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 ちょうどオイル交換をしなければならなかったので、今日はDEE SPORTというお店に行ってみました。ネットで熊本のVW乗りの方々のブログなどを読んでいると頻繁に登場します。以前、熊本の東バイパスという大きなバイパス道で、ここのステッカーをつけたコラードにもの凄い勢いで抜かれたことがあります。そういうわけでなかなかのお店です。世田谷のDEE MARKと関係があるようです。

 で、昨日訪れたショップで指摘された箇所について尋ねてみたのですが、古い車なのでショックが抜けているのは当然だし、そんな深刻な状況ではないという感じでした。むしろこれだけ程度の良いゴルフ2は珍しいとのこと。やはり昨日訪れたお店での指摘はかなりセールストークを含んでいたようですね。

 オイル交換の傍ら、シフトのブッシュ類の状態をメカニックの方と一緒に点検しました。詳しい部品の名前は分からないのですが、球状のかたちをした部品が摩耗していて要交換で、ブッシュ類もボロボロになっていることが再確認されました。こういうのは一気に奇麗に交換してしまいたいので、見積もりをお願いしてきました。

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 見るも無惨な姿だったホイールのセンターキャップが復活しました。

Before After

 先日言及した熊本市内の某ショップにて一個3,000円で購入。右フロントも反り始めていたので二個購入。ちょっと高かったです。ていうかセンターキャップってタイヤ穿いたままポン付けできると思ってたんですけど、リフトアップしてタイヤ外さないとダメだったんですね。

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馬刺し※
※画像と僕の食あたりを引き起こした馬刺しは一切関係ありません

 先日、馬刺しを食べてあたってしまいました。いやこれが辛いのなんの。抗がん剤治療の遥か上をいく辛さです、といったら言い過ぎかも知れないけど、39度の高熱と吐き気、下痢に悩まされました。

 熊本の人間は馬みたいな知能の高い動物の肉を食べるなんて野蛮だ、食あたりは当然の報いだ、と思っている他県の方もおられるでしょう。そういわれてしまえばぐうの音も出ません。

 ちなみに韓国人は犬を食べるらしいですが、自称騎馬民族の彼らからすれば馬を食べる日本の食文化の方が信じられないのだそうです。むかし新聞で読みました。


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Micra 最近の国産車は営業車を除いてバンパー部分まで塗装が施してあり、板金屋さんが儲ける仕組みが確立されております(笑) しかしVW、OPEL、VOLVOなどのヨーロッパ車は、前横後ろのバンパー部分は無塗装が多いです。ドイツではVitz(彼の地ではYaris)やMARCH(彼の地ではMicra)もヨーロッパ人の好みに合うよう塗装済みバンパーの上からプラスチックの緩衝材が張られておりました(写真参照)。

 これはヨーロッパでは激烈に狭い間隔で縦列駐車をするので、その際にぶつけてしまっても平気なための仕様であると思うのですが、この無塗装部分、新車のときは黒々していても時間がたつと色あせてきてカッコワルイです。特に目立つのがVOLVOで、新車時ウン百万した車両でも手入れを怠れば数年で無塗装部分が真っ白になり、間延びした外観になってしまいます。

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GTI16V & 久住

 温かくなってきて今日は絶好のドライブ日和でしたが、気温が上がったせいか、シフトの入りが渋くなってきました :-!  去年も夏場は5速が入りにくかったんですが、気温が下がり始めてからは調子よかったのでこの問題は忘れておりました。嫌だなぁ。

 クーラーについては、車屋でガスを入れてもらってばっちり効くようになりました。が、やはり漏れている疑いがあるようで、ガスと一緒に蛍光剤を入れてどこからどんな風に漏れているのか調べることになりました。場所によっては修理代が高く付くので、今年の夏を越せるようなら修理をせずに毎年ガスを補充した方がよいとのことでした。それにしてもガス補充で20,000円弱もかかっちゃった。こんなにするもんなんですかね?

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 数ヶ月前、病院の敷地内を歩いていたら凄く渋いベンツを発見。

京33のベンツ

 『京 33』っていつの登録だよ。でも渋くてカッコイイ。SLの古いやつかなにかだろうか? やっぱ医者は乗る車が違うな、と感心することしきり。きっと白髪の老紳士が運転しているのだろう。すごく知的でダンディーな人に違いない。

 そうだ、車内も覗いてみよう。しかし僕はそこで見てはいけないものを目にしてしまった。

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 自分が患った病気について調べるべきか、調べざるべきか。これは結構難しいところだ。自分の病気について調べるのは恐い。致死性の病気の場合は特に。

 しかし積極的に治療に治療を行うつもりなら、病気については詳しく知っておいた方が良い。治療には様々な副作用があるし、場合によっては深刻な障害をもたらすものもある。後から後悔しないよう、十分な知識を得たうえで決断したい。

 立花隆は入院したとき、医者と議論できるくらい医学論文を読んで自分の病気について調べたそうだ。普通の人はそこまでする必要はないだろうが、何でも医者任せにせず、能動的に治療に取り組みたい。それが医療ミスの被害者になることを回避することにもなる。