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memolist.vim のデフォルトのテンプレートが挿入する YAML Frontmatter なんか変わってて、 Jekyll のと違った。 Markdown のプレビューは Marked ...

memolist.vim のデフォルトのテンプレートが挿入する YAML Frontmatter なんか変わってて、 Jekyll のと違った。 Markdown のプレビューは Marked 2 で見るようにしてるんだけど、 Marked 2 は memolist の特殊 YAML Frontmatter を正しく処理してくれない。 YAML Frontmatter はメタ情報なのでプレビュー時には表示して欲しくない( Marked 2 には YAML Frontmatter を表示しないオプションがある)んだけど必ず表示されてしまう。具体的にはこうなる。

調べてみたら memolist には標準のテンプレート以外に自分の好きなテンプレートを設定できる機能あったので、 ~/.vim/template/memolist/markdown.txt というファイル置いて以下のようにしておいた。なお memolist はテンプレート用ディレクトリに置いてある 拡張子.txt というファイルをテンプレートして利用するようだった。なので Markdown 用のテンプレートは markdown.txt となる。

---
title: {{_title_}}
date: {{_date_}}
tags: [{{_tags_}}]
categories: [{{_categories_}}]
---

テンプレートを変更した上で Marked 2 で YAML Frontmatter を Ignore するよう設定する。

すると以下のような表示になる。すっきりする。

すでに過去に書いた記事の YAML Frontmatter も Jekyll のやつに直す雑なスクリプト書いて直しておいた。

files = Dir.glob("#{ENV['HOME']}/Dropbox/memolist/*.markdown")
files.each_with_index do |file, index|
  filename = File.basename(file)
  filepath = File.expand_path(file)
  flag = true

  lines = File.readlines(file)
  lines[0..5].each_with_index do |line, i|
    case
    when line =~ /^title:(.+)/
      lines[i] = "---\n#{line}"
    when line == "==========\n"
      lines[i] = nil
    when line =~/^(?:date|tags|categories|tags):/
      # do nothing
    when line == "- - -\n"
      lines[i] = line.gsub(' ', '')
    else
      flag = false
      next
    end
  end

  if flag
    p filename
    File.write(filepath, lines.compact.join(""))
  end
end

| @雑談
Ruby で動くソフトウェアは常に何でも最新を追っかけるのが吉な気がする。好きで使ってる earthquake.gem が最近新規インストール時に動かなくなった。バージョンを固定してないジェム(...

Ruby で動くソフトウェアは常に何でも最新を追っかけるのが吉な気がする。好きで使ってる earthquake.gem が最近新規インストール時に動かなくなった。バージョンを固定してないジェム( eventmachine など)のバージョンが上がって死ぬようになったっぽい。そのジェム自身には変更がなくても、 Ruby のエコシステムはどんどん新しくなっている。止まっているのはそれだけでバグ生んでるのと一緒だと思う。なのでジェムを使ったり作ったりしたら、なるべく最新の環境で動くように気を配らないといけないし、いつも使ってるジェムに動かないところ見つけたらなるべく Pull Request 送っていかないといけないなぁと思った。そのことが最終的に自分のためにもなる。 earthquake.gem が動くようになる Pull Request 送ろう。

人生も一緒かなぁ。止まっているだけだとバグ生んでるのと同じなのかも知んない。世の中は常に動いている。

| @雑談
いつかは別れがやってくることはわかっていたけど、ばあちゃんが死んだ。年明けに具合が悪くなって「一週間ばかり」のつもりで入院したら、末期の肝硬変であることがわかり、入院して3週間で亡くなった。91...

and the spring goes on...

いつかは別れがやってくることはわかっていたけど、ばあちゃんが死んだ。年明けに具合が悪くなって「一週間ばかり」のつもりで入院したら、末期の肝硬変であることがわかり、入院して3週間で亡くなった。91歳になったばかりだった。

自分にとってばあちゃんは特別な存在だった。親が共働きだったので保育園の迎えにはばあちゃんが来てくれていたし、夏休み冬休み春休みはばあちゃんと過ごす時間が長かった。中学生くらいまでばあちゃんの部屋に布団を敷いて寝てた。

大学を出て病気になり、治療のために実家に帰ってきてからは、ばあちゃんととにかくよく出かけた。竹田の岡城跡の桜、知覧の特攻記念館、久住の紅葉などなど、後期高齢者をいろんなところに連れて回った。ばあちゃんは親と友達の中間のような存在だった。 Flickr にはばあちゃんの写真がいっぱい上がっている。

入院後は休みの度に看病をしに帰省した。写真を見せてやろうと、これまでに自分が撮ったばあちゃんやひ孫たちの写真を大量にプリントして病室に持っていった。家にあった昔のアルバムも病院に持っていって見せた。

ばあちゃんの具合がよくて話ができるときには、ばあちゃんが子どもの頃の話や昔の話を聞いて iPhone に録音した。ばあちゃんの実家は旧士族でそこそこ金持ちだったため、ばあちゃんが赤ん坊の頃の写真があったりした。亡くなる二日前に子ども時代の写真を押し入れから引っ張り出して病室に持っていって見せたらとても喜んだ。

入院中、ばあちゃんは早く死にたいと言っていた。「ばあちゃんはいつ死ぬとじゃろか」と俺に聞くこともあった。みんなに迷惑がかからないように早く死にたいからご飯は食べたくない、とも言っていた。本人には病状は知らされてなかったので、最後まで自分の病気が何なのかは分かっていなかった。しかし助かる見込みはないということは分かっていたと思う(亡くなる前まで意思疎通はできていて、痴呆ではなかったから頭はハッキリしていた)。

平日会社に行っているときにはばあちゃんのことが気がかりで仕事が手につかなかった。自分はいったい何のために実家を出たのだろう。実家を出ずに家にいて地元で働いてればもっとばあちゃんの面倒を見られたし、最初に体調が悪くなったときに病院に連れて行ってもっと長生きさせてあげられたかもしれない。自分がいま置かれている現状を悔やむことが多かった。

火曜日の夜、11時頃ベッドに横になってうとうとしていたら母から電話がかかってきて、亡くなったことを知らされた。結局、死に目に会うことはできなかった。

若い頃は、何を勉強したいとか、どういう仕事に就きたいとか、どんな暮らしをしたいかとか、そういうのばっかりでどこの学校に行くか、どこで働くか、どこに住むかを考えてしまう。ずっと地元に残るということが考えられなかった。しかし実家の近くに住んで、家族が病気のときにはすぐ駆けつけられるのが一番こころ穏やかでいられるのではないかと思うようになった。どんな仕事をするか、どれだけの収入を得るか、どんな暮らしをするか、そういうことも人生の中で大切なことではあると思う。ただそのために自分の両親や祖父母の面倒を見ることが出来ないのは何か違うんじゃないかと考えるようになった。

ばあちゃんが入院している間、阿蘇山がとても勢いよく噴煙を上げていた。まるでばあちゃんの具合が悪くなるのに呼応するかのように黒々とした煙を上げ、阿蘇谷に火山灰を降らせた。葬儀の日は特にひどく、雪と見まごうばかりの灰の塊を降らせていた。

ばあちゃんの死を通じて、自分のルーツを深く考えるようになった。時を同じくして阿蘇の火文字焼きの中止と終了が発表された。子どもの頃、ばあちゃんと一緒に見た阿蘇の火文字焼きがなくなってしまう。ばあちゃんと一緒に阿蘇の習慣が失われたような気がして言い様のない寂しさを覚えた。

自分はばあちゃんが91年間住んでいた阿蘇を飛び出してどれだけの価値を生み出せたのだろう。ばあちゃんの死に目に会えなかったことに見合うだけの人生を歩んでいるのだろうか。

| @雑談
2014年、つらいこといろいろあったけど、肉体的に一番つらかったのは痔ろうの再発だった。精神的なつらみもつらいといえばつらいけど、肉体的なつらみは肌身にしみて感覚となって残るのでなかなか記憶が薄...

2014年、つらいこといろいろあったけど、肉体的に一番つらかったのは痔ろうの再発だった。精神的なつらみもつらいといえばつらいけど、肉体的なつらみは肌身にしみて感覚となって残るのでなかなか記憶が薄れない。

2012年に痔ろうになった(そのときの様子)。一旦治ったと思ってたんだけど完治してなくて、2013年の8月に病院に行ったら治ってないからもういっぺん手術した方がいいと言われた。仕事が忙しい&病院の予約がいっぱいでなかなか手術しに行けず、年が明けた2014年の1月に手術しに行った。

痔ろうの治療といえばケツの穴と痔ろうの穴にゴム紐を通すシートン法が定石なんだけど、再手術ではそれはやらずに済んだ。しかし過去の手術痕があるところを切開して排膿するという痛いやつで、また生理用ナプキンをつけて暮らす日々が始まった。

ちょうどその頃、息子殿を託児所に預けることがあったんだけど、見事にウイルスかなんかをもらってきて嘔吐・発熱した。小さい子どもはしゃべれないので何の前触れもなくいきなりゲロ吐いたりするから、もろにゲロを全身で受け止めたりしてた。そしたら当然のごとく自分と嫁さんにもうつった。

親二人への感染は時差があった。子どもは治ってけろっとしてるのに俺と嫁さんだけ38℃以上の熱が出て激しい下痢に見舞われた。

がたがた震えながら車を運転して夜中に市の急患センターに行き点滴をしてもらった。点滴してる間もお腹は痛いのでトイレに行きたくなる。点滴台を抱えて急患センターのベッドとトイレを行き来するような状態だった。自分は具合悪くないのに夜中に急患センターにつれてこられ両親がそろって注射針刺されて点滴されてるの見て子どもはパニック状態に陥って泣く。さらにケツは切開したままの状態で膿や血が出続けている。自宅では用を足した後はポータブルウォシュレット的なやつでケツを洗ってたんだけど急患センターのトイレはウォシュレットなくて泣く泣くトイレットペーパーでおしりを拭いてた。これはやばいのではと思っていたけど案の定やばかった。

胃腸炎が治り出社した日、会社から帰ってきたらケツから血が止まらないことに気がついた。生理用ナプキンでは吸収し切れてなくて、パンツが血まみれになっていた。トイレに入ってトイレットペーパー当てると一瞬で真っ赤になった。これはやばいと思って夜だったけど病院の院長の携帯に電話して事情を説明した。急遽見てもらえることになったので半ケツを浮かせた状態で車に乗って病院に行った。

パンツとズボンは血まみれで穿いて帰れなかったので病院の手術着をもらってノーパン状態で帰宅した。車なかったら異様な格好で地下鉄に乗車する羽目になるところだった。

こうして思い返しても急患センターに行ったときやケツから血が止まらなかったときは阿鼻叫喚の地獄絵図状態だったと思う。自分的にはかなりつらいのに世間的には大して重傷じゃないというのもつらい。

痔ろう、最近はオモコロとかデイリーポータルゼットとかで馬鹿がかかる愉快な病気みたいな扱いで紹介されてるけどマジでなるとつらいので世の中の人はもっと痔ろうへの理解を深めるべきだと思う。

電車ががらがらに空いてるのに座らず立ってる人を見かけたら好奇の目で見たりせず事情を斟酌してやって下さい。

僕からは以上です。


この記事は今年つらかった事 Advent Calendar 2014 13 日目の記事でした。来週は tktym2t さんです。

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5月末に家を建てて半年ほど住んで得られた知見を共有します。家を建てた理由子どもが生まれた最初は賃貸で引っ越そうとしてた子育てには車が必要だから西松屋(車でしか行けないような所にしかない)に行きた...

5月末に家を建てて半年ほど住んで得られた知見を共有します。

2014-05 清貧会館 / Holy poverty Insutitute May, 2014

家を建てた理由

子どもが生まれた

最初は賃貸で引っ越そうとしてた

  • 子育てには車が必要だから
    • 西松屋(車でしか行けないような所にしかない)に行きたかった
    • おむつやミルク缶やベビーカーは車じゃないと運べない
  • 駐車場の安い郊外に引っ越して車買おうとしてた(当時住んでた所は駐車場代高かった)
    • 結局引越費用高くてやめた(40万くらいした)

中古マンションでも探すことにした

  • 中古マンション探すけど良いのは高かった
    中古なのに新築分譲時より高いのとかある

それなら新築マンションでよいのでは、と思った

  • しかし新築マンションは業者が好きになれなかった
    • 偉そう
    • 息がくさい
    • すぐローンの審査申し込ませようとする
    • 考える時間を与えずハンコ押させようとする
  • 買いたいタイミングでよい物件が出回ってなかった
  • マンションは管理費や修繕積立金、駐車場代が重荷になりそうだった
    ローン完済しているのに駐車場代と修繕積立金と管理費合計で毎月4万とか払うの嫌だった
  • 子どもの実家がマンションになるのが想像できなかった
    自分が田舎育ちのため

中古の一戸建て考えるようになった

  • 中古の一戸建てのリノベーションを建築家に相談したら土地買って家建てるのとかかるお金あんまり変わらないと言われた
    土地買って家を新築することにした

土地を買う際に得られた知見

土地の申し込みは同時に何人かが申し込んでいる可能性がある

  • 早くローンの申し込み・審査を済ませないと他の人に買われてしまう可能性ある

基本的に不動産屋は信用できない

  • 腹黒い

よい土地を見つけたら建物を含めた総予算を出さないといけない

  • 土地を決めてからゆっくりプランを練るとかできない
    • 土地を買うときに家全体の総予算を決めていないといけない
      土地を買うタイミングで建設会社も決めてだいたいのプランを固めておく必要がある
    • いつか家を建てたいと思っている人は、「まだ土地もないし家のこと調べるにはまだ早い」などと考えずに具体的な予定はなくても建築雑誌とか本とか読んどいた方がいい
      自分は家を建ててから中村好文さんの本を何冊か読んでとても後悔した。

土地の選び方はとても重要

  • 土地は 土地を買ったことがある人に相談 してから買うのがよい
  • どこのメーカーで建てるかよりもどこにどんな土地を買うかが重要
    • 建物は住んでるうちに価値が減っていく
    • 土地は基本的に価値が落ちない 不動産資産 = 土地の値段 (家は無価値と考えた方がよい)

よい土地の条件

  • 土地のかたち
    • 正方形か長方形がよい
    • 三角や台形はだめ
  • 土地が面している道路の道幅
    • 広い道路に面していると土地が狭くても車出し入れしやすい。道幅 6m 以上の道路(車がすれ違える)がよい
    • 道幅が広いと日当たりがよくなる
  • 道路が公道に面しているか
    • 私道にしか面していない土地は家が建てられないことがある
  • 道路に何メートル接しているか
    • 長く面しているほどよい
  • 道路と土地に段差がないか
    • 隣地よりも土地が低いと日当たりが悪くなる
  • 日当たり、方角
    • 東南角地が一番日当たりよい

中心街まで何分とか駅から徒歩何分とかばかりに目が行きがちだけど、車の出し入れのしやすさが土地の価値になる。土地のかたちがいびつだったり、道路と変な角度で接していたり、接している長さが短かったり、接している道路の道幅が狭かったりすると車の出し入れがしにくい。また面している道路は公道であることが望ましい。接している道路が 私道や持ち分共有の私道だと権利関係が複雑で揉める ことがある(揉めた)。

住宅ローンを組む際に得られた知見

地銀か都銀かネット銀行か

  • 地銀の方が申し込みや審査は早い(対面でやりとり)
  • 金利はネット銀行の方が安い(対面でやりとりできないから多分時間はかかる)
  • 都銀は地銀より金利安いけどネット銀行よりは高く、審査は地銀の方が早い

変動金利か固定金利か

  • 繰り上げ返済をじゃんじゃんするつもりの人は変動金利がよい
  • 基本的に固定金利(フラット35)は変動で組めない(銀行の審査だめだった)人向け
  • バブルのときでも金利は4%くらいだったらしいので金利が10%とかになることは(日本国債が暴落しない限り)ない
  • 変動と固定ミックスでローン組める銀行もある

持ち金全部突っ込まない

  • 住宅ローン金利は異常に安い金利で金を借りられる制度なので、手持ちの資金を極限までつぎ込むより少し多めに借りて手持ち資金を残すのが賢い

上場企業に勤めてるときに組むと審査通りやすい

  • 前勤めてたブラック企業だと収入はちゃんとあったとしても審査通らなかったかもしれない(会社が無名だから)
  • 上場企業だと金利優遇とかがあったりする
    • 東証一部上場の会社だったらさらにもっと金利優遇されたりするのかもしれない

家を建てる際に得られた知見

  • 総予算から土地の値段と引っ越し代や家具代を引いた分しか家には当てられない
  • 家の建設費と別に外構工事費がかかる
    • 家に残り予算全額つぎ込むと工事現場みたいなどろどろの土地に暮らさないといけなくなる
  • 金に余裕があるなら建築家に設計してもらうといい
    • 建築家はいろいろ考えてる
    • 例えば二階のベランダと床に段差を作らないようにするのは木造建築では難しい。建築家だと何とかしてそういうのを実現してくれる。
    • 建築家入らないと住設メーカー(リクシルとか)のカタログハウスみたいになってしまって味気ない
    • 延べ床面積はそんなに広くないけど暮らしやすい間取りみたいなのを考えてくれる
    • 依頼主がよく分かってないニーズを、依頼主の家族構成、趣味、仕事内容をヒアリングすることで引き出してくれる
    • 建築家に頼まず地場の工務店に自分たちが注文したとおりの家を建ててもらったけど何となくしっくりこない
    • 無駄に空きスペースがある
    • 要望通りになってはいるが所詮素人の要望なのでプロに考えてもらった方が良かったのかもしれない

とは言え最近の家はよい

  • 断熱性高い
    • 床暖房もソーラー温熱システムもついてないが居間のエアコン稼働すると家中暖かくなる
    • 24時間換気システム(最近の家はつけないといけないらしい)のおかげで家中の空気が循環していて一部屋だけ寒いとかがない
    • 最近の家はペアガラスがデフォルトなので窓際にいても寒くない
    • 前の賃貸マンションは窓際が寒くて死にそうだった
  • 台所が広いのがよい
    • 料理する気になる
    • でかい冷蔵庫が買える

家を建てて後悔している・心配な点

2階建ては狭い

  • 延べ床面積 100m2 とかあってもマンションの 100m2 とは違う
    • 階段部分の面積も延べ床面積に含まれる
    • ワンフロアで 100m2 あるのと 50m2 が上下に連なっているのでは感覚的な広さが全然違う

手放しづらそう

  • 給料減って住宅ローン払えなくなったときすぐ売れないかもしれない
    • 中古の木造建築はなかなか売れない
    • マンションは比較的すぐ売れる
  • 売っても高く売れないかもしれない
    • 木造建築を売るときは無価値と考える必要がある
    • マンションはそこそこ古くても場所さえよければよい値段で売れる

台風や地震や空き巣が心配

  • マンションなら台風や地震には勝てそうだし、オートロックなので空き巣も一戸建てほどは心配しなくてよさそう。一戸建ては帰省や旅行をする度心配になる
  • 修繕積立金を徴収されない代わりに何かあったら自分で捻出しないといけない

固定資産税高い

  • 想定外だった

町内会

  • 町内会費高い
    町内会費高すぎて嫁さんは町内会脱退するとか言ってる(できるのか)
  • 町内会の清掃活動とかに出ないといけない
    めんどい

家を建てて(郊外に引っ越して)よかった点

  • アホみたいに高い駐車場代払わなくてよい
    • 立体駐車場じゃなくなったので好きなときに車出せる
  • 庭があるので夏はバーベキュー出来る
    • スーパーで買った激安ブラジル産鶏肉も炭火で焼くと涙が出るくらいうまい。生きててよかったと思える。
  • 郊外に引っ越したので驚くほど静か
    • 地域の祭りとかあったりして和む
    • 近所付き合い面倒だけど野菜もらえたりもして便利
    • 常にどぶっぽい臭いしてた都会の空気吸わなくてよくなった

いつかはかっこいい家を建てたいと思ってる人には上にも書いたけど建築家の中村好文さんの本をおすすめします。

| @雑談
会社のアドベントカレンダーが空いてたので書きました。前日は @kenchan さんでした。大学生の頃に書いてたウェブ日記を Day One.app に取り込んだ。このウェブ日記は Caldiar...

会社のアドベントカレンダーが空いてたので書きました。前日は @kenchan さんでした。


大学生の頃に書いてたウェブ日記を Day One.app に取り込んだ。このウェブ日記は Caldiary というソフトウェアを使っていて、KENT Web で配布されてた CGI をベースにデザインが良くなるように改良されてるやつだった。RSS とかはなく、まだブログがはやる前に作られたものだった。昔ながらの Perl の CGI でデータベースは使っておらず、日記自体はテキストファイルに保存されていた。なので簡単にデータをぶっこ抜けた。テキストエンコーディングが Shift_JIS なのに気をつけつつ UTF-8 に変換して Day One の中にぶっ込んでいった。 Day One が公式で用意してる CLI を Ruby から使いやすくする rb-dayone という gem を使ってやった。

10年前の日記を読み返すといろいろおもしろい。アルバイト先のいやなやつの悪口とかもあるんだけど、人から聞いたおもしろい話を備忘録代わりに書いてて記憶がよみがえったりする。読んでいる本の感想とかもある。黒歴史感あってよい。

Caldiary がすばらしいのはカレンダー形式のサイドメニューがあったことだ(おそらくカレンダー付きの日記だから Caldiry なのだろう)。カレンダー式だと一日もサボれない気がしてほぼ毎日日記を書いてた。 Evernote などパソコン上に日記を書けるソフトはいまいっぱいあるけど、カレンダーが出るのは(自分の狭い観測範囲では) Day One しかない。また Day One は見た目が美しく、過去に書いた文書を読むのに適したインターフェースだと思う。もっと活用していきたい。

むかし日記書いてた人は Day One に取り込んでみるとおもしろいのでオススメです。


この記事はPepabo Advent Calendar 2014 - Qiitaの3日目の記事でした。

明日は未定です。

| @雑談
職業プログラマーになってニュースとか社会現象について知りたいという気持ちが薄れてニュースとかあんまり見なくなったし新聞も昔は結構読んでたんだけど、最近はほとんど読んでなかった。ただ家を買って住宅...

職業プログラマーになってニュースとか社会現象について知りたいという気持ちが薄れてニュースとかあんまり見なくなったし新聞も昔は結構読んでたんだけど、最近はほとんど読んでなかった。

ただ家を買って住宅ローン組んだので金利が気になるし、住宅ローン金利は国債の金利にひもづいているので、国の経済状態とか経済政策も気になるようになる。となると新聞読みたくなってくる。

コンビニで売ってるやつとか日経のお試し一週間とかでしばらく読んでみたんだけど、ニュースを読むという体験自体は良いものの、毎月5000円弱払って宅配してもらっても平日はなかなか新聞読む時間がなかったりする。

これまで電車の中での時間の過ごし方はだいたい Kindle で技術書眺めるか10年前に買ったカラマーゾフの兄弟を読み進めるか iPhone で Rebuild.fm を聞くか Twitter を見るかフィードを読むというものだった。新聞が手元にあったらこれに新聞を読むというのが加わるんだけど、毎日新聞を読むという訳にもいかないから、日によっては新聞を全部読み終わることがないまま次の日を迎えることがある。こうなると新聞代がもったいない。また新聞を毎日読むと結構かさばる。古新聞の処分は結構面倒くさい。

前、元朝日新聞記者の烏賀陽弘道さんのウェブサイト上のコラムを読んでいて、ニューヨークタイムズの日曜版みたいのを日本で読みたいと思った。

ugaya.com

一週間に一度、週末だけ読んでいれば世の中の大体の動きがわかる、というようなタイプの新聞があったらどれだけいいだろうかと思う。

週刊誌というものも確かにある。ただ週刊誌は新聞よりもセンセーショナリズムに走りがちだ。正直読んでいて疲れる。スキャンダルの詳細は知りたくないのだ。

昔スターバックスでアルバイトしてた頃、朝日新聞が週一回刊行されるセブンとかいう名前のタブロイド新聞を出していて、アルバイト先で売っていたのを思い出す。結構いい取り組みだと思ったんだけど、すぐ廃刊になってしまった(お客さんは手に取りはするけど誰も買わなかった)。 Wikipedia で見てみると二ヶ月で廃刊になったみたいだ。

不適切なページ名 - Wikipedia

不適切なページ名 - Wikipedia

ja.wikipedia.org

いまこういうのあったら非常に良いなぁと思う。当時のセブンは若者向けとか銘打ってて、週刊子どもニュースみたいな易しい内容だったような気がする。もっと大人向けで、難しい記事も載ってて政治経済や世界情勢、書評欄も充実してる日曜刊の週刊紙を日経とかが出してくんないかな。


追記

週刊ダイヤモンドとか週刊東洋経済読めば良いのかもしれないと思い始めた。ただサラリーマン向けに特化した雑誌は疲れるんだよな。もうちょい一般性がある新聞よりのやつが読みたい。