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Archive ページ をリファクタリングした。

これまで gulp をビルドに利用していた(Archive ページを React Router 化)が、 webpack を使うように変えた。

React のコードも見直して、 DOM の状態に依存して表示・非表示を切り替えるコードがあったりして( 🐙 Archive ページにカテゴリごとの記事件数を表示する機能を追加 )ごちゃごちゃしてたので DOM を直接ごちゃごちゃ操作するのをやめて React で管理するように変えた。親コンポーネント、子コンポーネント、孫コンポーネント、子コンポーネントの兄弟コンポーネント間で状態を共有する必要があって、結構難儀した。

Archives React Component 1.png

実際の画面を見るとこんな感じ。

Archives React Component 2.png

App というコンポーネントがルートにあって、子に CategoryListCategoryList の子コンポーネント( App からすると孫)に Category コンポーネントがある。記事一覧自体は CategoryList と兄弟コンポーネントである Archive コンポーネントが担当している。

Archives React Component 3.png

こんな感じで特定の Category が選ばれたことを Category のクリックイベントをトリガーに CategoryList に伝達し、 CategoryList はさらにそれを App コンポーネントに伝える。その結果が App から Archive コンポーネントに伝えられ、表示内容が変更される。

この辺を参考にして実装した。コールバック関数を props として引き回し、状態を回収する感じ。

ただこういう込み入った状態の管理を React で行う場合は Redux などを利用するのが良いようだった。

前職のとき、 Redux とか Flux が出てきた頃に F/E のエンジニアの人たちが熱狂してたけど自分はいまいち理解できなくて、傍観するだけだったが、いまさらにして何となく Flux アーキテクチャの概要的なものを把握することができた気がする。ただ自分の場合は深みに入り込まず極力シンプルに作りたいと思っていたので Redux などには手を出さず、 Callback で愚直に状態を親コンポーネントに伝達していく方法をとった。

React 、やっぱり大分良いものだとという感じがした。 jQuery でクラスや CSS で show - hide を Toggle していた頃とは隔世の感がある。

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久々に開発環境をいじってて brew upgrade tmux したら色々ぶっ壊れてつらい。

具体的には以下のブログを参考に、 pane の swap を screen 風にしていた設定が効かなくなってしまった。

## paneの入れ替えをscreenっぽく
bind-key C-n swap-window -t:+ \; swap-pane -s:-
bind-key C-p swap-window -t:- \; swap-pane -s:+

こういう使い方をしていた。

# 状態 1
window 1 A|[B] <- window 1 の pane B がアクティブ
window 2 C     <- window 2 に pane C が単独で存在

C-b C-n を入力し、以下のような配置になっていた(これまで)。

# 状態 2 (tmux 2.8)
window 1 A|[C] <- window 1 の pane B があったところが pane C になる
window 2 B     <- window 2 には pane B が単独で存在

ところが tmux 2.9a 以降ではこんな風になってしまう。

# 状態 2 (tmux 2.9a)
window 1 [B]   <- window 1 pane B が単独で存在しアクティブ
window 2 A|C   <- window 2 に pane A と C 単独で存在

このほかにも tmux-powerline が綺麗に動かなくなったりして色々厳しい。 tmux は 2.8 までが安定している気がする。

仕事ではほとんどコード書かなくなってしまったのでたまの休みで時間があるときになんかやろうとするとこういうトラブルに遭遇して死んでしまう。プログラミングスキルのみならず開発環境の維持・セットアップにいたるまで、プログラミングに関連するあれこれは料理人が日々包丁の手入れをするように常日頃から磨いていないとさび付いてしまう。

追記

tmux の件は以下なんかを参考にしてみようかな。

さらに追記(2019-08-25T11:34:25)

.tmux.conf を以下のようにしたら解決した。

bind-key C-n swap-pane -t:-
bind-key C-p swap-pane -t:+

むしろ最近の変更で tmux の pane スワップの挙動が自分の好み( screen 風)に近づいたみたい😅

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最新の Rebuild.fm のエピソードを聞いてたら Automattic による Tumblr 買収の話から Medium 、 WordPress から古の Blogger 、 TypePad 、 MovableType まで話が及んで楽しかった。

エピソード内で miyagawa さんがインディーなインターネットユーザーとして独自ドメインは重要だけど、誰も使わないから当てられるサービスがなくなってきた、その意味で WordPress は独自ドメイン使えるので悪くない選択だと思う、的なことを言っていたのが印象的だった。エピソード中でも触れられていたけど、 Medium は新規登録ユーザーに対して独自ドメイン利用を利用不可能にしている模様。

ブログプラットフォームとしての知名度を高めるためには一目で「あ、このブログは Medium 使ってるんだ」とわかった方が良いはずで、となると独自ドメイン名を使われるのは良くないと判断したんだろうなぁ。

加えて Medium は確かに最近よくログインを求めてくる。旧型の iPhone 7 で見ると画面の 1/3 くらいの領域をユーザー登録導線にしてる感じ。読みづらい。なんらかのプラットフォームに乗っかると、やはりプラットフォームに「こう使って欲しい」と制約をかけられることになりがちだ。ステークホルダーが書き手、読み手、プラットフォームの三者になるので当然といえば当然か。一方でセルフホストのブログなら基本的には書き手と読み手の二者しかステークホルダーがいない。

ブログは自分で作るのが一番満足度高いと感じる。意に反して広告が出るようになることはないし、読者にログインを強要したりもしない。足りない機能があれば自分で作ればよいというのもよい1。自分はセルフホストのブログを同じドメインで 14 年やってて、最初は P_BLOG 、 そしていまは Lokka を自分で細々と改修しながら使ってる。時々更新が途絶えることはあるが、ほぼほぼ毎月一本は何かしらを書き続けることができている。サーバーの運用は発生するが、まぁプログラマーなら自宅サーバーか VPS くらい飼ってるだろうし、運用は趣味の一環かなという感じがする。

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Lokka のプレビューはサーバーサイドに保存時と同じパラメーターを POST して、 DB にレコードを保存せずレンダリングだけ行うが、 GitHub や Kibela のようなタブ切り替えでインスタントに Markdown のプレビューができると便利だろうと思って、 Markdown で編集中に Edit と Preview をタブっぽい UI で切り替えられるようにしてみた。

Markdown のレンダリング自体はサーバーサイドで行っているので、プレビューしたときと実際に保存したときで Markdown の解釈が異なるということもない。

ただリモートで生成した HTML 文字列を DOM に挿入するときに単純に document.innerHTML = body; のようなやり方をしてしまうと JavaScript が動かず困ったので、 iframe を作って document.open(); document.write(body); document.close(); するやり方をとった。そうなると今度は iframe の高さを body のレンダリング終了後に調整する必要があって色々面倒だった。たまに高さがずれたりはするが、基本的にはめっちゃ便利。

Lokka の利用者少ないと思いますが、 Lokka 本体にも入れようと思います。 Ruby の最新版への追従へも最近は行えてないのでこれもやります。

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このブログの記事投稿画面で、画像をコピーアンドペーストでアップロードできるようにした。以前、ドラッグアンドドロップではアップロードできるようにしていたが、 GitHub や Kibela ではコピーアンドペーストでアップロードできるようになっておりはちゃめちゃに便利だったので真似してみた。こんな感じ。

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ハイパー便利。

Reference