嫁さんの携帯に知らないクロアチア人から SMS が届いた(文章は英語)。内容を読むと去年俺がクロアチアに忘れてきた iPhone 5 を悪い奴から買ったと書いてある。

嫁さんの携帯に SMS が来たのは、 iPhone なくしたあと紛失モードにしてて、ロック画面に「拾った人はこの番号に連絡してくれ」と表示するようになってたから。

事情知らなくて買ったので盗品だったら返すけど、もし自分が持っててもいいんだったらアクティベーションできなくて困ってるので助けて欲しい、とクロアチア人氏は言う。

もう新しい電話持ってるしクロアチアから日本までの送料高いからいらないので使ってくれ、アクティベーションできるように紛失モード解除するよ、と返す。

何回か Facebook メッセンジャーでやりとりして、最終的に iCloud の Find my iPhone からなくした iPhone を削除してクロアチア人氏が iPhone のアクティベーションに成功した。

最初 SMS が来たとき、嫁さんは気持ち悪がって無視しようとしたけど、俺は自分の iPhone を誰かが引き継いで使ってくれようとしてるのがなんか嬉しかった。

それにしてもなくしたのは一年以上前なのに何で今頃連絡きたのか謎。あくまで想像だけど、クロアチアで iPhone なくしたときバスの中に忘れてきたので、一年間はバス会社か現地警察が落し物として保管してくれてて、保管期限が過ぎて売りにだされて市場に出回り、転売を経て件のクロアチア人氏の手元に渡ったのだと思う(落としたのはクロアチア南端のドゥブロヴニクだったけど、 SMS を送ってきたクロアチア人氏は首都ザグレブ在住だった)。もし想像通りだとしたら、クロアチアはやっぱり良いところだなぁという感じがする(秩序があるという意味で)。ギリシャだったら一瞬でブラックマーケットに流れてると思う。

au の SIM ロックがかかってるのでそのままでは使うことは出来ないと思うけど、遠く離れたクロアチアで自分の iPhone が余生を過ごすと思うと何だか幸せな気持ちになってきた。幸せな余生を送って欲しい。

糖質制限やって(糖質制限で脱デブ成功しました)、体重は9kgくらい落ちた。現在だいたい71kgくらいで、休みの日に食べ過ぎたりすると73kgくらいになることもあるけど、71kg前後をキープできている。BMIも24前後で真人間。

糖質制限をやってよかったのは、白米や麺やパンを腹一杯食べなくても満足感を得られるということを体に覚えさせられたことだった。これさえ頭がわかっていれば太ることはないと思う。肉や乳製品をたくさん食べても、炭水化物を食べなければ不思議と体重は増えない。

糖質制限、なんといっても金がかかる。カロリーや満腹感を得るためには炭水化物が一番経済的だということがよくよくわかった。納豆のような安いタンパク質でも、それだけで空腹を満たそうとするとかなりたくさん食べなければならず、結構な金額になる。

炭水化物ばかり食べることで太ったり糖尿病になったりする。経済的に余裕があり糖質以外で空腹を満たすことができる金持ちの方が太らず糖尿病にもならず健康でいられる。

貧者の糖質制限としてはピーナッツが良い。ピーナッツはアーモンドやくるみ、カシューナッツで構成されるミックスナッツよりも糖質が多いが、ミックスナッツは何しろ高い。Amazonでまとめ買いしても結構する。100gで300円前後が相場。ピーナッツだど100gで100円くらいでコンビニやスーパーで買える。このくらいだと気軽に買えてよい。ピーナッツは糖質が多いとはいえ、100gも食べれば腹一杯になるので食べ過ぎることがない。結果的に糖質の摂取量を少なく抑えられる。とはいえミックスナッツはうまいのでお金持ってる人はミックスナッツ食べましょう。

Google Reader 死んだ後、 The Old Reader 使ってる。 Feedly は高すぎてとてもじゃないけど使えなかった。無料で使うという手もあるけど、自分にとってフィードリーダーは気になるブログを放り込んどいて斜め読みし、後からおぼろげな記憶を頼りにキーワード検索して情報にアクセスする場所なので、全文検索できなかったら意味なかった。なので当然有料プランを利用することになる。

The Old Reader のプレミアムアカウントは安くて、初年度は年間 10 ドルで使える。見た目もスッキリしていてその名の通り古き良き Google Reader を彷彿とさせる。前 Feedly をちょっと試したときは UI がリッチすぎて重く使いたいという気にさせられなかった。このくらいシンプルな方がフィードのコンテンツを読むという用途には向いてると思う。購読対象のブログの UI がリッチすぎるので中身だけ手っ取り早く読みたくてフィードリーダーを使っているのだから、フィードリーダー自体の UI がリッチになっていったら本末転倒感ある。少なくとも自分にとっては。

The Old Reader はフィードの更新間隔がクソで、プレミアムアカウントのユーザーが登録しているフィードは 30 分おきにフィードをフェッチするとあるんだけど、全然そんなことなくて、平気で 4 時間遅れたりする。偏りがあって、頻繁に更新されるブログのフィードは頻繁にチェックされるけど、頻繁に更新されないブログのフィードはあまりチェックされないみたい。クローラーのつくりとしては正しいのかもだけど、利用者としては不満が残るなぁ。

fried rice

turk というフライパンを買ってとても良かったと書いている人の記事を読んだ。確かに良さそうだった。

ドイツの鉄フライパン turk を本気で長々レビューするよ - おなじといっしょ

自分は去年、 T-fal のインジニオ・ネオという四枚セットのフライパン・鍋セットを買って、とても良かった。四枚セットで1万円しないくらい( Amazon のタイムセール)。 turk のフライパンに比べたら安いけど、自分的には十分高い。 T-fal のフライパン、前も買ったことあったけど4000円くらいするのに割とすぐテフロンはがれて焦げ付くようになったので、今回もそうなりはしないかと不安に思いながら清水の舞台から飛び降りる思いで買った。

南部鉄器のホットケーキ用フライパンも家にあってこいつも使うけど(分厚い肉を焼くときに重宝する)、異常に重いし深さが浅くて普通の炒め物に使うとどんどん中身がはみ出ていってしまってコンロがめちゃくちゃ汚れる。

それからすると T-fal は程よい深さで重さも軽くほとんど油ひかなくても焦げ付かない。当然炒め物してもはみ出ない。正直最高。インジニオ・ネオは高いと思ったけど、3500円くらいのバラ売りのT-falのやつよりも断然ものが良いと感じる。なんかチタンコーティングされてるっぽい。これまで使ってきたやつよりもコーティングのハゲの進行がゆるやかな感じがある。

インジニオ・ネオシリーズを気に入ってしまったので、ウォックパン(底が平らな中華鍋)を追加で買ってみた。5000円弱したけどこれも正直最高。 IH クッキングヒーターではうまいチャーハン作るの無理だと思ってあきらめてた(聖典にガスでやれとある)んだけど、T-falのウォックパン使うと野菜炒めもチャーハンも劇的にうまいのが作れる。野菜炒めは炒めすぎにならず野菜の食感を残すことができるし、チャーハンはパラパラになる。深さがあるので振っても具材が飛び出ない。

結論としては良い調理器具は良い。人生短いのだからフライパンくらい良いの買ってもいいと思う。僕も庭から二億円出てきたら turk 買ってみたい。

Netatmo Weather Station の屋外モジュールの電池、よく切れる。単4乾電池しばしば買わないといけなくて一体何なの、と思っていた。結構高い電池買ってきても1ヶ月もたずに切れたりしてた。

頭にきたので eneloop の単4買ってフル充電して装填しても無反応だったりして、よもやぶっ壊れたのかなと思ったけど、どうも電池のつけ方にコツがあるみたいだった。電池の交換をガチャガチャやってるうちに電池ボックスのネジふたを緩めに締めると良いことに気がついた。緩めに締めると電池切れ判定されて不燃ゴミ置場に置いてた単4電池(2週間くらいしか使ってない)でも問題なく稼動した。

大して電気使いそうなデバイスでもないのにこんなにしょっちゅう電池切れるなんておかしいと思ったんだ。すぐ電池なくなって月に何度も屋外モジュールの電池交換してる人はお試しください。

Apple Music 、出て最初の頃の無料期間に利用してみたけど、ピンとこなかった。自分の感覚が古いのか、音楽は金払って買ったら自分の手元にないと不安になる。 iTunes で金払って買ってダウンロードして聞くのには抵抗ないけど、サブスクリプションで毎月金払えば好きなときに好きな曲聞けるかわりに金払えなくなったときにすべての音楽を失うというのが怖かった。

しかし先月 CD やらダウンロード購入やらで結構音楽を買ってしまって、毎月こんなに音楽買うんだったら Apple Music 試してみるか、と思ってもう一度登録してみた。それで自分がいま Apple Music に対して感じていることを書いてみる。

Apple Music はホームセンターのワゴンセールみたいなもの

そう言うと言い過ぎかもだけど、子どもの頃にホームセンターに行くと、ワゴンセールになってるカセットや CD があった。演歌とかクラシックとか童謡とか。3枚1000円くらいのやつ。大して欲しい曲はなくて、安いから買うという感じ(父親がよく買ってた)。 Apple Music はそこまで悪くないけど、結構人気のアーティストの曲がなかったりする。邦楽は特に。洋楽でも人気のあるアーティストは意図的に Apple Music に曲を提供していなかったりするし、載っけてるアーティストでも最新のアルバムは Apple Music になかったりする。

メジャーでファンが一定数いて現在もアクティブに活動中のアーティストは Apple Music に楽曲を提供しないのが最適な感じ。放っといてもアルバムを買ってもらえるので。逆にインディーズで細々活動してるアーティストの曲は Apple Music で結構見つかる。ここがレンタル CD と違うところ。レンタル CD はメジャーな曲しかなくて、インディーズアーティストの音楽を聞きたければアルバムを買うしかなかった。インディーズのアーティストの曲をリストカット感覚で気軽に聞けるのは便利。

サブスクリプションはフル試聴サービス

そこで Apple Music はフル試聴サービスだととらえると良いことに気がついた。もちろん有名ミュージシャンの最新の曲は聴けないんだけど、インディーズの好きなミュージシャンの曲や過去の名盤など、買うかどうか悩んでたのをアルバム丸ごと自分のライブラリに追加して聞いてみて、気に入ったら iTunes Store なり Bandcamp なり CD なりで買えば良いと思うようになった。

となると Apple Music にこだわる必要なくて、サブスクリプション型はどこも似たようなラインナップなので Apple Music よりも安くて他にもいろいろ特典付いてくる Amazon Prime ミュージックでよい、ということになる。

サブスクリプションでフル試聴して気に入った音楽は買えば良い。そしたら将来困窮してサブスクリプション支払えなくなったときに急に音楽聞けなくなったりしない。自分がそれまで買ってきた音楽は困窮した後も聞き続けることができる。

というわけで Amazon プライム会員に復活できるように偉大なる首領様(=嫁さん)を説得してみます。

@glidenote 先生作の memolist.vim 便利で、仕事のドキュメントからメモ書き、ポエムに至るまで memolist.vim で書いてるけど、 ~/Dropbox/memolist/ にドキュメントが溜まりまくって厳しい感じになってきてた。文章を書く、ということに関しては vim + memolist.vim はとても良いのだけど、書いたものを後から読み直す、という面では弱い部分があると感じる。 iPhone で読みづらいし。その点、 Day One は過去記事を読みやすいし、 iPhone アプリもあるので夜寝る前に過去に書いた文章を読んでニヤニヤしながら眠ることも出来る1

というわけで ~/Dropbox/memolist/ にある Markdown のファイルを Day One.app ( Day One 2)に取り込むやつを書いた。

タイトルにマッチする文字列が入ったファイルを除外したり、その日以降のやつだけ、という感じで絞り込み指定したりできる。めっちゃ便利。

使い方

rb-dayonejson gem が必要なのでインストールしてください。 --execute オプションを付けないとデフォルトは dry-run です。

Example) 今日書いた記事をインポートする

ruby memolist2dayone.rb

Example) 2015/01/01 以降の記事を取り込むが、「日報」という文字列をタイトルに含む記事は除外する

ruby memolist2dayone.rb --since 2015/01/01 --exclude 日報

Example) ~/Dropbox/memolist 以外のディレクトリを対象ディレクトリにしたいとき

ruby memolist2dayone.rb --target_dir ~/memolist/

  1. 前も似たような記事書いてる。 昔の日記を全部 Day One.app にぶっ込んだ - portal shit!