ANA のマイル貯めたくてマイルが貯まるクレジットカードのこととかいろいろ調べてみたけど、あれは富裕かつ時間にも余裕のある層の道楽という感じがする。普通に暮らしててもすでに結構豊かな暮らしをしてる人が、その出費でさらにポイントを得ていい思いをしようというものだと思った。庶民が同じようなやり方でマイル貯めようとしても無理だと思う。陸マイラーの人たちみんな平気で年間 500 万くらいカード決済してるっぽい。

お金を使わなくてもポイントサイトでなんかやればマイルもらえるとかあるけど、 FX 口座開設して口座に入金して実際に取引をした上でポイントがもらえるとかそういうやつは、貯蓄額が限りなく 0 に近い自分にはできない。クレジットカードをじゃんじゃん発行しまくってポイントをもらうというやつも、ゴールドカードやアメックス、ダイナースのカード発行は審査が通らない。なのでマイル乞食ブログでよく紹介してある「ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに変換して特典航空券を取得してビジネスクラスでハワイ旅行」みたいなのは、すでに現段階で年収 1000 万以上あるお金持ちにしかできない道楽という感じがする。

加えて仕事が忙しくなく、時間にも余裕がないとポイントサイトでちまちま募集案件を調べたり、様々なポイントを効率よいルートで交換していってマイルに変えたり、ポイントをもらうために 1000 円分だけわざとリボ払いになるようにカードの引き落とし額を調整する、とかいったことに時間を割くことができない。

なので陸マイラーになりたいと思ったらまずは

  • 年収 1000 万を目指す
  • 9 時 5 時で終わる仕事に就く

必要があると思う。しかしこんなのは 30 歳過ぎた人間が今から達成することは不可能で、若い頃にちゃんと勉強して医学部に入り開業医になるだとか、食いっぱぐれない資格を取得して士業に就くとかしないと無理っぽい。陸マイラーブログとかやってる人、大半が開業医か弁護士か司法書士か税理士(会計士は忙しそう)なんじゃないかと思う。あるいは政令指定都市の閑職公務員。小学生に戻って人生やり直すしかない。

無職の頃に買って背表紙が外れかけてテープで補強したりしてた満身創痍状態のモレスキンノートに革のカバーをかけて使うことにした。

モレスキンのノート、無職時代に買ってどうでも良いポエム(ポエム警察に怒られそうなので予めあやまっておきます)を綴ったりしてたんだけど、鞄の中に突っ込んだりしてるうちに背表紙が破れてはがれそうになってきた。普通の人はこんな風になる前に書き終わってしまうんだろうけど、持ってるだけで満足して書くということをあんまりしないのでなかなか使い終わらず、ページはまだ半分くらい残っている。このままにしておくのはもったいないのでレザーのカバーをかけて使うことにした。

ネット通販の革製品屋さんで4000円くらいで買った。2週間くらいで届いた。革カバーが付いてこれ以上ダメージが進む恐れがないのでまた持ち歩いていろいろ書いてみようと思う。iPhone でメモは取れるけど、肝心なときに電池が切れてしまっていることだってあるし、電話しながらメモをとるときはどうしても紙のメモ帳がいる。絵を描くのに使うのも良いかもしれない。

モレスキンMOLESKINE 本革レザーカバー本革ナチュラルブラウン

風呂 Kindle

Kindleまた水没した - hitode909の日記

風呂 Kindle 、たまにやるけど水没させたことない。前はジップロックに入れてたけど最近は入れなくなった。ジップロック、繰り返し使ってると角から破れて水が入ってることあるし、脱衣所に置いておくといつの間にかなくなってる。風呂 Kindle で水没を防ぐためには風呂蓋が肝要な気がする。蓋があればそこに手を置いて使えるので、手が疲れたり眠くなったりして湯船に落とすの避けられる。蓋の上にはバスタオルを敷いて、 Kindle 使うときは必ず手を拭いてから使うとより良い。ちなみに僕は4年前に 7800 円で買った初代ペーパーホワイトをまだ使っています。最近のは高すぎて水没させても買い換えられないので緊張感が生まれているのだと思う。

風呂蓋が分厚すぎて手を乗せると腕が肩の位置より少し高くなり結構疲れるのが最近の悩みです。

コストコ初めて行った。年会費は税込み4752円だった。高い。Weber のバーベキューグリルが格安で買えるという情報をネットで目にしていたのでそれ目当てで行ってみたけど売ってなかった。

うちからコストコに行くためには高速に乗らないといけない(乗らなくても行けるけど時間が二倍くらいかかるし運転疲れる)。すると毎回往復するだけで交通費がガソリン代合わせて2000円ほどかかる。多少安く食材が買えたとしても交通費を加味するとあまりコストパフォーマンスよくない。コストコでしか買えない○×が欲しいとか、IKEAのついで(同じ方角にある)に、という理由で行く分には良さそう。

コストコ、グラムあたりの価格は安いのかもしれないけど、売られている単位が巨大で高い。牛肉とかめちゃ安く買えるのかと期待して行ったけど意外と800円/100gとかするし、しかもそれが1kg単位でパック詰めされてたりするので8000円くらいして一般人には手が出せない。というかグラム800円もしたらアメリカ産じゃなくて国産の和牛が買える。高いわ。

チーズやソーセージも良いものあったけど塊が巨大で高い。とにかく安く買い物したい、というような人には向かない場所だと思った。

そもそも売り方の発想が日本向けじゃなくて、あんなに巨大なパックで食材を買うのは住宅事情的に無理。日本の小売業者は消費しやすいパッケージで消費者の需要に合わせて小口で販売してくれててありがたいなぁ、さすが日本人ならではの細やかな心配りだなぁと思えて感心した。戦争になったらコストコのような余ったり無駄がでても良いからがんがん作って戦地に届けるというやり方の方が効率よく物資が行き渡りそう。日本の小売業者のように小分けにして小さく割り振るみたいなやり方は戦地での物資不足を招きそう。やはり第二次大戦は負けるべくして負けたんだなぁと思った。

なおコストコはアメリカンエキスプレスかUCカードのコストコバージョンみたいなやつしかクレジットカード決済に使えない。なので会員登録するときにアメックスへの入会を勧められたけど年会費高いし分不相応だと思うので断った。しかしレジに並んでいるときに少し後悔した。コストコはまとめ売りしているので商品の単価が高く、大して買い物してなくてもすぐ3万円くらいになってしまう。これを現金で支払うのは自分のキャッシュフロー的には厳しい。アメックスを持てる人か現金払いも余裕でこなせるリッチマンしかコストコは楽しめない。お金持ってる人がアメリカの物量に脳みそやられて金を垂れ流す場所という感想を持った。

せめて家の近くにあるなら小洒落たオードブルやサラダ、割とうまいパンなんかを時々買いに行ったりできて便利だろうけど、離れたところに住んでいる人が高い金払って会員になり交通費かけて買い物に行くのはもったいないなと感じた。

Kaizen Chat とは

Kaizen Platform 内でユーザー同士がコミュニケーションを取ることができるサービス。

  • Kaizen Platform のユーザー
    • カスタマー
      Kaizen Platform と契約し、 A/B テストツールや Growth Hacker によるサイト改善のデザイン案を募集
    • Growth Hacker
      募集に応じてカスタマーサイトのデザインを改善するデザイン案を投稿
    • Kaizen Platform 社員
      カスタマーと Growth Hacker の間の調整役

Kaizen Platform 内のユーザーが外部のツールや電話を利用して行っていた伝言ゲーム的なコミュニケーションを置き換えて、直接コミュニケーションを取ってもらうようになることが目標。

サーバーサイド 2.5 人、フロントエンド 2 人で 2 ヶ月くらいで作った。

構成

数多く存在しているマイクロサービスの中の一つとして実装。

フロントエンド

  • React
  • 多分他にもバズワード的な仕組み・フレームワークを使ってる(後で調べて書きます)

バックエンド

  • Ruby 2.3
  • Rails 5
  • MySQL 5.7
  • Sidekiq
  • Redis
  • Pusher (SaaS)

Rails 5 で開発

Rails 5 は Release Candidate だったが利用することに。

リリース直後に Rails 5 出て将来的に Rails 4 から Rails 5 へのアップデートにリソースを割くの避けたかった。(別の Rails アプリを 3 から 4 に上げたときには大変だった…)

Rails 5 で開発して困ったこと

あんまりないが強いて挙げるとすれば以下。

  • 個人的に好きで前職の頃から使ってた gem ( モデル層のバリデーションのテスト書くのが楽になる accept_values_for ) が Rails 5 対応してなかったので Pull Request 送ったりなど
  • ActiveResorces など Rails 5 対応が遅かった gem もあったが github 直接参照して対応版がリリースされたら rubygems.org を見るように変えるなど(普通です)
  • 社内の Rails プロジェクトで共通して使ってる gem を Rails 5 対応させるなど

WebSocket は Pusher (SaaS) を利用

Pusher を使った。 ActionCable 使って自前実装するのは考えなかった。

  • Rails 5 なら ActionCable では????
    • 急なアクセス増などを考えて SaaS を使うことに
    • WebSocket に関してはインフラのことを考えなくてよくなる
    • 無理に自前実装せず、少々金がかかったとしても、外のリソースを利用できるときは SaaS を使う(社風)
      大人の事情で使えない、とかがないのがよい
  • フロントエンド側も Pusher から SDK が提供されており楽できた(はず)
Pusher との通信の詳細
  • CRUD のうち Read だけ Pusher 経由で行う
  • Pusher は Create/Update/Delete も担えるけど Rails アプリと Pusher とクライアントの間のデータの流れを一方向にしたかった

図

感想

Sidekiq 速い

  • 社内で初めて Sidekiq を導入したけど速かった
  • Thread で並行処理をするのでスレッドセーフな作りにしないといけない(利用 gem 含む)
  • capistrano-sidekiq が sidekiq 本体と機能かぶってるところがあるのがちょっと残念

マイクロサービス間の通信が課題

  • マイクロサービス間でなるべく疎結合になるように、相手のサービス側の DB を直接参照しないように頑張る(気合い)
  • スピードが遅くなってしまうところはキャッシュする

BFF 的な考え方必要

  • ActiveModelSerializers 使ってると Serializer が乱立して収集付かなくなる
  • Frontend から必要なフィールド渡してもらってそれをシュバッと返すおシャンティな API にしていきたい

今後

  • モバイルクライアントの開発
    チャットなのに携帯電話で返信できないとかダメですよね…
  • 通知の充実
    チャットなのに通知こなくて気がつけないとかダメですよね…
  • 画像ハンドリングの充実
    負荷やジョブとの戦いに突入します。

Kaizen はチャットの会社じゃないので、自分たちがチャットの機能を作ることはどんな意味があるのか、ということを考えながら機能追加していきたいですね。

なお Kaizen Chat は Kaizen Platform にアカウントをお持ちの方でしたらどなた様でも無料でご利用いただけますのでもしよかったら触ってみてください。僕にファンレターを送ることも出来ます。

また Kaizen Platform, Inc. は本日( 2016-09-08 )から開催されている RubyKaigi 2016 にブースを出しておりますので CTO (リクルート時代に chouseisan 作ってた)やエンジニアと話してみたい人、 Kaizen Platform ロゴ入り手ぬぐいが欲しい人、僕のアイコンのステッカーが欲しい人はお気軽にお越しください。

ローストビーフ

最近ほとんど毎週ローストビーフ作って食べてる。近所に激安スーパーのルミエールという店があって、オーストラリア産の牛もも肉が150円/100gくらいで売ってる。めっちゃ安い。

オーストラリア産の牛肉は脂身が少なくてさしとか皆無なので普通に焼いて食べるには固すぎるけど、ローストビーフのような真ん中はレアの状態で、かつうすーくスライスして食べるのにはちょうどよい。

前もローストビーフについての記事書いてるけど(ローストビーフうまい)、最近知見がたまって味が安定してきたので改めて書いておく。

材料

  • 牛もも肉ブロック
  • こしょう
  • にんにく
  • 国産牛の牛脂(あれば)
  • 赤ワイン(あれば)

道具

大体以下がそろってるとよい。

  • パン切り包丁
  • 鉄のフライパン
  • 250℃で焼けるオーブン

手順

  1. 肉を買ってきて塩とこしょうをすり込み、スライスしたにんにくをはっつけてラップでくるんで冷蔵庫で1時間くらい寝かせる
    • 塩はちょっと引くくらい振った方がよい
  2. 冷蔵庫から取り出して鉄のフライパンを熱し、白い煙が出てくるくらいまで温まったら油をひいて一気に焼く
    • テフロンでこれやると多分すぐフライパンがダメになる
  3. 表面すべてに焼き色がついたら赤ワインかける
    • 赤ワインなければ省略してもよい
  4. ワインの水気がなくなったら火から離す
  5. オーブンに入れて 250 ℃で 16 分くらい焼く
  6. オーブンから取り出してすぐには切らずに 10 分から 20 分くらいアルミホイルにくるんで休ませる
    • すぐに切ると肉汁が出できてダメ

これで大体完成。ソースとかは作ってもよいけど、わさび醤油とかで十分うまい。テキトーな焼肉のタレでもよい。

CHANGES

前書いたやり方では下準備のときにニンニクをすりおろして肉に揉み込んでたけど、ニンニクは焦げつくのでフライパンで焼くときによくないことが判明してすり込むのやめた。スライスしてはっつけるくらいでよい。

ハーブ類もなくても良いことに気がついてやめた。畢竟するに我々は日本人なのだから、肉はわさび醤油で食べるのが一番うまい。わさび醤油で食べるときにハーブの香りは邪魔なのである。なくてよい。

また以前はオーブンを使ってなかったけど、オーブンを使わずに表面を焼くだけの作り方では中の方までなかなか火が通らず牛たたきみたいになってしまうのでオーブンを使うようになった。文明の利器は使うべきである。

番外編

バーベキューのときにローストビーフするのも良い。炭火で焼くと中の方までじんわり火が通って最高。↑の手順1のあと、バーベキューの網の上に載せて焼く。網焼きの場合は表面がちょっと焦げ気味になるくらいまで焼くとちょうど良い。いい焼き色になったらアルミホイルで包んで10分から20分くらい休ませる。赤ワインとかぶっかけなくても十分うまい。

薄切りしなければ顎が崩壊

切り分けるときにはパン切り包丁が最高。普通の包丁ではうすーく切ることが出来ない。ローストビーフのうまさは肉の薄さで構成される部分が 5 割くらいあると思う。特にオーストラリア産牛のもも肉のような赤身の中の赤身といえるような脂がほとんどない硬い肉は、薄くないと顎が疲れるだけで食べられたものではない。ローストビーフ用専用包丁もあるっぽいけど高いのでうちはイオンで買った1500円くらいのパン切り包丁使ってる。パンも切れて便利。

焼肉に行くと安いところでも一人3000円くらいは絶対かかるし、お酒飲んだら5000円とか軽く飛んでいくと思う。しかも出てくる肉は合成肉みたいなやつ。それだったら安い肉買ってきて自分で焼くのが良いと思う。とても満足感がある。

追記

記事を書いたあとに調べてみたら、肉に塩を振ってから時間をおくのはダメっぽい。肉は焼く直前に塩を振らないと水分が抜けて固くなってしまうそう。加えて焼く少し前に冷蔵庫から取り出して室温に戻さないとダメっぽい。なのでにんにくのスライスをはっつけつつ室温に戻して、塩とこしょうは焼く直前に振るのが正解だった。

福岡でダンボール捨てるの本当につらい。制度が車を持ってることが前提になってる。古紙やダンボールは通常のゴミ収集では回収してもらえず、公民館や小学校の校舎に併設されているゴミステーションまで捨てにいかなければならない。

かつて中洲で一人暮らししてた頃、ダンボール捨てるために1キロ以上歩いて捨てに行かないといけなかった(車は持ってなかった)。小さいやつならまだしも、大きな家具のダンボールゴミを捨てに行くのはめちゃくちゃつらかった。ダンボールの角で指を切ったりして、泣きながらゴミを捨てに行ってた。

福岡市、大都市圏からの移住を歓迎してるけど、ことダンボールゴミの捨て方に関しては首都圏や近畿圏のような車がなくても成り立つような生活様式ではないので注意が必要。