| @写真

2026 年 1 月のできごと

  • 実家に帰省した
  • 阿蘇神社にお参りに行った(一回は走って、一回は車で)
  • 箱根駅伝を見て感化されて山を走った
  • DONQ のバタールをよく買って食べた
  • レトルトのぜんざいに餅を入れてよく食べた
  • 45 歳になった
  • ロールキャベツとラザニアを作った
  • 仕事で忙殺され、インフルエンザにもかかって後半は走れなかった
  • 月間走行距離は 119km

| @雑談

長田部海床路

生活

ランニングレース

熊本城マラソン

直前の食あたりと靴の取り間違いでコンディション最悪だった。加えて転倒もあり、マラニック状態で 5 時間オーバーでゴール。リタイアしなかったのは偉い。来年は雪辱を果たしたい。

ASO VOLCANO TRAIL

初のウルトラトレイル( 112km )。3 月、 4 月と自分にしてはしっかりトレーニングしてから臨んだ。25 時間以上かかって記録はいまひとつたが、完走できたことがうれしかった。

トレーニングで三瀬峠脊振山ピストン練を 3 回やって、糸島四座縦走が楽に感じられるくらい強くなった( 4 時間半でゴールできた)。ターゲットレースがあると、それに合わせて頑張るので走力がぐっと上がる。 5'10"/km くらいのペースで走るのがそんなにしんどくなくなった。

福岡マラソン

直前期にあまり走れていなかったので不安だったが、マラソン自己ベストを更新できた。もう少し練習して体重も落とせていたらもっと速く走れたかもしれない。

総括

レースはマラソン 2 本とトレラン 1 本だった。カントリーレースも出たかったがうっかりしていて締め切られていてエントリーできなかった。

ボルケーノに出るためにだいぶ時間とお金を使ったので他のレースには出なくても良いかなぁと思っていたが、やはりたまにはレースに出ないと張り合いがない。来年はもうちょいレースに出たい。

登山・トレラン

脊振山系全山縦走トレラン

初めての夜通しのトレラン。 ASO VOLCANO TRAIL の予行演習になった。同僚にサポートしてもらってめっちゃうれしかった。

祖母・傾ファストパッキング

いわゆる祖母傾完全縦走。九合目小屋に泊まった。 20L の Rush 20 では宿泊装備が入りきらなかった、 Rush 30 も買うか…

祖母傾完全縦走

高尾山ハイキング

出張ついでに訪問、日本で一番登山者が多い山を訪れることができた。トレラン装備の人が多かった。ハイキングの人もトレラン装備で登ってた。結構年齢が上の人でもトレラン風の装備だった。来年あたり九州でもそういうスタイルが一般的になるかも。

下山後に食べ飲みした蕎麦とクラフトビールがうまかった。都会の山ならでは。

高尾山薬王院

TAKAO BEER

国見岳山頂祠再建ボランティア

熊本県最高峰の国見岳の山頂祠が倒壊したままなのは、熊本県民にとっては残念だった。再建をすると聞いて、少しでも役に立ちたいと歩荷のボランティアに行った。あまり役には立てなかったが、祠の再建に立ち会えたことは良かった。

国見岳山頂祠

八ヶ岳(硫黄岳)登山

出張ついでに訪問、九州の山ばかり登っていてはダメだと若い同僚にけしかけられて登りに行った。八ヶ岳、ガスガスで何も見えなかったが、久しぶりの森林限界突破と、有人の営業小屋のもてなしで心がほっとした。防風のなか、雨風を凌いでゆっくりできる場所を用意してもらえてるだけでありがたい。

八ヶ岳の森

インターネットトレラン

nagayama さん、 nmy さんとのインターネットトレランも思い出深い。インターネットとトレランという二つの趣味の交錯だし、なんなら仕事と趣味の交錯でもあり、とてと楽しい時間だった。

坊がつる野営( Happy Hikers Hokkein Gathering )

同僚と行ったが野営したのは一人(途中から別行動)。一昨年の方が寒かったが、 Hammock Bivvy Tyvek を使わなかったので寒くて眠れなかった。野営は定期的にやってないと勘が鈍って失敗する。

夜の三俣山

韓国岳

寒い日に登り、雪景色の山を堪能した。えびの高原は雰囲気抜群で、またキリエビに出たいなと思った。

高千穂峰

南阿蘇カルデラトレイルボランティア

二度ほど出場したことがある南阿蘇カルデラトレイルにボランティアとして参加した。ボランティアしんどい。 4 時半集合だったので 1 時半に起きて 2 時過ぎに福岡の家を出て向かった。自分が出た年は雪が降っていてソフトフラスクが凍り付いたが、今年はあたたかくて走りやすそうだった。自分もまたレースに出たくなった。

大矢岳へのトレイル

総括

脊振山系全山縦走と祖母傾完全縦走が思い出に残っている。どうしても限界までチャレンジするような登山の方が印象に残りやすい。年に 1 、 2 回、こういう登山をするといいのかも。

一方で、高尾や八ヶ岳、韓国岳へののんびりハイクも楽しかった。きつい登山とゆるハイクをバランス良くやりたい。ハードなトレランばかりだと疲れる。

今年は九州脊梁に泊まり登山に行けなかったのが残念。年に一回は脊梁で野営らしい野営をしたい。

買い物

Novablast 5

レースシューズに Magic Speed 2 を持っていたが、デイリートレーナーでは初のアシックス。めっちゃ走りやすくてランニングが楽しくなった。ベアフットシューズで足は鍛えられるがどうしても距離が踏めない。アルトラは良いが値段が高すぎる。アシックスがコスパよい。

Novablast 5

iPhone 17 Pro

iPhone 14 Pro からの買い換え。目玉が飛び出るほど高かったが iPhone 14 Pro の下取り価格が高くて助かった。カメラのデザインはどうかと思うが画質がメチャ良くなっててうれしい。 USB-C ケーブルになったのも地味に便利。

Garmin Epix Pro

検証機で Garmin Fenix 7 を使って Garmin に宗旨替えすることにした。 Garmin はヘルスケアや運動関連で踏み込んだアドバイスをしてくれる。 Apple Pay や Mac や iPhone のロック解除、 Siri は便利だったがランニングが趣味なら Garmin が一番いいと思う。

OTTO Cast Mini

Car Play がワイヤレス化されて最高便利。Amazonアソシエイトリンクを貼ったら結構買ってもらえててビックリ。みんな同じような悩みを抱えているっぽい。

HOUDINI Moon Walk Vest

これはガジェット系ではなく服。ほぼ毎日着ている。秋はTシャツの上に羽織り、冬もフリースの上に羽織ったりしてる。暑がりなのでダウンジャケットなどは暑すぎる。こういうのがちょうど良い。

HOUDINI Moon Walk Vest

水出し緑茶ティーバッグ

社長からもらって気に入って自分で買って飲むようになった。水出しでよく出ておいしい。一パックあたり 50 円くらい。毎日ペットボトルのお茶買うのは環境に良くないしお金ももったいない。

総括

年をとったせいか、同じものをスペアで買ったり、買い置きを増やすことが多くなった。その結果見つからなくなったり、食べ物なら腐らせてしまったりする。もっと賢くお金使えるようになりたい。

音楽・本・映画

国宝

Audible で聞いたがめっちゃよかった。映画見に行きたいが暇がなくて行けてない。

Yogee New Waves

ライブに行った。 Good Bye をすり切れるくらい聞いた。

Oasis

ライブのチケットは何度も申し込んだけど当たらなかった。 Live Forever と Supersonic と Acquiesce を何度も聞いた。 Live Forever は 95 年の Glastonbury でのライブバージョンがよい。

Wilderado

スターバックスの店内 BGM を聞いて知ったインディフォークロックバンド。 Surefire という曲がめっちゃいい。いつかアメリカでライブに行ってみたい。

総括

映画は1本も見てない。ドラマすら見てない。 YouTube ばかり見てしまった。来年は1本くらい映画見たい。

ブログ

写真でふりかえるシリーズを 12 ヶ月分書いた

書くネタがないが写真の整理がてら毎月ふりかえるのはよかった。今後も続けたい。

Ruby 3 で動くようにした

Ruby 2.7 で動かしていたのでとりあえず最低限の対応をして Ruby 3.1 にした。 Ruby 3.1 も EOL を迎えているのでなんとかしたい。

フォトギャラリー

私家版 Flickr のようなやつを作った。撮った写真をどこかに上げたいたいという欲求があったが、 Instagram はなんかちょっと違う。 Flickr のような場所が良いが、いまの Flickr は値段が高すぎるのでフォトギャラリー機能を実装してしまった。ちょうど良いアウトプットの場が作れてうれしい。

AI を使って機能の追加

要約生成、自動タグ付け機能を作った。 Dify を使ってポータルシット問いかけ君( AI チャットボット)も使った。開発のサポートだけじゃなく、機能の一部として AI を使う時代になってきてる。

総括

職業エンジニアじゃなくなってブログの維持管理がさすがに厳しくなってきた。いつまでできるかわからないがボケ防止と思って頑張る。

仕事

プロダクトマネジメント

プロダクトマネージャーの役割に葛藤する一年だった。結局、経営やビジネスサイドに言われたことを実行するだけで、プロダクトマネージャーはプロジェクトマネジメントしかやれてなくてつまらない、という不満を部下から聞かされることが多かった。やりがい云々の前に、確かにビジネスとプロダクトが分断されていてなかなか大きな成果を出せなかった。この構造をなんとかしなければならないが、しかしこのような分断が起きるのは自分を含むプロダクトマネージャーが身銭を切りきれていないからではないかと思い至った。コンフォートゾーンを出てリスクを取りにいかないと信頼されないし、大きな権限は渡してもらえない。もっとプロダクトマネージャーが事業を引っ張っていくような体制をつくっていきたい。

とはいえ、必ずしもプロダクトマネージャー自身が革新的なアイディアを思いつく必要はなくて、プロダクトディスカバリーのプロセスをめっちゃ丁寧にやることが大事だと思う。なぜこのプロダクトを自分たちが作る必要があるのか、このプロダクトで世の中にどんな変化を引き起こすのかをつまびらかにする。この部分だけで記事が書けるので別に書こうと思う。

開発部長業

エンジニアに対してもプロダクトマネージャーと同じで、もっとリスクをとってほしいと思うことがしばしばあった。9月にバズってた以下の記事が良かった。

心理的安全性についても結構議論した。職場ではこれまでも心理的安全性を高めることが大事だと言われてきたが、なぜ心理的安全性を高める必要があるのかについての議論が不足していたように思う。働きやすさとかそういうのは二の次で、個々人にフィードバックが適切に行われ、フィードバックによって学びを得て生産性を高めていくことが開発組織における心理的安全性を高めなければならない根拠になると思う。心理的安全性がなければフィードバックをする方は怖くてフィードバックできないし、フィードバックを受ける方も個人攻撃ではないという確信がなければそのフィードバックを素直に受け止めることができない。

これらが機能するために、ダニエル・キムの成功循環モデルはめっちゃ重要だと思う。関係性の質、思考の質、行動の質、結果の質にはループ構造になっているというもの。めっちゃスタープレイヤーが揃っているチームじゃなくても、関係性の質が良ければ結果を出すということは身をもって知った。自分が何となくチームビルディングできていたのでなんとかなるだろうと思っていたけど、これは仕組み化しないとダメだとわかった。チームビルディングをチーム任せにせず、少々御節介でも組織として積極的に関与していくことが大事だと思う。

総括

自分は起業できるほど人間力高くないが、それでも世の中に影響を及ぼすことをやって人生終えられる仕事がいまのような仕事(中間管理職兼プロダクトマネージャー)なのかなと思ってる。来年はどうすればもっと自分の強みが生きるのか考えて行動していきたい。なんのかのと書いているが、とにかく結果を残したい。

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2025 年 12 月のできごと

  • 韓国岳に登山に行った
  • 豆乳鍋、ローストビーフを作った
  • トレランレース(南阿蘇カルデラトレイル)のボランティアを初めてやった
  • 会社の前の西日本シティ銀行の工事が終わりつつある
  • 福岡マラソン後、右膝の痛みが続いていてあまり走れていない
  • 登山には 4 回も行った
  • 2023 年 2 月から続いていた月間 100km のノルマを達成できず 45km

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2025年11月のできごと

| @技術/プログラミング

ポータルシット問いかけ君

2 年くらい前に ChatGPT がエンジニアなどの間で使われるようになったときに、自分のブログの記事などを突っ込んで ChatGPT と対話できるようにするのがはやった。

Scrapbox でやる例。多分一番最初の例。

はてなブログの記事でやる例。ヒトデさんの記事。

自分も真似してやってみたかったのだけど、 embedding の方法を調べていて面倒くさくなってやめた。

最近は Dify でそういうことができるのを知ってはいたので、三連休の暇つぶしにやってみたところまぁまぁ面白いのができた。 Dify で作っているので公開もできるけど、どのくらいお金がかかるかわからないのでまずは一人で遊ぶ用にする。ChatGPT の利用料金があまり上がらないようなら一般公開してもいいかもと思ってる

やり方をまとめるとこんな感じ。

  1. 自分の ChatGPT の API トークンを入力する(すぐにメッセージクレジットが足りなくなるので)
  2. 質問回答テンプレートを選んでワークフローを作る
  3. ナレッジベースを作る
  4. 年次に記事をまとめてナレッジベースにドキュメントとしてアップロードする

プログラミングが必要なのは 4 のステップで、このステップも ChatGPT に聞くとコードを用意してくれる(コードはとても汚い)。めっちゃ速くチャットボットが作れた。すごい世の中になってきてると思う。

自分との対話面白いのでいっぱいブログに記事を書いて、自分が死んだら子どもがこのボットに相談できるようにしておきたい。

※追記 あまりお金かからないような気がしたので公開してみる。

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2025 年 10 月のできごと

| @Mac/iPhone

iPhone を買い換えた。 14 Pro → 17 Pro 。カメラの出っ張り面積がでかくなり、横にボタンが増え、 iPhone でも Apple Intelligence が使えるようになり、充電が USB-C ケーブルになった( MagSafe を使うのでケーブルで充電することはほぼないが)。

iPhone 17 Pro の感想はごまんとネットにあるので買い換えて困ったこと、特に CarPlay について書く。

うちの車は 2020 年に買った Jeep の Compass で、 CarPlay に対応している。もうちょいあとのモデルだと車側のジャックは USB-C になるが、うちのはまだ USB-A 。これまでは USB-A → Lightning ケーブルで問題なくカーナビに接続して CarPlay を使えていた。

iPhone 17 Pro になったので、家に適当にあった USB-C → USB-A ケーブル(リズムのハンディファンについてきたもの)を使ってみたところ、充電はされるがカーナビ側から iPhone が認識されない。

NIKON Z6 を買ったときに同梱されていた USB-C → USB-A ケーブルを使ったところ、カーナビから認識はされるが 10 秒ほどで接続が切れる。 CarPlay 側の解像度も低くて嫌な感じ。

これはきっと転送速度が不足しているのだろうと、 USB 3.0 に対応した Anker の USB-C → USB-A ケーブルを買って試してみた。転送速度は 5Gbps なので速度不足になることはないだろうと思っていたが、 Z6 の付属ケーブルに比べれば多少長く接続されるものの、 20 秒もすると接続が切れてしまう。

ここに来て ChatGPT に相談すると、 USB 3.0 はカーナビのチップが認識できずハンドシェイクで失敗している可能性があるので、 USB 2.0 対応で転送速度が 480Mbps 、 Anker などの信頼できるメーカーのものを買えとアドバイスされた。

4 回目のチャレンジで Anker の高性能すぎない 480Mbps の転送速度に対応した USB-C → USB-A ケーブルを買ってみたところ、これまでで一番長く接続が維持されたが、それでも時々接続が切れて不安定になる。 USB-C ケーブルは端子が同じでも品質・規格が同じとは限らず、地獄のような状況だと思い知らされた。ハイスペックなものを買えばいいという訳ではないというのが何より地獄。これだったら MFi 認証が必要な Lightning ケーブルの方が品質が安定していてマシではないか。

「車自体を買い換えないともう CarPlay は使えないのかなぁ、 iPhone のために車買い換えるとかどんだけアホなんだ」と諦めかけていた日にぼーっと Instagram を見ていると、自分の検索履歴を知っているのか、広告で CarPlay を無線接続できる機器が出てきた。最近の新しい車は CarPlay の無線接続に対応しているらしいが、旧型の車のカーナビでも無線接続できるデバイスがあるようだ。その製品は Ottocast MINI Slim という製品で、 Amazon で 6999 円で売られていたので購入してみた。

Ottocast MINI Slim

Amazon のレビューでわずかに遅延すると書かれていた。確かに有線接続に比べたら遅延するが、ブチブチ接続が切れるよりも遙かにまし。何より CarPlay が無線で使えることがこんなに便利だとは思わなかった。車に乗って iPhone をケーブルで接続して、とやらなくても勝手にカーナビに接続されて CarPlay の画面になる。ちまちま乗り降りして買い物して回るときなど煩わしかったが、ケーブルの抜き差しが不要になってとても便利。しかもとっても小さくて邪魔にならない。これは買ってよかった。

Instagram にターゲティングされて広告を出されるのムカつくと思っていたが(メンタル病んだ中年男性向けのセラピーアプリの広告がやたら表示される)、今回ばかりは便利だった。