| @WWW

田舎だとtwitterやってる人少ない気がする。田舎の移動手段は車→移動中に携帯でtwitできない→twitterの面白み半減、みたいな。

同じ理由で田舎には読書家も少ないような気がする。移動手段が車やチャリだと、通勤通学の途中で本読んだり出来ない。

田舎のブックオフにマンガしかないのもうなずける。読書家を養成する土壌が田舎にはないのである。

 上記は僕の夕方頃のtweetsなわけですが、読者の方そう思われませんか? 東京から地元に引き上げて来て戸惑ったことの一つに古本屋の少なさがあります。旗の台には駅から自宅までの途中に1、2軒の古本屋があって、そこを冷やかしたりするのが楽しみでした。しかし田舎は幹線道路沿いにBOOK·OFFしかなくて、車で運転してるときにはふらっと入りづらくて(それなりの速度で走ってるので目的をもって入ろうとしてないと、ついつい通り過ぎてしまう)、しかもBOOK·OFFはマンガしかなくて、本を買いづらい状況なのです。

 そもそも田舎の人はたいていの人が車通勤なので通勤電車に揺られながら新聞読んだり文庫本を読んだりなんて優雅なことが出来ません。週刊文春とか週刊新潮とかも田舎じゃあんまり読まれてないんじゃないだろうかという気がします。

 実はこういう情報格差みたいのって、これから先どんどん広がって行くんじゃないだろうかと若干怖いです。インターネットとか情報技術革新って物理的距離を打ち破るものだと思っていたけど、逆に田舎の物理的制約(交通事情)が情報へのアクセス格差を拡大するみたいな。

| @Mac/iPhone

 伯母宅のiMac DVと我が家のWindows機が陳腐化著しかったので、iMac 17"を二台買いました。いやー、イっすね、Intel iMac。両方ともATI Radeon ×1600載んでるモデルを買ったので、Google Earthで「地形」にチェック入れたときすごく奇麗に見える。MacBookだとグラフィックメモリがメインメモリと共有のせいか、すごくへんちくりんな3D画像なんですよね。阿蘇山がGoogle Earthで実物通りに見えるのは感動ですよ。

 あとやっぱ17インチディスプレイは良いですね。解像度は1440*900で1280*800のMacBookとあんま差がなさそうなんだけど、13インチと17インチじゃえらい違いますね。世の中解像度だけじゃないですよ。

 しかもいまApple StoreではiMacの整備済製品が大量に売られている。モデルチェンジする為の在庫処分セールでしょうか。噂では次期iMacでは17インチモデルが無くなってしまうらしいし、家の狭さ的に17インチが欲しかった我が家にとっては欲しいモデルが定価から17,000円引きで買えて大満足です。もうね、MacBook Proとかいらんでしょ。iMacサイコーです♥ :-)

Mt.Aso-Imac
iMacのGoogle Earthで見た阿蘇五岳

Mt.Aso-Macbook
MacBookのGoogle Earthで見た阿蘇五岳

 同じ山だとは思えんです :-!

嘘書いてました

 MacBookで見るGoogle Earthがしょぼい件、思いっきり嘘でした。AppZapperで設定ファイルも消して完全に新しくGoogle Earthを入れ直したら、MacBookでもきれいに阿蘇山が表示されました。どうやら「環境設定」→「3Dビュー」→「起伏の強調度」を強めに設定してたのがMacBookで阿蘇山が変に見えた原因っぽいです。嘘ついてごめんなさい :-!

| @雑談

紀伊國屋熊本店閉店

 先日街を歩いていてビックリしました。今日で閉店するそうです。浪人時代は予備校にいる時間よりもここの参考書売り場にいる時間の方が長かったんじゃないだろうか。僕が本を読むのを苦痛に感じなくなったのは紀伊國屋のおかげです。

 Amazonに負けたのか、新しく下通に出来た蔦屋書店に負けたのか。紀伊國屋熊本店は建物の作りがなんか変わった感じで、二つの建物をぶち抜いて一個にしてる、みたいな感じでした。正直使い勝手が良いとは言えなかった。新しくて奇麗で喫茶店併設してて床がカーペットの書店の方が買い物しやすいもんね。これも時代の流れかなぁ。

 それにしても熊本市中心部はどんどんシャッターが下りて行ってて、正直大丈夫なんでしょうか。大丈夫じゃないんだろうなぁ。これも時代の流れだ。

| @音楽

 Windows機と新しく買ったiMacでワイヤレスネットワークを設定してファイルをやりとりしてたら、むかしごにょごにょ(笑)して手に入れたMP3ファイル群を発見。その中にParappa The Rapper 2の音楽を発見しました。めちゃ懐かしい。ていうかパラッパラッパーって音楽良かったんですよね。J-WAVEのSOULTRAINでDJやってたRYUがタマネギ先生でラップを披露してるし。ゲームやってた当時からサントラが欲しかったんだけど、買い忘れてた。

 それでアマゾンで売ってるかなって調べてみたら、売ってることは売ってたんだけどなんと7,980円! なんだよそれ。どうやら現在廃盤らしくプレミアムがついてるんですね。とても中古CDに7,980円も払えないから、ヤフオクでこの半額以下で売ってたのを落札。ブックオフなんかで丹念に探せば300円位で買えたんでしょうけど、田舎にはブックオフが少ない&めんどくさいので。

| @映画/ドラマ/テレビ

 京都は映画館が熊本よりたくさんあるし、機会があれば映画をたくさん見てやろうと思っていたのですが、足がしびれていたり体調が優れなかったり面倒くさかったりで(ていうか殆どこれが原因)、半年いたのに劇場に足を運んだのは3回だけでした。

それでもボクはやってない ★★★★☆

 最初に見たのが周防監督の『それでもボクはやってない』。痴漢冤罪がテーマの映画です。エンターテインメント作品としても優れているし、裁判制度の問題点を社会に問いかける問題提起型の映画としてもよく出来ていると思いました。

 むかしドラマ『ひとつ屋根の下』で下半身不随の青年を演じていた山本耕史が主人公をサポートする親友役で登場します。『ひとつ屋根の下』や最近の『華麗なる一族』ではニヒルな役などを演じていましたが、このドラマでは打って変わってパチンコばっかやってるプータローだけど友達思いのナイスガイを演じてました。知的な役柄よりもこういったチンピラ風の役の方がこの人はまり役なんじゃないかと思った次第です。意外な発見でした。

ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 ★★★★★

 その後退院間近になって見に行ったのが『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』。これは面白かった。ダーティーなギャグ連発です。女性を性欲のはけ口としか見なかったり、障害者をバカにしたり、公衆の面前でUNKしたり、マネキンを見て手淫を始めたりと、カザフスタンの人気テレビレポーター・ボラットが、アメリカに文化学習に行ってやりたい放題やります。でもそれが強烈に皮肉が利いていて、とても面白い。例えばボラットは過剰にユダヤ人を怖がるのですが、それは絶対イスラム教徒を恐れるアメリカ人に対するあてつけだし、テーブルマナーを無視して無茶苦茶やったりだとかも、建前だらけの近代社会アメリカを皮肉ったものに他なりません。性欲のあるMr.Beanってのが一番分かりやすい例えかも知れません。

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