毎晩泣きながらRubyKaigi 2010で買った『情熱プログラマー』を読んで寝てる。ちなみに250円の弁当はまだ一度も買ったことない。
RubyKaigi 2010に行きます
1950年代のアメリカにPOLOがタイムスリップしたら
最近車の調子が悪く、お金は全然持ってないけど「新しいPOLOいいよなー」とか思ってYouTubeでPOLOの動画見てたらこんなの発見した。
1950年代のアメリカにPOLOがタイムスリップしたら、というストーリー。勝手に翻訳してみます。
不良連中行きつけの喫茶店の前に赤色のニューPOLOが駐まってる。
男A: 「ダセェ」
男B: 「レッド!」
店内に入るとカウンターに現代からタイムスリップしてきたとおぼしきなよっとした男が座ってる。
男A: 「おいお前、外に駐まってる赤いブツは何だ?」
ナヨ男: 「あたらしいPOLOだよ。」
男A: 「POLOォ?」
ナヨ男: 「かっこいいだろ?」
男A: 「かっこいいィ?」
不良一同爆笑
男A: 「思い知らせてやる必要がありそうだな」(ここの訳適当)
で、結末はご覧の通りです。
ちなみにPOLOはアメリカでは売ってないので、このCMはヨーロッパとかオセアニア向けということになりますね。1950年代のアメリカ人がアホっぽく描かれてて興味深いです。
参院選
参院選がある度に思うんだけど、参議院てさ、元は貴族院だったわけで、衆議院よりもポピュリズムとは無縁であるべきだと思うんだけど、参議院の方がタレント議員やらスポーツ議員がゲフンゲフンしてらっしゃいますよね。
Twitterのアカウントを消した理由
まぁ、痴情のもつれが原因ですね。
グレートブリテンの男女交際の話
福岡では学生の頃アルバイト先が一緒だった友達(イギリスに語学留学していて帰ってきたばかり)とも会ったのですけど、この友達から聞いたイギリス人というか留学生も含むグレートブリテン島の男女交際の話が面白かったです。僕に直接イギリス人の友達がいるわけではないし、留学していた日本人から聞いた話なので実情と違うところもあるかも知れないけど面白かったので書きます。
イギリス人の女の子(含イギリスに留学してるヨーロッパ人)はなかなかデートに誘っても応じてくれないらしい。デートに行くときは相手と懇ろな関係になってもいいと思えるときだけらしい。日本人だと別に付き合うとかそういうんじゃなくて、とりあえず一回食事に行くか、みたいなことはあるけど、イギリスではそういうのはないらしい。
だからイギリスに留学してる日本人の女の子が気軽な気持ちで外タレに誘われてデートして帰り際に「僕んち寄ってかない?」みたいなこと言われて困ったちゃんな状態になるらしい。
この話を聞いてびっくりした。だってデートとかしてみないと相手がどんな人だか分からないじゃん。なのにいきなり関係を迫られても困るよね。そもそもどうやって相手のことを知ればいいの?
そういう役割を果たしているのがパブとかパーティらしい。大人数で集まる社交場で良さそうな相手を見つけて、それからデートするらしい。なるほどねー。
これから外国に留学する日本人女性の皆さんはこの辺の文化の違いにお気をつけください。あと日本人女性は韓国と中東の男性にもてるらしいです。