFromServer()
  }

  handleChange(selectedOption) {
    const year = selectedOption ? selectedOption.value : null
    if (year) {
      this.props.history.push(`/archives/${year}`)
    } else {
      this.props.history.push("/archives")
    }
    this.setState(
      { selectedOption },
      () => { this.props.update(year) }
    )
  }

  render() {
    const options = this.state.data.map(year => {
      return { value: year, label: year }
    })
    return (
      <div className="year-list">
        <Select
          value={this.state.selectedOption}
          onChange={this.handleChange}
          options={options}
          placeholder="Year"
          isClearable
        />
      </div>
    )
  }
}

const YearList = withRouter(YearSelect)

export default YearList

親コンポーネント( App.js )

import React, { Component } from 'react'
import { BrowserRouter as Router, Switch, Route, Redirect } from 'react-router-dom'

import YearList from './YearList'
import CategoryList from './CategoryList'
import Archives from './Archives'

class App extends Component {
  constructor(props) {
    super(props)
    this.state = {
      category: null,
      year: null,
      length: 0
    }
    this.updateCategory = this.updateCategory.bind(this)
    this.updateYear = this.updateYear.bind(this)
    this.setLength = this.setLength.bind(this)
  }

  updateCategory(category) {
    this.setState({ category })
  }

  updateYear(year) {
    this.setState({ year })
  }

  setLength(length) {
    this.setState({ length })
  }

  render() {
    return(
      <Router history={history}>
        <div className="archive-filter">
          <YearList update={this.updateYear} />
          <CategoryList update={this.updateCategory} activeCategory={this.state.category} />
          <div className="entry-length"><p>{this.state.length} entries</p></div>
        </div>
        <Switch>
          <Route
            exact path="/archives"
            render={(props) =>
              <Archives
                category={this.state.category}
                setLength={this.setLength}
                {...props}
              />
            }
          />
          <Route
            path="/archives/:year(\d{4})"
            render={(props) =>
              <Archives
                category={this.state.category}
                setLength={this.setLength}
                year={this.state.year}
                {...props}
              />
            }
          />
        </Switch>
      </Router>
    )
  }
}

export default App

| @料理/食事

DSC_3658.jpg

2018 年から 2019 年にかけてよく挽肉料理を作って食べた。最初はキーマカレーから入って餃子になり、最終的にはラザニアに落ち着いた。ラザニアを作るようになってからはラザニアしか作ってなかったが、餃子アドベントカレンダーというものを発見して久々に餃子を作ってみたくなったので餃子を焼いた。低所得ゆえ餃子の名店食べ歩記などではありません。一般人の普通の餃子に関する考察です。

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| @WWW

Temple wall at Hakata

ヒトデさんのブログを読んでGoogleの広告設定を共有してメンバー間でつながるプロジェクトに参加した

Google の広告設定のページにアクセスすると Google からどういう属性として認識されているかがわかり、それを共有して遊ぼうというもの。 Scrapbox はタグ付けが簡単なので人と人の関連性が表現しやすい。

おもしろかったので、普段使ってる三つの Google アカウントでそれぞれでどういう結果になるかやってみた。

個人アカウント

iPhone の Safari でも自宅の Mac でもログインしててよく使うアカウント。ただ最近は Google 検索をあまり使わないようになって、検索には DuckDuck Go を使うようにしている。 #企業向けテクノロジー #業種:_ヘルスケア業界 #業種:_テクノロジー業界 あたりが入っているのがおもしろい。前職が B2B の SaaS / クラウドソーシング企業だったこと、現職がアウトドア関連の企業であることを反映してそう。

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趣味アカウント

昔はよく使っていたが最近はあんまり使ってない。主に Mac で使ってた。いまは YouTube でのみこのアカウントを使ってる。

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仕事用アカウント

会社の Gsuite のアカウント。 Chrome の Canary Channel で利用していて、個人アカウントとは明確に使い分けてる。仕事関係の検索やサイト閲覧はほぼほぼこのブラウザーで行っている。仕事用アカウントなので買い物とか趣味の検索はほとんどしない。どうも消費に結びつく検索をしないと世帯収入が低く出る模様。逆に個人アカウントでは頻繁に消費に関係する検索を行っているので世帯収入が高いと判定されてるっぽい。また個人的な用途に使わないので年代を特定できず、 25〜54_歳 という扱いになってるのも面白い。

#25~54_歳 #男性 #Apple_iOS #TV_ゲーム、PC_ゲーム #アウトドア #アクション映画、アドベンチャー映画 #アメリカン_フットボール #エクストリーム_スポーツ #オーディオ機器 #オフィス、ビジネスソフトウェア #カメラ、写真機材 #クーポン、割引サービス #クラウドストレージ #グルメ食品、特別食 #クレジット_カード #コミック、アニメーション #コンピュータ_ハードウェア #コンピュータ、電化製品 #ショッピング #スポーツ #スマートフォン #ソーシャル_ネットワーク #テレビ、ビデオ、動画 #テレビドラマ #ニュース #ハイキング、キャンプ #ビジネス_サービス #ビジュアル_アート、デザイン #ファッション、スタイル #フィットネス #ブランド品、高級品 #ペット #ホームの自動化 #ラグビー #ランニング、ウォーキング #飲食店 #映画 #音楽、オーディオ #価格比較 #家庭 #家電 #学校、教室関連用品 #学歴:_学士号 #企業向けテクノロジー #起業準備 #業種:_テクノロジー業界 #携帯電話 #芸術写真、デジタル_アート #芸能ニュース #犬 #山岳、スキー_リゾート #子供の有無:_子供なし #自動車 #自動車販売 #室内装飾、内装 #社員数:_中規模雇用者(従業員数:_250~999_人) #住宅所有状況:_住宅所有 #書籍、文学 #商品レビュー、価格比較 #世帯収入:_平均以下 #送金・決済システム、サービス #都市交通 #配偶者の有無:_既婚 #美容、フィットネス #舞台芸術 #服飾 #分散コンピューティング、クラウド_コンピューティング #旅行 #料理、レシピ

| @技術/プログラミング

Archive ページ をリファクタリングした。

これまで gulp をビルドに利用していた(Archive ページを React Router 化)が、 webpack を使うように変えた。

React のコードも見直して、 DOM の状態に依存して表示・非表示を切り替えるコードがあったりして( 🐙 Archive ページにカテゴリごとの記事件数を表示する機能を追加 )ごちゃごちゃしてたので DOM を直接ごちゃごちゃ操作するのをやめて React で管理するように変えた。親コンポーネント、子コンポーネント、孫コンポーネント、子コンポーネントの兄弟コンポーネント間で状態を共有する必要があって、結構難儀した。

Archives React Component 1.png

実際の画面を見るとこんな感じ。

Archives React Component 2.png

App というコンポーネントがルートにあって、子に CategoryListCategoryList の子コンポーネント( App からすると孫)に Category コンポーネントがある。記事一覧自体は CategoryList と兄弟コンポーネントである Archive コンポーネントが担当している。

Archives React Component 3.png

こんな感じで特定の Category が選ばれたことを Category のクリックイベントをトリガーに CategoryList に伝達し、 CategoryList はさらにそれを App コンポーネントに伝える。その結果が App から Archive コンポーネントに伝えられ、表示内容が変更される。

この辺を参考にして実装した。コールバック関数を props として引き回し、状態を回収する感じ。

ただこういう込み入った状態の管理を React で行う場合は Redux などを利用するのが良いようだった。

前職のとき、 Redux とか Flux が出てきた頃に F/E のエンジニアの人たちが熱狂してたけど自分はいまいち理解できなくて、傍観するだけだったが、いまさらにして何となく Flux アーキテクチャの概要的なものを把握することができた気がする。ただ自分の場合は深みに入り込まず極力シンプルに作りたいと思っていたので Redux などには手を出さず、 Callback で愚直に状態を親コンポーネントに伝達していく方法をとった。

React 、やっぱり大分良いものだとという感じがした。 jQuery でクラスや CSS で show - hide を Toggle していた頃とは隔世の感がある。