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 つい今し方、NTT西日本から電話がかかってきて、フレッツADSLなんてどうですかと言われた。僕は現在契約中のYahoo! BB 8Mコースの回線速度に不満を持っているので、タイミングは悪くない。しかし一日遅かった。ちょうど昨日、Yahoo! BBの回線を8Mから50Mに変更する手続きをとったところだったのだ。途中でキャンセルしても変更手数料はYahoo! BBに支払わなければならない仕組みなので、変更手数料が無駄になる。その旨話して断ろうとしたが、おばちゃん食い下がる。年末までに開通してくれたら使用料半額が一年続くから、Yahoo! BBに比べて26,000円もお得ですよ、そんな変更手数料くらい相殺してお釣りが来ますよ、それに一年経ってもうちの月額使用料はYahoo!さんよりお得ですよ云々。

 そういう風にまくし立てられると、ぐふ、確かにYahoo! BBなんて止めてフレッツADSLにした方が良いような気がしてきた。ぐらり。しかしなんだか勧誘電話に乗せられてフレッツADSLにするのは癪なので、考えておきますと言って電話を切った。

 でも電話を切ってよーく考えると疑問点が二つほど浮かんだ。フレッツADSLって単体じゃネット接続出来なくて、NTT西日本てのは単なる回線業者だから、別にISPとも契約しなければならないはず。そうなると確かにNTT西日本に払う回線の代金は一年間半額なのかも知れないが、ISPに払うお金は半額にならないだろう。また、それを考慮しても確かに一年間はこのままYahoo! BB内で契約変更するよりもフレッツに乗り換えた方がお得なのだが、一年目以降は回線利用料とISPへの支払いを合わせるとYahoo! BBよりも割高になる。何度もシミュレーションしたじゃないか、俺。あやうくNTT西日本のおばちゃんにそそのかされてフレッツADSL開通させるところでした。

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 春に二軍の早稲田に勝った慶大ラグビー部ですが、秋も深まりシーズン真っ盛りであります。先週、帝京大に惜しい負けを喫したようです。なんとインジャリータイムが長めに誤アナウンスされ、それを信じて終了間際に得たペナルティーをタッチに蹴り出してしまい、3点差で負けたんだとか。つまりペナルティーキックでコンバージョンを狙っていれば引き分けに持ち込めた可能性があったのに、トライを狙いにいって負けてしまったのです。今後はこういうことがないように選手は残り時間をレフェリーに念を押して確認してもらいたいものです。

 さて、いよいよ5日は慶明戦。正直帝京に負けてしまったので久々の対抗戦優勝の可能性は立ち消えましたが、早稲田に一矢報いるためにも明治には勝っておいてもらいたいです。今年は明治のFWが例年以上に強力らしく(毎年毎年、今年の明治はFWが強力だ、って騒いでる気がするけど)、下馬評では圧倒的に明治優勢なようです。しかし2004年、2005年と慶応は明治戦は下馬評を覆して勝ってきたのでなんとかなるんじゃないかと思っています。

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AERA 2006年11月6日号 AERAから。高度成長期の団塊サラリーマンの Their Sweet Home だった大都市郊外の団地群が酷いことになっているらしい。住民は高齢化し、団地内の商店街や公園に人影はまばら。ある程度の資産を持つ富裕層は駅前の高層マンションに移り住んだりするものだから、空き部屋に低所得の外国人労働者が越してきてスラム街化することも考えられないことじゃないみたい。さらに一部の集合住宅は不景気で寿命30年といわれる団地の建て替えが進まず、多くの建物が安全上の問題を抱えたまま。主たる住民たちは団塊世代で退職し始めているので、そうなると自治体の税収は途絶えるわ福祉にかかる予算は増えるわで、かえって地方よりも大都市郊外の方がアブナイんだそうな。

 しかも「郊外病」は埼玉や千葉の団地群だけの問題じゃないらしい。住みたい沿線ランキングトップを同じ東急の東横線沿線と争う田園都市線沿線でも老人ホームが激増し、乳母車を押してのぼるお年寄りたちであふれる。そんな光景も絵空事ではない そうだ。

 個人的に興味深かったのが、高齢化に先手を打つ東急の取り組み。築10年以上の中古住宅を買い取り、リフォームして新たに若い世代に販売しているらしい。これは田園調布の事例を教訓にしたもののようだ。

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 報道によると、世間を騒がせている世界史などの未履修がないのは熊本県だけらしい。

 くまにちコムの記事によると、調査は県の私学文書課が電話で問い合わせただけらしい。これだといくらでも嘘がつけるんじゃないか。県立高校の実態調査も信じられない。現教育委員に教員出身者がいるようだし(柿塚純男教育長時事通信社「官庁速報ヘッドライン」 | melma!)、果たしてどこまで中立的な調査が出来たのやら。

 そもそも熊本を除く46都道府県で未履修が判明しているのに、熊本県だけ問題が存在していないという状況自体が疑わしい。そんなことあり得るのか? 熊本県も他県と似たようなやり方で教員を採用し就業させているはずで、それなのに熊本だけ未履修が存在しないのだとしたら、それはもうほとんど奇跡だ。

 ちなみに私立文系専願だった僕は高校時代、数学の授業中に散々内職をやっていたので未履修問題自体に対して非難めいたことは言えません :-P

内容を大幅に改訂しました(2006-11-02T14:57:46)

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 SRさんの「ガード下での停車」の 中公新書1646「人口減少社会の設計」 松谷明彦・藤正巌著 にコメントしようとしたのだけど、本文が長すぎて弾かれたのでトラックバックを。

また、本書は人口減少社会においての理想を穏やかで賑やかな地方都市に見出していますが、その前提としての人口の極の分散化・・東京湾・大阪湾・伊勢湾への集中の内陸部への緩和・・の予測は、むしろ逆の方向に動いているという気がしてなりません。2006年10月現在においては、東京、特に都心への回帰が鮮明であり、地方においても県庁所在地や主要な都市への集中が顕著となっています。成長を続けしかし穏やかでない都市部と、穏やかというより衰退していく地方のギャップは埋めがたいように思われます。

「穏やかで活気のある地方都市で、実質所得の向上をもとに余暇を楽しむ」という本書の理想とするところは、自分の理想にもかなり近いのですが、結局実現する事はできないのでしょうか。自分は明日もギスギスした東京で営業せねばなりません。

 たった三日間しか居ませんでしたが、ドイツのハイデルベルク市は良いところでした。

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 今日の地元紙に、高校学区再編問題について読者の声が寄せられていた。熊本市民や一部の郡部住民、教師の間では相変わらず学区拡大反対の声が根強いが、郡部出身で学区外5%枠を不満に思う人の意見も掲載されていた。26歳の男性は学区制さえなければ、熊本市内のトップ校にも行けた自信がある。このような出身地差別は早く廃止すべきと述べる。また八代市在住の母親は、これまでの報道に対して、熊本市に住む人たちの保身のための意見ばかり強調されていると述べている。僕と同じことを考えている人もいたのだ。

 熊本市の受験生をもつ母親たちの声は、「郡部から田舎者がやってくると受験が厳しくなる。勉強時間が延びて子供が可哀想だ」という愚にもつかない意見ばかりだ。いまでこそ学区外枠は6.5%に拡大され、今後は20%まで大幅拡大されることが決定しているが、郡部から熊本市内のトップ校を受験しようと思えばかなりの努力を強いられてきたのである。僕を含め郡部から熊本市内の高校に進学した連中は、列車で往復二時間強かけて塾まで通うのが普通。近所にろくな本屋もなく、参考書を買うのも一苦労である。これらの労力に比べれば、学区外枠が拡大されることで生じる熊本市民の負担など微々たるものだ。

 もう一点、熊本市民や高校教師(彼らもたいてい熊本市出身で、熊本高校、済々黌高校のトップ校が母校である)らの学区拡大の反対の弁として、「郡部から優秀な人材が逃げたら郡部のためにもならない」というのがある。しかしこれも笑止千万。優秀な人間が郡部にとどまったところでろくな働き口がないのである。せっかく優秀な人材がいるのなら、郡部のみならず、県、国レベルで活躍してもらった方が効率的じゃないか。何を阿呆なことを言うのか。彼らの頭の中には結局保身しかないのである。

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 病状がよろしくありません。腫瘍マーカーは上がる一方です。受け入れたくないですが、この先長くないかも知れません。

 僕なんかは根暗で引っ込み思案で内向的で消極的な性格なので、少しでも物事が悪い方向に進むととても落ち込むのですが、こんなのと真逆のタイプの人もいますよね。例えば僕の友達には何人か病気じゃないかと思えるくらいにハイテンションなのがいるんですが、彼らはネガティブのネの字も知らないんじゃないかな。学生時代から試験にしろ就職にしろ女性関係(笑)にしろとにかく積極的で、「このオレ様が失敗するはずがないでしょ」ってなテンションで突き進んでいくんですよね。こういう人って多分病気にならないんじゃないかと思う。仮に病気になったとしてもすぐ治してしまうんじゃないかな。もちろん年取ってから大病を患う可能性はあるかもしれないけど、若い頃から病に臥してしまうことなんてないと思う。

 出来れば僕もこういう連中のように生きたい。「病気? ナニそれ? お呼びじゃねーよ」なんて言ってやりたいと思う。もっと強くなりたい。