| @音楽
iLike

 先日、JaikuのContactsに登録しているTadakiさんという方のFeed経由で、iLikeというものの存在を知りました。これすごいですよ。何がすごいって、音楽がわしわし試聴出来て、アーティストによっちゃ無料で曲のMP3ファイルをダウンロード出来るところ。しかもiTunesにサイドバープラグインを組み込むみたいな感じだから、シームレスで使い勝手がいい。iTunesの「最近再生した曲」とか「再生回数の多い曲」みたいなプレイリストがiLikeのサイトと同期されていくわけなんです。Last.fm.appって起動のときとかたるくて、いまいちだと思ってたんですよね。

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| @雑談

 この記事、容疑者として逮捕された人の氏名、年齢が公表されてますが、果たしてこの人が本当に犯人なんでしょうか? まだ逮捕されただけで起訴もされてなくて裁判で有罪が確定したわけじゃないんです。こんな風に公表されてもしこの人が無実だったとき、誰が責任とるんでしょうか?

 三月に映画『それでもボクはやってない』という映画を見て以来、痴漢報道についていろいろ考えるようになりました。映画のなかで逮捕された主人公は、警察と検察の尋問で精神的に弱められていきます。実話をもとにしたフィクションではあるのですが、非常にリアリティーのある映画でした。

 痴漢の場合、罪を認めてしまえば割に早く釈放されるようで、それがまた冤罪を生みやすくなっています。弁護士ですら以下のような提案をするのです。

一緒の留置所にいた詐欺師に教えられ、当番弁護士(一回目は無料で相談を受けられる)を呼び、話を聞いて貰うが、当番弁護士は徹平が否認し続けていれば三ヶ月間は留置所暮らしであることと、起訴されて有罪となる確率は99.9%であり(1000件に1件しか無罪とならない)、否認事件に限っても無罪となるのは3%程度にすぎないということを話す。その上で、痴漢の罪を(やっていなかったとしても)素直に認め、示談に持ち込むことを提案するが、徹平はその提案を断り、否認し続けることを選択する。

Wikipediaの『それでもボクはやってない』の項目から引用

 このシーンは非常にショッキングでした。

 こちらの夕刊フジのブログに、実際に冤罪を経験した人たちのインタビューが載っています。よくまとまっているので読んでみてください。

| @写真

Nikon D40X

 入院中は結構写真を撮る機会があって、デジタル一眼レフが欲しいなぁと思っていました。スナップ写真撮ったり、京都の町並みを撮ったりするたびに、コンパクトデジカメの画質への不満が募る一方。退院した記念に、父がお金を出してくれてついにゲットしました。NikonのD40X。

 なぜNikonなのか。やっぱりキムタクのCMが大きいです。カメラ小僧といえばキモメンが定説なのに、ギャップをついてキムタクをCMに起用。女性や子供をCMに多用するCanonとはまったく正反対のイメージ作り。「これこそ漢のカメラだ!」って思いましたね。

 D40買うくらいなら一眼レフじゃなくてズーム倍率の高い、4〜5万円くらいのレンズ一体型のカメラでも良かったのではないかとも思いますが、流行っているものに弱いというか。レンズ交換してみたかったのです :-P

 それにしても一眼レフで撮影したものは素晴らしいですね。ただの反射板と有刺鉄線撮ってるだけ(↓)なのに、すごく良い写真に思えてくる。コンデジ卒業したばかりの一眼初心者には、背景のぼけがたまらなく素敵に見えるんです :-D

有刺鉄線

| @音楽

 退院していきなりなんですが、昨夜、3月に延期になったレッチリの大阪公演を見に行って来ました。ヤフオクで買ったチケットはいちど払い戻し手続きしたので、当日券を並んで買っての観覧。スタンドですが結構いい席でした。とりあえず生のJohn Fruscianteが見られたのが良かったです。

 感想ですが、DVDの『Live At Slane Castle』よりもメンバーのノリが悪かったように思います。"Wet Sand" という曲でJohnとAnthonyの呼吸が合わず最初からやり直したりしました。おしゃべりはFleaがちょっと挨拶しただけ。「俺日本語が話せればいいんだけど『もしもし』しか知らないからな」って。あと僕は "Otherside" が聞きたかったけどやってくんなかった。でも生 "Can't Stop" は興奮したな。

 John Frusciante教祖については、髪は短いし普通のポロシャツ着てるし、何だか神々しさが5割減でした。でもABBAの "S.O.S." をソロでやってくれたんだけど、これはかっこ良かった。もし機会があるんだったら、John Fruscianteのソロライブに行ってみたいですね、アムステルダムあたりで。

 最後にお客さんについて。2chのレッチリスレでも指摘されてますが、にわかというか、RHCPのファンというより、洋楽好き、ライブ好きみたいな人が多かったように感じました。Stadium Arcadiumの曲では大興奮なんだけど、それ以外では反応イマイチみたいな。でも僕だって2chの人たちみたいに昔の曲で大喜びしたりは出来ませんでしたけど。なんのかのと言っても僕も『Californication』からのにわかRHCP好きであり、『Mother's Milk』とかに入ってる昔の曲はなかなか良さが分かりません。

| @雑談

 久々に書きます。一昨日退院しました。これまでも「退院した」ってのは何度か書いた覚えがありますが、仮退院とかじゃなくてまじ退院。腫瘍マーカーが上がったりしない限り、もう入院する予定はありません。何だか信じられないです。

 京都での治療はなかなか辛いものがありました。いまでも化学療法の副作用で足がしびれています。2006年の2月に受診したとき、ベッドが空かないのを不安がって地元に帰ってしまいましたが、いま思えばあのとき待って京都で治療を受けていればこんなにこじらせることもなかったかなと思います。おかげで多くのものを失いました。

 とりあえず二年強も病人やってたので、社会復帰が大変です。特に仕事。資格取得を目指すか、公務員試験を受けるか、手頃な会社を探すか。僕の場合職歴がないからなー。

 DoCoMoじゃないですけど、これから“森井ゴンザレス2.0”が始まります。ラーメン二郎目黒店の前で吠えてる画像から最近撮った写真に変更してみました。「そろそろ反撃していいですか?」