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真似して書いてみます。

キャッシュレス済み

Apple Pay

大手資本が関与しているものは基本的に Apple Pay ( iD )で払っている。めっちゃ快適。

  • コンビニ
  • ドンキホーテ
  • カルディ
  • ドラッグストア
    • ココカラファイン
    • マツモトキヨシ

カード払い

  • 酒のやまや
    毎週末酒を買いに行ってるやまやは Edy が使えるが、 Edy のポイント還元率はしょぼいのでクレジットカード払いしてる。やまやはドコモの d ポイントも貯まるのでカードのポイントと d ポイントでマイル乞食がはかどる。
  • ジュピターコーヒー
    カルディのパクリみたいな店でコーヒー豆を買うときにカード払いする。交通系電子マネーで払えるがポイントが付かないのでカード払いしてる。
  • 昼食
    普段は弁当なので昼飯に金を使わないが、稀に弁当を準備できなかった日は会社近くのスーパー( SUNNY )でカード払いする。
    マイル乞食したいのでカード払いできない飲食店に入って食べるということをしなくなった。
  • コストコ
    もう会員証が失効したけど行ってた頃はわざわざコストコ用に Saison Walmart American Express カードを作って払ってた(コストコは提携カードブランドでないとクレジットカード使えない)
    いまは提携カードブランドが AMEX から Master に変わってる

その他

  • ガソリン
    Esso で Express 給油。 Speedpass で Apple Pay 並みに高速に金が払える。
  • 高速代
    ETC カードで払う。
  • 税金
    去年までは楽天カードから nanaco にチャージしてポイント還元を受けながら納税してた。固定資産税と自動車税合わせて年間 14 万くらい。
    今年から楽天カードが nanaco チャージにポイントを付与しなくなったので SEVEN CARD を作って nanaco チャージして払う方法に切り替えた。
    nanaco は税金を払うのにしか使わずセブンイレブンでも買い物は基本的に Apple Pay ( iD )で払う。

キャッシュレス未完

  • 自宅近辺のスーパー
    どこもカード払いできないのでちまちま現金払いしてる。
    福岡のスーパーでカード払いできるのはサニーか西鉄のレガネットか高級スーパーのボンラパスくらいだと思う。
  • 近所のコーヒー豆屋、パン屋、飲食店
    個人商店ではカード払いできない。現金での買い物は極力したくないので結果的に本当に気に入っている店でしか買い物しなくなった。

所感

守銭奴なので基本的に快適性や利便性は二の次で、ポイントが貯まることを重視している。なので交通系電子マネーか Edy のみが使える店では電子マネーを使わずカード払いするしカード払いできないなら現金払いしてる。中途半端に残高が分散するのが嫌なのでチャージ式の電子マネーは nanaco だけ使うようにしてる。それも税金の支払いにしか使わない。一時期は Apple Pay で払うのが面白くて iPhone の Mobile Suica を多用していたけど ANA VISA カードによる Mobile Suica チャージではポイントが付かないことを知って使うのをやめた。

ベストエフォートキャッシュレス化のおかげでデカい財布いらなくなって Bellroy のカード入れに非常用現金数千円を畳んで忍ばせてあとは小銭入れと Apple Pay 付き iPhone だけ持ってうろついてる。 Bellroy のカード入れはめっちゃ薄いので身軽になって嬉しい。

Apple Pay やその他の支払い方法で挙げた ETC カードや Speedpass 、 nanaco も結局はクレジットカードが終端にあり、大意ではクレジットカード払いであると言える。これがネックになってキッャシュレス決済に店側の負担(決済手数料)が発生して大手資本以外でキッャシュレス決済が普及しない遠因になってる気がする。カード決済は個人商店だと 4.5% くらい決済手数料を持ってかれる。 Square とかを使ってもせいぜい 3.25% ( JCB に至っては 3.95% !)までしか落ちないはず。電子マネー決済も似たり寄ったりだと考えられる。クレジットカードを介さないキャッシュレス決済が普及したら手数料が下がり個人商店でも導入できて便利になりそう。

ちなみに中国人観光客が多いキャナルシティ博多では普通に中国人が WeChat Pay だか Alipay だかで QR コード払いしてるので、同じように外国人観光客が多く利用する中洲の屋台なんかの方がスーパーや個人商店よりも先にキャッシュレス化されるかも知れない。

福岡ではまだまだ完全キャッシュレスな生活を送ることは難しいが、頑張れば現金を使う機会を結構減らすことができる。現金は飲み会の割り勘とか祝儀・不祝儀を包むためだけに存在するようになるかもしれない。

会社でプロジェクトのふりかえりをしていて自分でエモ発言をしてしまって結構いい話だと思ったのでブログに書いておきます。

新しいプロジェクトを始めるとき、誰しもナウでモダンなフレームワークや技術を使いたいと思うだろう。しかし、 Qiita でみんながその技術についての記事を書いてるから、他の会社の友だちがそのフレームワークを使っているから、という理由で技術選択をしてはいけないと思う。新しいものを使うな、という話をしているのではない。社内によく知ってる人がいない技術を自分の意思で取り入れるからには「覚悟」が必要だという話。わからない挙動に遭遇したときにフレームワークのソースコードを読んで問題を解決したり、バグを踏んだときに修正する Pull Request を送ったりする気概があるか、という意味だ。自分以外の人がそのコードを触るときのためにユニットテストのカバレッジを高く保つということも「覚悟」に含まれるだろう。

その話をしていたらジョジョの奇妙な冒険に有名な台詞があるということだったので、 Slack で覚悟と入力したらその画像が表示されるようにしておいた。

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「覚悟」とは!!
暗闇の荒野に!!
進みべき道を切り開くことだッ!

はてなブックマーク - リモートワークのストレス | POSTD

リモートワーク別に寂しくないし楽勝、みたいなコメント多いけど違和感あった。リモート楽勝という人はフリーランスとか受託の会社の人なのではないかと思う。自分のブックマークコメントは以下。

激しく同意。雑談したい、家族から家事を頼まれる、オフィスにいる連中から事業理解が低いと責められる、毎日服を着替える能力や通勤電車に乗る能力が失われる、などなど — http://b.hatena.ne.jp/morygonzalez/20180309#bookmark-359971190

「こいつはわかってない」問題

自分の場合は事業会社に所属した上でのリモートワークだった。事業会社(大抵のスタートアップもこれに含まれるはず)の場合はソフトウェアエンジニアにも事業やプロダクトへの理解が求められるので、リモートだとなかなか厳しい部分がある。事業理解は日々の MTG の他、オフィスで何気なく交わす雑談や昼飯の時なんかに醸成されるものだと思うので、リモートだと MTG での情報伝達密度が下がるし雑談や昼飯に至ってはそもそも不可能なので自分自身の事業理解も深まらない。仮にこちらに事業に対する理解があったとしても、それをオフィスにいる連中に伝えることが難しいので結局「こいつはわかってない」という烙印を押されることになる。リモートワークやってて同僚のエンジニアの皆さんとは友好関係を築けたと思うけど、 PM や上司とはなかなか良い関係になれなかった。

家庭内で仕事が軽んじられる

家族がいる人の場合は家族が「こいつ家にいてあんまり忙しくなさそうだから家事を頼もう」ということになりがち。自分の場合は子どもの幼稚園の送り迎え(バス乗り場まで)、幼稚園から帰ってきたあとの子守、洗濯物干し・取り込み、などを頼まれることが多かった。配偶者も仕事をしていて家事を分担する、ということなら当然やるけど、我が家の場合は嫁さんが習い事やヨガで忙しいので家事をやらなければならない、という感じで、自分の仕事は嫁さんの習い事よりも優先度が低いものなのだろうかと悶々とした。

社会適応能力の低下

毎日身支度をする能力、出かけていく能力も確実にむしばまれていく。転職してリモートワークからオフィスワークに切り替えて、朝の混んでる時間の電車に乗る通勤生活を再開してからの数ヶ月間は肉体的にも精神的にも非常につらかった。また家で仕事してると出歩かないので当然に運動不足になる。自分で意識してジョギングしたり体を動かしたりしないと確実に健康を損なう

自分がリモートワークに対して否定的な見解を持っているのは以上のような背景があるのであった。

良い面もある

もちろんリモートワークには良い面もある。

ワークライフバランス

子育てのための一時期や家族の看病が必要な時期には非常にありがたい制度だと思う。ワークライフバランスは非常に良好になる。

集中維持

コード書きに集中したいときにもリモートワークは便利だった。リリース前など、移動の時間も惜しんでコードを書きたいときには朝 10:00 から夜の 24:00 頃まで風呂とトイレと飯の時間以外はずっと仕事してたこともあった。それでも 10 時間は時間が空くので十分睡眠をとることはできる。これも前にブログで書いたような気がするが、いつでもオフィスに仕事しに行ける環境で、自分の裁量で週に数日リモートで仕事をするのが一番満足度の高い働き方になると思う。

地方都市に暮らしながらデラウェア法人で働ける

あとそもそも福岡では前職のような数十億円規模の資金を調達してがつんと成長しようとしているスタートアップの仕事にありつくことなんかは不可能なので、田舎に住んでいても都会のイケてる手法で仕事できてたのはリモートワークならではだったと言える(これも元記事に書いてある)。いまの職場でやってることは前職で身につけた1もの(スタートアップで働くエンジニアのディシプリン的なもの、あるいは技術顧問おじさんの素養)を土台にしているので、これは非常にありがたかった。

まとめ

ひとくちにリモートワークといってもいろいろな形態、状況があるので、↑の記事のブコメのように「リモートとか楽勝じゃね?」というコメントを読んでうかつにリモートワークを始めようとしている人がいたとしたらちょっと踏みとどまってもらいたいし、自分に向いているか、勤務先のビジネス領域・ビジネスモデルなども加味した上で決めてもらいたいと思う。

あとリモートワークだとコードレビューが甘くなりがちではないか、という問題もあるけどそれはまた別の話かもしれない。

References


  1. 当時は自分は全然成長してないと思ってた。こういうのを身につけたんだということはあとから気がついた 

※絵といっても絵画のことではないてす。 UML とかのことです。

夜中まで訳の分からない仕様書・設計書を書かせられてたブラック企業時代の体験が辛すぎて UML 的なやつを見ると嫌な思い出がフラッシュバックしてたけど、最近は絵を描くのが好きになってきて、結構いいものだと思うようになってきた。

当時はアホにみたいにドキュメント書かせられてた。フローチャート、ユースケース図、シーケンス図、 ER 図、画面詳細設計書などなど。もちろん方眼の Excel で( Visio は下っ端には使わせてもらえなかった)。オープンソースのショッピングカート( Magento )のガワだけ変えて EC サイト構築する場合でもユースケース図描けとか言われて、 OSS のコードの処理の流れを図化するとかギャグだろと思ってた。要するに単なる工数稼ぎで客から金を詐取するための汚いやり口だったのだ。

そもそも実際に絵に描いた通りにシステムを作れることなんてなかった。複数社で引き継がれてきたコ〜ルドフュ〜ジョンのコピペコードの塊の前では UML とか描いても意味なかったし、自分たちのコーディングスキルも低かった。今でも事前に絵に描いた通りにシステムを作るのは難しいと思う。

しかし自社で製品を作ってる会社で働くようになって、自分たちのために描くシーケンス図やらフローチャートはとても役に立つなと思うようになった。実装前にドキュメント作るよりも、実装してて詰まったときや最初にガーっと作ったやつをリファクタリングしてるとき、開発終盤のコードが安定してきたときに作るととてもよい。

最近気に入ってるのはシーケンス図で、 Microservice 化されたウェブアプリケーションのデータの流れを理解するのにとても役に立つ。社内のドキュメントツールを Kibela にしたおかげで PlantUML が使えるのが快適極まりない。 Markdown なので変更があったときに絵をサクッと編集しやすい。これがドローツールをいちいち起動して編集したあと画像を書き出さないといけないとかだったらなかなか更新する気にならない。

とはいえ PlantUML が苦手なやつもあって、フローチャートはダメダメだった。フローチャート、プログラムの処理の流れが描いてあるだけでは不十分で、見た目の整い具合も重要だと思う。そもそも絵や図は言葉で書かれているものだと理解しづらいものを視覚化して理解しやすくするものなので見た目はとても重要になる。 PlantUML ではなかなか条件分岐や処理の塊の位置が揃わず、綺麗にグリッドに配置される OmniGraffle の方が圧倒的に描きやすかった。 OmniGraffle は値段が高いのが玉に瑕だけどとても良いものだと思う。


ブラック企業時代は絵を描くことが金儲けのためだから辛かったのだと思う。自分たちが後から困らないようにするために書くドキュメントは全然つらくない。当事者意識を持てるか持てないかの違いなのだと思う。 ATI を高めていけば Excel 方眼シートも辛くないのかも知れない。知らないけど。

納豆味噌汁漬け物弁当

今年の目標はとにかく金を貯めることにしようと思った。 いい歳なのに恥ずかしいくらい金がなくてちょっと風が吹いただけで生活が破綻しそうな予感がある。贅沢はしてないつもりだけどとにかく金がない。とりあえず三ヶ月間は給料がなくても生活していけるくらいの金は貯めたい。

💸金がない原因

車を買ってからずっとこの調子で、車を買ったことで維持費や保険料がかかるようになったことに加え、車によって行動範囲が広がったことが問題だと思う。郊外に引っ越して飲みに行く機会は減ったが、しょうもない外食をする機会が増えた。幼稚園の支払いも高い。うちは子供一人しかいないのにとにかく園納金の支払いが厳しい(年間40万円くらい)。子どもが二人以上いる普通の家庭はどうやってやりくりしているのだろう。生命保険や固定資産税の支払いも厳しい。一戸建てに引っ越したことで電気代も高くなった。郊外に家を買ってしまった以上車を手放すのは無理だし、子どもを幼稚園に通わせないわけにもいかない。電気代に関しては嫁さんが一晩中暖房をつけたまま居間でテレビを見ながら寝るのでこれをやめてもらえれば多少は改善されるだろうが、寝室で寝て欲しいと言っても「お前の頭皮と息が臭いしあたしには長谷川博己や山田裕貴が出てるドラマを見ることくらいしか楽しみがないんだよ👿」と言われるので自分ではどうすることもできない。加えて車、家、保険、教育費などもライフステージに起因する出費なのである程度はしょうがないものなのかも知れない。

💰対策

とりあえず自分に出来る範囲で以下のことをやるようにしたい。

👀保険の見直し

生命保険、親が選んだやつに惰性で入り続けてるけど明らかに損している気がする。特に医療保険は無駄がでかい気がする。解約して県民共済とかにした方がよさそう。今年分の保険料は払ってしまったので今年中にデカめの手術して保険金もらったあと解約したい。そもそも金があれば医療保険は入る必要ないと思うし金貯めて保険とか入らなくても大丈夫な状況にしたい。

🚫🍻金がかかる飲み会には参加しない

会社持ちの無料の飲み会にしか行かないことにする。二次会にも行かない。酒飲みに行ったらその時は楽しいけど飲みすぎて翌日破滅するし凄まじい勢いで金がなくなる。友達が減るのはしょうがないとあきらめるしかない。

🚫🍺第三のビールの六缶パックを買わない

家に缶ビールがあることでついつい飲んでしまう。酒がなければないでなんとかなる。どうしても飲みたいときにその日飲む一、二本だけ買うようなスタイルに改める。第三のビールとはいえ金がかかることには変わりはない。宵越の酒は持たないようにする。

🍜弁当がない日はスーパーのカップ麺で済ませる

弁当を作ってもらえなかった日の昼食代は 100 円以下に抑える。不健康になるかも知れないが早死にしたら住宅ローンがチャラになるし保険料も払わなくて済むようになるのでむしろ好都合だと思うことにする。

🚫🏪コンビニで買い物しない

前の会社は給料高い人が多くて、みんな朝の出社時に 500 円くらいするスターバックスのコーヒー、昼飯食ったあとに 300 円くらいするスターバックスのコーヒー、三時のおやつに 400 円くらいするスターバックスのコーヒーを買ってた。自分はスターバックスのコーヒーは買えなかったけど周りに流されてコンビニコーヒーを買う癖がついてしまった。セブンイレブンのコーヒーは一杯 150 円でも量が少なくて二回くらい飲みたくなってしまい一日で 300 円使ってしまうことになる。毎日買ったら月 6000 円になる。一生懸命頑張る自分へのご褒美、みたいな感じで朝から高いコーヒー飲んだりよい昼飯食ったりするという考え方もあるとは思うが、自分はそんなに仕事頑張ってないし稼ぎもよくないのでこういう思考とは距離を置くべきだと思う。ときどき朝食にコンビニで総菜パン買って食べるのもやめる。

🚫💻GitHub の有料プラン解約

なんかうぇぶさーびすを作って一発当てようと自分にハッパかけるつもりで Developer Plan に加入してるけど大したコード書いてないし人様に見せられないコードの置き場所は GitHub から Bitbucket に変える。

🚫🛒コストコに行かない

一昨年の 9 月に会員になって去年の 9 月に失効した。余裕ができたら更新したいと思っていたけどコストコ行くと 2 万とか平気で使ってしまうので貯金が目標金額に到達するまでコストコ断ちすることにする。

🙅🏻‍♂️抵抗

逆に嫁さんにやめろといわれて抵抗しているのは以下。

🖥さくらVPSの解約、もしくは下位プランへの変更

プログラマーなので自由に使える Linux サーバーがないと厳しい。このブログはファイルシステムを結構使うようにしてあるので Heroku だと多分動かない。 AWS は逆に高くなる。

いまはメモリ 2GB プランを使っているので下位プランへ契約変更するという手もあるが、いま動かしてるアプリケーション( puma × 2)だけでも結構メモリが足りないと感じることがあるのでさらにスペックダウンするのは厳しい。実験の場を失うことで長期的には年収を下げることにもつながりかねない。

そもそもサーバー代は Google Adsense と Amazon Associate で 2/3 くらいはまかなえてるのでここは手を付けないことにする。

🎞Amazon Prime 解約

解約してしまうと 2000 円分買わないと送料無料にならないとかいろいろ厳しい。 350 円のものが欲しいだけなのに送料無料にするために 1650 円の大して必要ではない何かを買わざるを得ないシチュエーションはとてもストレスがたまる。せっかく Apple TV で見られるようになった Amazon Prime Video を見られなくなるのも残念。このくらいは死守したい。


正月早々汚らしく金の話をしてしまって最悪だけど、 @taketin さんや @kitak@t32k さんなどといった元同僚の富裕層の皆さんのように用事もないのにヒルトンに泊まったり一回買って売ったイヤフォンをもう一回買い直したりわざと虫歯になってセラミックの歯を自慢したりできるような身分になりたい。バカすぎてブロックチェーンとかはわからないので今年は金を貯めることだけを目的にやっていきます🤑

仕事面で 2017 年を振り返ると、いろいろやったけど自分でなんか作ったというのはほとんどない。 人のふんどしで相撲をとっていた一年(転職してからは半年強)だと言える。SaaS として提供されているツールを導入したり、 OSS の分析ツールを導入・構築したり、会社の仕組みを調整したりしてただけだった。各ライブラリを作ってくれた人には感謝しかない 🙏🏻

組織方面

  • チーム横断の定例 MTG 働きかけ
    • 人が増えて「あの人何やってるかわからない」「仕事を横からいきなり依頼される」などの問題が出てきたため、チーム横断の定例ミーティングを開催してお互いの状況を確認したり依頼しそうなことがあれば前もって共有するように
  • 全体ミーティングフォーマット整え&司会業
    • かつては社長が考えていることを聞くだけの場だったが、チームごとに資料を作ってみんなで発表し、議論をする場に変えた
  • Slack 導入
    • Slack に変えるまでも別のチャットツール使ってたけど、平アカウントでは大したことできず、窮屈な感じがした
    • Slack は平アカウントでも外部ツール連携したり API 使ってなんかやったりできて便利
    • ベンチャーには平社員でも必要なことをやれるようなシステムの方が向いてると思う。 Slack はデザインだけじゃなくてそういうところが優れている。フラットで雰囲気が明るい。使うのが楽しくなる。
  • Kibela 導入
    • Wiki と Blog 、 Board ( Group )の概念がちょうどよい。 Qiita:Team で厳しかったところが解消されている。
    • Kibela 導入以前、情報共有は Issue Tracker に何でも書いてる感じだったが、 Issue Tracker は Issue Tracker なので close することができない問題を扱うのに向いていない
    • タスクには落とし込めないけど社内で見解を表明しておきたい事柄を社内ブログに書いて問題意識をみんなと共有する文化を構築できた
    • Kibela は PlantUML で図を書けるのがとにかくすばらしい。込み入った処理フローをシーケンス図にすることで設計・実装がはかどる。
  • HRT について説く
  • OKR 導入
    • OKR を設定してやっていきましょうという風にした
      • とはいえ自分は HR の専門家ではないのでちゃんと運用して行くにはそういう人に入ってもらわないと厳しいと思ってる

エンジニアリング方面

  • t_wada (テスト文化根付かせ)業
    • No Test, No Merge
  • CI が回る仕組み構築業
    • テストコードは別の人が書いてたけど回せてなくて fail しっ放しになってたので気合いで通るようにして CircleCI で Pull Request ごとにビルドするようにした✌🏻
  • Pull Request テンプレート導入
    • どんな問題を解決する Pull Request なのか、何をやったのか、完了条件を明記する✅
  • Pull Request レビューフォーマット提案
  • gitignore されていた Gemfile.lock をリポジトリに突っ込み業
    • Gemfile でバージョンが固定されてた😢
  • Embulk で分析用データ書き出し業
  • autodoc で API ドキュメント自動生成の仕組み構築
  • Git Flow から GitHub Flow へブランチ戦略変更
    • 1日に何回もデプロイするような製品はこっちの方が向いてる
  • Rubocop 導入& .rubocop.yml 番人業
    • 👮🏻‍♂️
  • CircleCI から勝手に deploy される仕組み導入
  • docker-compose 導入
    • Docker は使われてたがクラスターの管理は手運用だったので docker-compose 使うようにした
  • AWS ECS 導入
  • 社内 Gyazo 導入
  • Redash 導入
    • 経営陣しか数値に関心を持ってなかったので全員が見るように毎朝 Slack に KPI を通知するようにした
    • 複雑なクエリを組んでテーブルごとに値を集計しているだけでは見えてこない値を追えるようになった
    • 独自に KPI/KGI を設定して Growth Hack に取り組むエンジニアも
  • リードレプリカ作ってデータ分析がやりやすくなる仕組み導入
    • RDS で Multi AZ にはなっていたがリードレプリカがなく重いクエリを投げられなかった
    • 複雑な JOIN クエリも書けるようになりデータ分析し放題
    • 来年は BigQuery とかも使えるようにしてさらに分析が捗るようにしたい
  • Itamae でプロビジョニング( Linux アカウントの管理)
    • Itamae 一発で Linux アカウント追加できるようにしてサーバーサイドのエンジニアしか DB にクエリを投げられない状況を改善
  • cronbot 導入
    • 他人が作ったスケジュールも更新できて便利
    • KPI 通知は redashbot と cronbot を組み合わせて実現
  • iOS と Android のダウンロード数自動取得
    • iOS 側はタイムゾーンがずれる、 Android 側は更新が異常に遅いという問題があるものの、ある程度の目安となる数値が毎朝自動で Slack に通知されるように
  • お問い合わせがあったときに Slack に通知する仕組み導入
    • お問い合わせはカスタマーサポートの人が一手に引き受ける感じだったけどみんなが関心を持って見るようになった
    • カスタマーサポートの人からエスカレーションされる前にエンジニアが回答
    • 不具合あったときはいち早く対応可能に
  • Ruby app の前段に CloudFront 導入
    • app サーバーへのリクエストが半減
    • Nginx でキャッシュしきれてなかった静的ファイルを CloudFront でキャッシュするようになり爆速に
  • サイト全面 HTTPS 化
    • CSS/JS が並列で配信されるようになり爆速に

自分でまともな OSS を作れないことにコンプレックスを感じていた時期もあったが( OSS コミュニティでの活動が評価軸となるような職場では全然評価されない)、自分が作れなくても他の人が作ってくれるので、それをいかに組み合わせて有効活用し、価値を生み出せるかに注力すればいいかなぁと思うようになった。

もちろん、 OSS 使っててバグを見つけたり不便なところあったら改善する Pull Request なんかは出していきたいと思ってる。ただ自分は頭がよくないし、抽象的な思考は苦手で個別具体的なコードを書くことしかできないので、自分で OSS を生み出すことは諦めて個別具体的な事象に特化してやっていく方が自分的にも世の中的にも幸せだよね、という風に割り切れるようになった。

こういう割り切りができるようになったのは Kaizen Platform で仕事する機会を得たからだよなぁと思う。 OSS への考え方に限らず、コードを書く部分以外で組織を変革したりだとかオペレーションの仕組みを変えたりだとかは全部 Kaizen Platform で学んだ気がする。1年11ヶ月と短い期間だったけれど、いまの自分の血となり肉となっていると思う。

Kaizen を辞めたときの記事で以下のように書いてたけど、いまのところ失敗を糧にしていい方向に向かってるのではないかと思う。

Kaizen でのリモートワーク失敗経験をどう今後の人生に生かすか。以下のツイートを繰り返し眺めながら悔い改めていきたいと思う。

Kaizen Platform という会社について - portal shit!

というわけでいまは YAMAP という会社で働いています。元同僚の pyama86 さんに比べたら知名度では全然負けててミジンコみたいなもんだと思うけど、そのうち逆転できるようにプロダクトの完成度を高めていって pyama86 さんの方が YAMAP のパクりであるような雰囲気を醸成していきたい。今後ともよろしくお願いいたします🙏🏻

YAMAP

旅行や街歩きに出かけたとき、移動軌跡が地図上に表示されるとその時何をしていたのかが思い出せて便利になると思う。例えば知らない街に旅行に行った数日後にこんな状況になったことはないだろうか。「昼飯を食ったあとに食器屋に行って良い皿を見たんだけど迷って買わなかったんだよなぁ、あれはなんて店なんだろう、ネット通販やってるかな🤔」。自分はよくある。こういうときに位置情報付きの行動ログが残ってれば店名を探り当てやすくなるし、目当ての商品にたどり着ける可能性が高まる。

自分は今のところ Twitter 、 Instagram への投稿と Swarm へのチェックインを IFTTT 経由で Day One に自動投稿しているので、それらの情報が手がかりにならないでもないが、それでもそのときの自分が Twitter なり Instagram なり Swarm なりに何らかの情報を投稿していないと Day One には何も残らない。やはり何らかの行動ログ的なものが記録されている方がいい。

とはいえ旅行や町歩きのときに意識的に行動ログの取得を開始するのは難しいと思う。旅行中、街を散策する前に iPhone を取り出して何らかのアプリケーションを起動し「開始」ボタンを押したりできるだろうか? 気がついたときには随分行動してしまったあとで「今から記録をとってもね😔」という感じになるのが現実だろう。この手のツールはバックグラウンドで勝手にログをとっといてくれるのが重要だと思う。

何か良いアプリはないものかと App Store で調べてみたところ、 SilentLog というやつが見つかった。評価は良かったがバッテリーの減りが速いとある。インストールしてみたところ確かにバッテリーの減りが速くなる。よくよく考えたら Google Maps のタイムラインや Day One でもバックグラウンドでの位置情報の取得はやってるので似たようなことを複数のアプリでやるのは効率が悪い。

とはいえ移動したログを一番かっちょよく見られるのは SilentLog だった。こんな風に一日のタイムラインを手軽に振り返ることができる。朝家を出て電車に乗り、9時から18時まで職場で仕事をしてなどがすぐわかる。休みの日に出かけた場所も意識せずに記録されていく。その日 iPhone で撮った写真も表示される。

SilentLog SilentLog SilentLog

特に良いのが1日の行動ログをほかのアプリやサービスに書き出せること。 Google Maps のタイムラインはエクスポート機能がないし、 Day One の Activity Feed は一定期間たつと消えてしまうので残しておきたいなら意識して記事を作成しないといけない上に、記事にしたとしても位置情報の履歴は残らない。

Google Maps Timeline Day One Activity Feed

その点、 SilentLog は行動ログが地図上に表示された画像を手軽に書き出せる。とても便利なのだが、この機能を使うには App 内課金で有料チケットを購入する必要があるようだった。 240円/30日で年払いだと 1900 円とのこと。

位置情報の収集や書き出し、気持ち悪いと感じる人には気持ち悪いこと極まりないだろう。またもし個人を特定できるかたちで流出して誰かに見られてしまったら非常にまずい(浮気中の人など)。加えて SilentLog を作っている会社 はユーザーの位置情報データを売っているようである。おそらく「年収 XXX 万円くらいの 30-40 代の男性が毎週何曜の何時に新宿駅に何人くらいいる」みたいなデータをデパートとかに売ったりするのだろう。 DMP の位置情報版といったところか。個人を特定できないようにはなってると思うがあまりよい気持ちはしない。

とはいえ自分でも忘れるような行動の履歴をスマートフォンアプリが取っておいてくれてあとで振り返られるというのは絶対に便利だと思う。日記は書いておくと便利だけど書くのが非常に面倒くさい。行動のログから自動で簡易的な日記にしてくれてバッテリーの消耗が穏やかなアプリがあったらうれしいなぁ。(結構個人のプライバシーを尊重する) Apple がそういうのつくってくれないかな。